会社の人妻を酔わせてラブホにゴー

先週末に職場の忘年会があり以前から目をつけていた37歳の人妻の事務員をぐでんぐでんに酔わせてラブホに連れ込み合体に成功。
意識はそこそこあったものの足にきていて真っ直ぐ歩けなかったので、腰に手を回して抱きかかえながら、歩けるようになるまで「休むだけだから大丈夫。」などと騙し騙し強引にラブホへ。
「早く帰らないと旦那に叱られる…」とか、「子供が待ってるから…」とか言っていたが、部屋の入口でキスをしながら尻を撫でまわしていると、自分からチンチンに手をかざしてきて、擦りながら積極的に変貌した。

彼女が脱衣所に入ったので追いかけて一緒に入ると、時間がないから簡単にシャワー浴びさせてと言う。

服を脱ごうとする彼女を洗面台に押し付けてキスをし、スカートをまくってパンストの中に手を突っ込んで刺激すると、両手を洗面台について足をガニ股に開いた。

指を動かすとすでに割れ目全体がヌルヌルになっている。
膣の締まりで指が何度も押し出されてしまう。彼女はガニ股に開いた膝をガクガクさせて仰け反る。

「フェラチオしてよ」とお願いすると、彼女はその場に両膝をついて、自分の顔の目の前でベルトを外してズボンを膝まで下げてチンチンを引きずり出した。

両手でシコシコしながら口の中に唾液を溜めている顔がもの凄くエロかった。
10分くらいフェラチオをさせて満足したので彼女を立たせ洗面台に向かせて尻を突き出させるようにした。

チンポを入れようとした瞬間に後ろに振り返って、「避妊してっ!」と言ったが、ヌルっと入ってしまった。

片手でオレの胸を押しながら「ダメっ・・・付けてっ」と抵抗したがガッチリ腰を掴んでいたので抜けなかった。
外に出すからと言ってピストンを続けると抵抗を諦めた。

洗面台に両手をついて立ったままだと深く挿入出来なかったので、そのまま床に四つん這いにして入れ直す。
バスタオルを床に置いて顔をつかせ尻を突き上げさせる。すると股間と股間が密着して深くまで入っていった。

両手で腰を掴み奥まで入れてグリグリすると尻をビクッビクッとさせて痙攣しながら「うぅっ、うぅっ…」と低い唸り声を上げていた。



淡々と腰を振っていると膣が締まってくる間隔が近くなり、太ももを伝って流れる愛液が多くなってくる。
片足に穿いたままの下着をかなり濡らしていた。

彼女もいいところまで来ているらしく、しきりに振り返ってキスを求めてくるので、頭のところにあったバスタオルを床に敷いて仰向けにし、正常位に体位を変えた。

着ていたブラウスをまくりブラジャーをズリ上げて乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながらピストンを続ける。
彼女が足の指を丸めて力を入れると膣がすごく締まった。

我慢の限界がきて、彼女の耳元で「もう、イキそう」と言うと、両手でオレの腰を引き寄せながら「来て…来てっ」と。
彼女はゴムを着けていない事を忘れているようだった。

射精しそうになる一瞬は躊躇したが、どうでもよくなって彼女の両足をかかえて深々と突き刺しながら出すと、彼女も自分で両足をかかえて受け入れた。

どくっどくっどくっと3回くらいチンコが震えたところで、彼女がゴムを着けていない事に気が付いた。困った顔をしてオレの目を見ながら「危ないかも!」と言う。

中で縮んでしまったチンコを抜くと後から精子が流れ出してきた。
足を開きっぱなしにしていた彼女のアソコに指を入れると「あん!」 と言って足を閉じる。
同時に中から泡をふいて精子が出てきたので指にからませてクリトリスをいじると、「あぁぁ~、あぁぁん」と、また感じ始めた。

もだえながら「もう1回するの?」と艶かしい顔をする。
感じながらエロい声で話し始めた。
「なんで中に出したの?」
「お互いに子供もいるのに困るでしょ」
「わたしが年上だから大丈夫だと思った?」
「やだ…もう妊娠しないと思ったの?」

彼女の話しを途中でさえぎってベッドに移動し、覆い被さり2回戦目に突入。
やられちゃうモードが興奮させるみたいで、彼女は喘ぎ声をあげていた。
オレもそれに興奮していろいろ言いながら腰を振り続け、2発目も中出しさせてもらった。
そしてまた今週末に2人で食事に行く予定。