僕は、20歳の学生です。僕も、母さんとSEXをしています。
母さんは46歳で、ぽっちゃり型の美人です。
家族は48歳の親父と、母さんと、僕の3人です。きっかけは、母さんと僕とで、田舎のばあちゃんの家(母の実家)に泊りに行ったときに起きました。
ばあちゃんは、じいちゃんを亡くして、一人暮らしです。
だから、僕達が遊びに行くと喜んで、話し始めたら止まりません。
その日も、夕食後、遅くまで、ばあちゃんは母さんと話し込んでいましたが、ついに、ばあちゃんも話し疲れたのか、「もう寝ようかね」といって、自分の部屋へ行きました。
なが話しに付き合っていた母さんも、「もう遅いから先に寝るわよ」といって、いなくなりました。
僕は、居間に残ってチューハイを飲みながら、テレビを見ていましたが、2時ごろになって番組もいいのが無くなったので、寝る事にしました。
ばあちゃんの家で泊まるときは、いつも客間で寝ることになっています。
客間に入ると、布団が二組、並べて敷いてあり、豆電球の薄明かりの中で、母さんが寝ていました。
母さんは、お腹のあたりに、タオルケットをかけて、少し、疲れたのか、かすかに寝息をたてて、熟睡している様子でした。
僕が自分の寝床に入ろうとしたとき、暑いのか、母さんが寝返りをうって、タオルケットを蹴飛ばして仰向けになりました。
母さんの浴衣がめくれ上がって、白い太ももが付け根まで、露出しました。
すごくエロっぽくて、それを見ているだけで僕のペニスが膨らんできました。
豆電球の明かりに照らされた、母さんのショーツは、ベージュ色で、縦にうっすらと溝があって、その下の割れ目の部分が容易に想像できました。
僕は、母さんの乱れた寝姿を見ながら、以前、親父の寝室からかすかに聞こえてきた、母さんの卑猥なよがり声を思い出していました。
母さんが、全裸で犬のように四つんばいになって、後ろから親父に激しく、突き上げられて、髪を振り乱して絶頂の声を上げているのではないかナ?と以前、思ったことがありました。
また、そんな、母さんの姿を、かってに想像していると、ますますペニスが硬くなって来ました。
僕は、多少酔っていたので、大胆になれました。
そーっと母さんの浴衣の帯をほどき、浴衣の前をゆっくりと広げてみました。
ベージュのブラジャーに包まれた、白くて大きなオッパイがありました。
僕は、母さんがまだ熟睡しているのを確かめると、ショーツに顔を近づけて、ショーツの上から割れ目にそって、指でなでてみました。
すると、母さんの寝息がピタリと止まり、眉の間にしわを寄せ、かすかに鼻声で「ン~」といって、脚を広げました。
今度は、クリのあたりを指で触ってみました。
すると母さんは、少し唇をあけて「あ~」と息をもらし、自分のオッパイを揉むような仕草をしました。
さらに、母さんのショーツの横から指をいれて実際に割れ目を触ってみました。
すると、そこは、まるでおし*こを漏らしたように、濡れていました。
恐る恐る、指で膣穴を探っていると、母さんは、目を閉じたまま、「あ~あ…な…た…~」といいながら、下半身をよじっていました。
どうやら、母さんは、親父とヤッテいる夢をみているようでした。
僕はもう、我慢できなくなって、イチがバチか一気にやってみようと思いました。
僕は急いで、パンツを脱ぐと、少し開いた母さんの脚の間に僕の両脚をいれて、体重をかけないように、腕立て伏せの格好になって、母さんの、ショーツの前を横に引っ張り、ヌルヌルになっている割れ目を剥き出すと、剛直したペニスを、一気に、膣の奥深く、ズブリっと挿入しました。
瞬間、母さんは「あッ」と小さな声をだし、僕のペニスを体の奥深く受け入れるかのように、腰を浮かせました。
僕は、ペニスを挿入したまま、母さんのブラジャーを上にずらし、オッパイに喰らいつき、乳首を吸いました。
そのとき、母さんの身体がビクッとこわばって、「えっ!なっ!…だれっ!ゆっ!雄也?!」と怯えるような声で言いました。
「ひっ!・・・・いやっ!」
「雄也!・・・・やめて!、お願い!・・・・」と、母さんは慌てて身体をよじって逃げようとしました。
僕は、母さんの脇の下から手を回して、がっちりと押さえ込み、脚をからめて、ペニスでしっかりと膣穴を貫いて、逃しませんでした。
僕が、「ばあちゃんが起きるよ、」とひとこと、言うと、急に母さんの抵抗が弱くなりました。
母さんは弱弱しい声で「ね…雄也・・・・やめて、お願いだから・・・・」と何度も言っていました。
僕は無視したまま、母さんの膣穴深く埋め込んだペニスを、ゆっくりと、ピストンしました。
「ひっ!・・・・いやあっ!」
母さんがかすれた声を出して、僕を押し退けようとしました。
僕は脚をからめたまま、徐々にピストンのスピードを上げ、夢中で母さんの膣の奥を突きまくりました。
僕はすぐに気持ち良くなって、5分も持たないで、母さんの膣穴に大量の白濁液を放ちました。
僕は射精したあとも、母さんとつながったまま、逃がしませんでした。
母さんは、目を閉じたまま何も言いませんでした。
今、起きてしまった現実を、どう受け入れていいのか、分からないまま、言葉を失っているかのようでした。
僕は、それをいい事に、おもむろに、支配下にある母さんの乳首を吸いました。
すると、母さんの体が反応して、膣穴がじわっと僕のペニスを締め付けてきました。
すぐにまた僕のペニスが硬くなってきました。
今度は、ゆっくりと僕がピストン運動を始めても、もう、抵抗しませんでした。
母さんは、しっかりと目を閉じて、唇を結んでいましたが、僕がグラインドを始めると、しだいに、眉間にしわをよせて、息が荒くなってきてきました。
僕は汗だくになり10分くらい、母さんを突きまくっていると、母さんは、左右に髪を振り乱しながら、とうとう可愛い声で「あァ~」というよがり声を出しました。
その声を聞いて、僕は、一気に射精感が込み上げてきました。
僕が母さんの腰をつかんで、グイっと力を込めて突き上げると、母さんが、「ああ~」
「い…く!」と、僕にしがみ付いて来て、すごい力でペニスを締め付けてきました。
僕はまた、母さんの膣の奥深くに、二度目の射精をしてしまいました。
僕と母さんは、こうして、秘密の関係を結んでしまいました。
母さんは、この秘密を人に知られることを極端に恐れています。
当然ですが、親父に知れたら、終わりです。
それ以上に、母さんは、親戚や近所に知られると、もうここで、住むことすら出来ないと言っています。
「だから、絶対に人に言っちゃダメよ!言わないって約束して!」って懇願するのです。
その日以来、母さんは、「絶対に…秘密を守ってくれるなら…」と言っては、新たな秘密を重ねるようになりました。
今では、僕が「まだ、誰にも言ってないよ…」と言うだけで、その奥にある淫らな意味を理解して「わかったわ…」といって、どんな恥ずかしい要求でも聞いてくれます。
これからも母さんとの秘密の関係は、まだまだ続きそうです。