僕は、ある高校に通う2年生です。この前、友人の健太の家に行ってきました。
そこで初めて健太のお母さんと会いました。彼のお母さんは、すっごく若くて美人でした。健太にどうして若いのか尋ねてみた所、18の時に健太を産んだからまだ35歳だそうです。しかも健太のお父さんとは数年前から別居状態みたいで、今は健太と二人で暮らしているそうです。
そこで僕は、僕の持っている裏ビデオと引き換えに健太のお母さんのパンティを
盗んでこいと言いました。
そうしたら次の日にさっそく健太は、お母さんのパンティを持ってきました。
それは、白いレースのいっぱい付いたパンティでした。
まるで新品みたいだったんですが、アソコに当たる部分は少し汚れていました。
もちろん健太には、約束通りに僕の裏ビデオを渡してあげました。
するとすごく喜んでいました。
けど彼より僕の方がもっと喜んでいたかもしれません。
結局その日は、健太からもらった健太のお母さんのパンティのアソコの匂いと味で
5回もオナニーをしました。
その日は、健太が家にいない事を知っていてわざと彼の家に行きました。
チャイムを押してインターホン越しに挨拶をして、ゲームを交換しに来たと
言ったら健太のお母さんは玄関を開けてくれました。
健太のお母さんは僕の事を覚えてくれていたみたいで、彼の部屋に案内してくれました。
僕は、適当にゲームを探す振りをして持って来たゲームと交換しました。
そして帰ろうとした時に健太のお母さんが僕に声をかけてくれました。
せっかく来たんだから、何か冷たいものでも飲んで行きなさいよって言ってくれました。
僕は、少し困ったふりをしながらもラッキーと思って飲んでいく事にしました。
健太のお母さんは、台所でアイスコーヒーを出してくれました。
僕は、なるべくゆっくりと飲みながら健太のお母さんと話しをしました。
奇麗なお母さんで健太がうらやましいとか、結婚するなら健太のお母さんみたいな
人と結婚してみたいと言ってみました。
すると健太のお母さんは喜んでくれました。
僕は、健太のお母さんに気付かれないように健太のお母さんのおっぱいばかりを見ていました。
健太のお母さんの身長は160cmほどで太ってはいませんでした。
でもおっぱいがとても大きくて、健太のお母さんが笑う度にゆさゆさと揺れていました。
僕は、話しをしている途中でわざと指をすべらせてアイスコーヒーを自分の
服にこぼしてみました。
そうしたら健太のお母さんは、あわててタオルを取って来てくれて僕の体を拭
いてくれました。
その時は、TシャツとGパンを着ていたので別にコーヒーをこぼしても大丈夫でした。
それでも健太のお母さんは、一生懸命に僕の濡れた服をタオルを押し当てて拭いてくれました。
健太のお母さんが拭いてくれている間、僕はどきどきしました。
最初は胸の方だけ拭いてくれていたんですが、その内だんだんと下の方まで
拭いてくれました。
もちろんその時は、もう僕のちんぽは立っていました。
僕は恥ずかしかったんですが、あまりにも気持ちよかったのでじっとしました。
すると健太のお母さんは、僕の濡れたGパンのアソコの部分もタオルを押し当
ててきました。
その時きっと僕のちんぽが立っている事に健太のお母さんは気が付いていたはず
なんですが、健太のお母さんは何も言わずに何度も僕のちんぽの部分をタオル
で押すように拭いてくれました。
もうその時はすごく気持ちがよかったです。
オナニーの何倍も気持ちがよかったです。
でも時間にすればあっと言う間だったかもしれませんけど、僕はあんまり気
持ちがいいのですぐに射精してしまいました。
たぶん健太のお母さんは、僕が射精した事にも気が付いていたはずです。
だって何度もビクンビクンと僕のちんぽが動いていたし、その時に僕は思わ
ずうって言ってしまったからです。
それから後は別に何もなかったように健太の家から帰りました。
家に着くまではパンツの中がベタベタして気持ちが悪かったけど、家に帰っ
てもう一度健太のお母さんのパンティを使ってオナニーをしました。
それから2,3日してもう一度健太の家に行ってみました。
もちろん健太が家にいない時にです。
チャイムを押して自分の名前を言うと、健太のお母さんはすぐに玄関を開けてくれました。
健太なら出かけていないけど、健太に何のよう?って聞いてきました。
僕は思い切って言いました。
今日は健太に会いに来たんじゃありません、健太のお母さんと話しがしたくてと言いました。
すると健太のお母さんは少し困ったような顔をしましたけど、にっこりと笑っ
て僕を家に入れてくれました。
家に入ってから僕は、ずーっと緊張しっぱなしでした。
健太のお母さんと二人きりで台所でこの前のようにアイスコーヒーを飲みながら、
何を話していいのかわかりませんでした。
話しをしたいと言って来た僕が、ずっと黙っているので健太のお母さんはやさ
しく僕に言ってくれました。
ねえ、私みたいなおばさんと何のお話しをするの?
僕は、こう答えました。
おばさんじゃないですよ、僕から見ればお姉さんにしか見えませんよって言いました。
それはお世辞では僕の本心でした。
それを聞いた健太のお母さんは、嬉しそうにしていました。
でも僕の心臓は、すごくどきどきしていました。
そして僕は、健太のお母さんに勇気を出して今までの事を告白をしました。
「ごめんなさい...実は...」
僕は、裏ビデオと交換した健太からもらった健太のお母さんのパンティを小さく
折りたたんで渡しました。
「何かしら?」
と言って健太のお母さんは、小さく折りたたんだパンティを手にとって広げました。
健太と交換した時は真っ白だった健太のお母さんのパンティは、僕の精液で汚れ
て黄色くなっていました。
「これ、まさか私の?」
健太のお母さんは少し怒っているようでした。
僕は、その場ですぐに土下座をしてごめんなさいと泣きながら何度も謝りました。
そして最後にこう言いました。
あんまり健太のお母さんが奇麗だから、どうしても欲しかったんです。許して
くださいと言いました。
するとさっきまで怒ってたように見えてた健太のお母さんは、いつの間にかに
こにこ微笑んでいました。
仕方がないわね、でももうこんな事しちゃだめよと笑いながら言ってくれました。
僕は、泣きながら健太のお母さんに抱き付きました。
そして何度もごめんなさいと言いました。
気が付くと僕は、健太のお母さんの大きなおっぱいに顔を埋めていました。
それでも健太のお母さんは、やさしく僕の頭を撫ぜてくれていました。
僕は、何度も健太のお母さんの大きなおっぱいに顔を押し付けてみました。
もちろん健太のお母さんはブラジャーをしていました。
それでも柔らかいおっぱいの感触が伝わってきました。
すると僕のちんぽはぎんぎんになってしまいました。
僕は、そのまま泣いているふりをしながらもっと強く健太のお母さんに抱き付きました。
そして固くなった僕のちんぽを、健太のお母さんの太腿に押し当ててみました。
そうしたら健太のお母さんはこう言いました。
あら、あら、直人くんは赤ちゃんみたいねと言ってくれました。
僕は、健太のお母さんのおっぱいを顔で揉むように動かしてみました。
同時に固くなったちんぽをぐいぐいと何度も健太のお母さんの太腿に押し当てました。
でも童貞の僕には刺激が強すぎたのか、すぐに射精をしてしまいました。
射精するとき僕は、いくって大きな声で言ってしまいました。
射精が終わってちんぽのところがびくんびくんなっていても、健太のお母さん
は僕をぎゅっと抱きしめたままじっとしてくれました。
ズボンをはいたまま射精をしてしまって、しまったと気が付いたときはすで
に遅かったです。
その時僕は、どうしようと思いました。
でも健太のお母さんは、くすっと笑いながらこう言ってくれました。
直人くんは、この前遊びに来てくれた時も出しちゃったわよねって言いました。
僕は、恥ずかしかったので何も答えずに頷いただけでした。
それでも健太のお母さんは、僕を抱きしめたまま僕の頭をやさしく撫ぜながら
こう言ってくれました。
恥ずかしい事じゃないから、気にしなくていいのよと言ってくれました。
そして抱きしめている僕をゆっくりと離すと、こう言いました。
少しは落ち着いたかな?、落ち着いてるんだったらおばさんが奇麗にしてあ
げるねと言ってくれました。
僕は、何の事か分かりませんでした。
すると健太のお母さんは、僕の前で跪いて僕のズボンとパンツを脱がせ始めました。
僕は、恥ずかしかったので前を押さえました。
でも健太のお母さんは、恥ずかしがらなくてもいいのよといって無理矢理僕の
ズボンとパンツを脱がせてしまいました。
僕は、健太のお母さんに僕のちんぽを見られたと思うとすごく恥ずかしくなりました。
でもその反面、さっき射精したばかりだったんですが僕のちんぽはすぐに立
ってしまいました。
僕の立ったちんぽを見た健太のお母さんは、まあ、こんなに汚しちゃってと言いました。
そしてウェット・ティッシュで僕の立ったちんぽにいっぱい着いている精液
を奇麗に拭いてくれました。
僕は、健太のお母さんにちんぽを触られた時にあんまり気持ちがいいから声を
出してしまいました。
「だめです、そんな風に触られたら」って言ってしまいました。
そうしたら健太のお母さんは、そんな風にって言っても奇麗にしなくちゃだめ
よと言いました。
僕は、目を瞑って歯を食いしばって我慢しました。
けど健太のお母さんの柔らかくて温かい手が、きゅっきゅっと僕のちんぽをウ
ェット・ティッシュで拭く度に、オナニーでは考えられないようなすごい気持
ちよさが伝わってきました。
そいて健太のお母さんが僕のちんぽを拭き終わる頃、僕はまた射精をしてしまいました。
ほんのさっき射精したばっかりなのに、僕のちんぽの先から精液がびゅっび
ゅっと何度も噴き出しました。
それも僕のちんぽの前にしゃがみ込んでいる健太のお母さんの顔にめがけて何
度も飛ばしてしまいました。
僕は、すぐに謝りました。
だって奇麗な健太のお母さんの顔を僕の精液で汚してしまったからです。
でも健太のお母さんは、怒りませんでした。
すごいわね、直人くん。出したばっかりなのにまだこんなに出せるなんてっ
て言ってくれました。
そして健太のお母さんは、僕こう尋ねてきました。
ひょっとして直人くんって経験がないの?って聞いてきました。
僕は、すぐにうんと答えました。
そうしたら健太のお母さんは、私みたいなおばさんでよかったら、私とセック
スしてみる?って言ってくれました。
僕は喜んでお願いしました。
でも健太がもうすぐ帰ってくるかもしれないので、続きは明日って事になりました。
その代わりに健太のお母さんはその場ではいているパンティを脱いで僕のズボ
ンのポケットに押し込んでくれました。
それから少しして僕は自分の家に帰りました。
僕は、帰る途中で近くの公衆便所に入ってさっきもらったパンティを広げて見ました。
健太のお母さんのパンティは、少し香水の匂いがしてすごくいい匂いのパンテ
ィでした。僕はくんくんと匂いをかいで、アソコの部分を目の前で広げて見ました。
するとそこは少しぬるぬると濡れていました。
僕は、すぐにそのぬるぬるを舐めました。
少ししょっぱい味がしましたけど、これが健太のお母さんのだと思うとすごく
美味しかったです。
僕は、すぐにちんぽを出して健太のお母さんのパンティを舐めながらその場で
オナニーをしようと思ったのですが、明日の為に我慢をしました。
家に帰ってからも何度も健太のお母さんのパンティのアソコの部分をちゅうち
ゅうと何度も吸いました。
そしてその日は、そのパンティを穿いて寝ました。
いよいよ奇麗な健太のお母さんとセックスをする日になりました。
前の日から思うとすごく長い一日でした。
健太のお母さんのパンティをはいたまま、何度もオナニーをしようと思いまし
たけど頑張って我慢をしました。
健太お母さんに会うまでは、僕のちんぽは立ちっぱなしでちんぽの先からはガ
マン汁がいっぱい流れてしまいました。
そのせいで、せっかくもらった健太のお母さんのパンティを濡らしてしまいました。
そしてついに健太の家で健太のお母さんと再会しました。
玄関から出て来た健太のお母さんは、奇麗に化粧をしていて少し色っぽい服を
着ていました。
健太のお母さんは、僕の腕を引っ張ってそのまま駐車場に案内してくれました。
そして軽自動車に二人で乗ると、少し離れた所にある小さなラブホテルに入りました。
部屋に入るまでの間、僕はものすごくどきどきしていましたけど、健太のお母
さんがリードしてくれたので助かりました。
部屋に入ると健太のお母さんはすぐに服を脱ぎ始めました。僕は、慌てました。
でも健太のお母さんは、全然恥ずかしがる様子もなくどんどん服を脱いでいきました。
早くしないと時間がなくなるよって健太のお母さんは笑いながら言ってくれました。
僕は、慌てて服を脱ぎました。
その時は先に健太のお母さんが裸になっていて、僕の方を見ていました。
僕は、健太のお母さんにもらったパンティを前の日から穿き続けていた事を離
しながらズボンを脱ぎました。
健太のお母さんは、僕が健太のお母さんのパンティを穿いていた事を知るとすご
く嬉しそうにしてくれました。
僕も裸になると二人で一緒にお風呂に入りました。
もちろん僕のちんぽは立ったまま上を向きっぱなしです。
お風呂に入ると健太のお母さんは、僕の体を奇麗に洗ってくれました。
そして、少し楽にしてあげるねと言って僕のちんぽを口に咥えてくれました。
僕にとっては初めてのフェラチオです。
ビデオでは何度も見た事があったけど、本当に目の前でそれも自分のちんぽ
を舐められていると思うとすごく興奮してしまって、健太のお母さんの口の中
ですぐに射精してしまいました。
健太のお母さんは、僕のちんぽから噴き出す精液を全部口の中で受けとめてく
れて、そのまま飲んでくれました。
僕は、すごく嬉しかったです。
お風呂から上がっていよいよベッドの上で本番に突入しました。
健太のお母さんは、部屋を少し暗くしてバスタオルを巻いたままベッドの上で
仰向けに寝ました。
僕は、どきどきしなががらそっと健太のお母さんの上に乗りました。
そして生まれて初めてのキスをしました。
キスをしていると頭の中が少しぼーっとなってきました。
健太のお母さんは、キスをしながら体に巻いていたバスタオルを取りました。
僕は、無我夢中で健太のお母さんの大きなおっぱいを吸いました。
健太のお母さんのおっぱいは、柔らかくて揉んでも揉んでも形が崩れたりしませんでした。
少し乳首が大きくて黒んでいましたけど、僕は一生懸命に吸いました。
すると健太のお母さんは、あん、あんと声を上げてくれました。
しばらくの間、おっぱいで楽しんだ後、いよいよ健太のお母さんのアソコを見
せてもらいました。
僕は、女のアソコは、裏ビデオで見た事があるからどんな風になっているか
は知っていました。
でも生で見るのは初めてです。
健太のお母さんは、部屋を明るくすると大きく脚を開いてくれました。
僕は、健太のお母さんのアソコの前に顔を近づけてよく見せてもらいました。
健太のお母さんのアソコは、ぐちゅぐちゅに濡れていました。
僕は、さわってもいい?って声をかけると返事を待たずに触りました。
健太のお母さんのアソコを指先でそっと触ってみると、ヌルヌルしていました、
そしてくちゅっと音を立てて中まで開いてみました。
すると真っ赤になった健太のお母さんのアソコの奥が僕の目の中に飛び込んできました。
僕は、たまらなくなって健太のお母さんのアソコをちゅうちゅうと音を立てて吸いました。
その度に健太のお母さんは、アダルト・ビデオの女優の人と同じ様な声を上げ
てくれました。
僕は、沢山、健太のお母さんのアソコを舐めました。
そのうち、健太のお母さんはもう入れてもいいのよ、直人君も我慢できないで
しょと言ってくれました。
僕は、うんと言って膝で立ちました。
そして健太のお母さんにコンドームはどこにあるの?って尋ねました。
けど健太のお母さんはうっとりとした顔で、大丈夫、今日は安全日だから付け
なくてもいいわよ、もちろん中でいっていいのよと言ってくれました。
僕は、飛び上がって喜びました。
初めてのセックスが生でしかも中出しできるからです。
僕は、静かに健太のお母さんの上に重なって腰を動かして固くなっているチ○
ポの先で健太のお母さんのアソコの入り口を探りました。
でも角度が悪いのかなかなか健太のお母さんのアソコに僕のちんぽを入れる事
ができませんでした。
そうこうしているうちに、ぬるぬるなった健太のお母さんのアソコの刺激で僕
は二度目の射精をしてしまいました。
僕は、ラブホテルと言う事もあって射精する時に思い切り声を出してしまいました。
不思議な事に声を出せば出すほど気持ちがよかったです。
健太のお母さんのアソコに入る事なく射精してしまった僕を、健太のお母さんは
やさしく抱きしめてくれました。
そして、まだ大丈夫よね?って僕に聞いてきました。
僕は、もちろん大丈夫です!と自信をもって答えました。
すると今度は健太のお母さんは、僕の上に乗っかって来てそのまま奇麗な顔を
僕のちんぽの方にずらしていきました。
そしてそのまま少し柔らかくなった僕のちんぽを口に咥えて、ちゅうちゅう
と音を立てて吸ってくれました。
そうしたらすぐに僕のちんぽは固くなってきました。
健太のお母さんは、それでもちゅうちゅうと僕のちんぽを吸い続けぎゅっぎゅ
っと僕のちんぽの根元を固さを調べるように握ってきました。
健太のお母さんは、僕のちんぽが十分に固くなった事を確認するとそのまま僕
のちんぽの根元を握って大きく跨ってきました。
そして、いい?、直人君、今から入れてあげるからよく見ててねと言ってく
れました。
僕は、僕のちんぽの先が健太のお母さんのアソコの入り口にしっかりと当たっ
ているのを見ました。
健太のお母さんは、数回深呼吸をすると息を止めたままゆっくりと腰を降ろし
てきました。
僕は、しっかりと見ました。
僕のちんぽが、どんどん健太のお母さんのアソコの中に入っていく瞬間を、瞬
きもせずに見ました。
そして僕のちんぽが、健太のお母さんのアソコに根元まで入ると健太のお母さん
は大きく息をはきました。
どう?、これで直人君は童貞じゃなくなったわよって健太のお母さんは言ってくれました。
その時僕は、気を失ってしまいそうなほど気持ちがよかったです。
健太のお母さんのアソコの中は、熱くてぬるぬるしていてきゅっきゅっと僕の
ちんぽを締め付けてくるのです。
僕はたまらなくなってすぐに腰を振りました。
すると健太のお母さんは、まって、そのまま直人君が上になるようにしてあげ
るからと言いました。
健太のお母さんは、そう言うと僕のちんぽをアソコに入れたまま僕に抱き付い
て来て、そのままベッドの上でごろんと転がりました。
そして今度は、僕が上になって腰を思い切り振ってピストン運動をしました。
その時健太のお母さんは、自分の手で大きく脚を開いて僕が動きやすいように
してくれました。
僕は、健太のお母さんの大きなおっぱいを両方とも鷲掴みにして強く揉みなが
ら腰を振りました。
すると健太のお母さんのアソコからぐちゅっぐちゅっと音が聞こえてきました。
僕が腰を振っている間、健太のお母さんはいい、いい、もっと、もっと、と大
きな声で叫んでいました。
それから一分ぐらいして、僕は健太のお母さんのアソコの中でいっぱい精液を
出しました。
射精の時は、死ぬほど気持ちがよかったです。
僕は、射精しながらもぐいぐいと健太のお母さんのアソコの中の奥の方まで僕
のちんぽを入れ込みました。
そして、射精が終わっても僕はちんぽを健太のお母さんのアソコの中から抜か
ずにじっとそのままにしておきました。
すると柔らかくなり始めて来た僕のちんぽを、健太のお母さんのアソコがぎゅ
ぅぅぅと締め付けてきました。
そうしたらまた僕のちんぽは固くなってきました。
僕は、また腰を振りました。
すると健太のお母さんは、すごい、すごいと喜んでくれました。
でも激しくピストン運動をしていると、あんまり気持ちがいいからまたすぐ
に射精をしてしまいました。
僕は、健太のお母さんのアソコから今度もちんぽを抜かずにじっとしてみました。
そうしてみると僕の思った通り、健太のお母さんのアソコは僕のちんぽを握り
潰すように締め付けてきました。
おかげでまた僕のちんぽは固くなり、結局その日は健太のお母さんのアソコの
中に5回も射精をしました。
そして5回目のセックスの時は、射精するまでかなり持つようになって健太の
お母さんはひいひい言って喜んでいました。
そしてついに健太のお母さんも僕の激しいピストン運動でいってしまいました。
こうして僕の強烈な童貞喪失経験は、無事に終わりました。
それから現在ですが、健太にはばれないようにしながら3日ごとに健太のお母さ
んと激しいセックスをしています。
僕の童貞を奪っていった健太のお母さんは、あれからピルを飲むようにしてく
れたので僕は今だにコンドームを付けたセックスの経験がありません。
それから、今度は健太のお母さんの友達を紹介してくれるみたいなのでこの夏
休みは3Pか4Pも体験できそうです。
最後に、健太のお母さんが言うには僕のちんぽは日増しに太くなっていくので
楽しみだそうです。
それに何と言っても回復力が早いのと、かなりの回数をこなせるのがお気に
入りみたいです。
これで僕の童貞を捨てた話しを終わります。