夜中に押しかけてきたほろ酔いのOLさん二人に、初体験させてもらった

仕事を終えて、夜12時過ぎに、部屋でくつろいでいると、突然インターホンが鳴り、外に出ると、取引先のOLさん2人がほろ酔い気味に立っていた。
「遊びに来ていいっていってたよね?」
と明美さんが有無を言わせず部屋に上がり込んできた。 明美さんは25歳・ぽっちゃり系。和子さんは26歳・スレンダーでスゲー美人なのに彼氏無し。

ちなみに俺は、23歳。某社の飛脚をやっていて素人童貞でした。OLさん達は、俺のコースのお客さんで普段からよく2人には、からかわたり、いじられていて、うちのDJブースを見せる約束を少し前にしていた事を思い出した。

無理矢理させられたのだが、俺は1人暮らしなので、突然来られてちょい迷惑気味だった。とりあえず部屋に上がってもらい、2時間くらい酒を飲みながらレコードを回したりして、遊んだ。

その後、明美さんも和子さんも、うちに来る前に大分飲んでいたらしく、俺も下戸なので、いつのまにか3人とも眠っていた。 寝ていたら、ある時、口に何か当たった感触にビックリして目を覚ました。

気がつくと、明美さんが俺に覆いかぶさって、キスしている。「こんないい女が2人も側に寝ているのに寝てるとは何事だ!」明美さんは、そう言いながら、俺のスエットを脱がしにかかり、自分の服も脱ぎだして、あっという間に2人とも、パンツ一丁になってしまった。

「明美さん、何してるんすか。マズイですよ。飲みすぎです。ヤバイっす」俺は、お客さんに手を出しちゃいけないし、和子さんもいるしと思い、必死に抵抗した。

でも、明美さんは「乳首感じる?」と舌で、俺の乳首を転がしたり、「ちゃんと触って!」と自分の胸に手を引っ張ったりと一向にやめようとせず、それどころか「本当はしたいくせに」と、俺のパンツを脱がした。

そこには意識とは反対に勃起している俺のチンポをパクっと咥え、自分もパンツを脱ぎ、俺の顔を跨いで69の体勢をとった。

「和子さん起きちゃいますよ・・・。マズイですよ」と言っても、「大丈夫。それより、私のもちゃんと舐めて」とますます積極的になって、顔におまんこを押し付けてきた。

それでも俺はまだ冷静なところがあり、「俺、ゴム持ってないし、これ以上は・・・」と言ったら、明美さんは自分のバックからゴムを取り出し「もう、入れちゃうね」とゴムを着けて、騎乗位で挿入してきた。



もう俺もどうでもよくなって、久々の快感に身をまかせていたが、ふと部屋を見渡すと和子さんの熱い視線に気付き、「和子さん!」と思わず声を上げた。

しかし明美さんは「あ~ん、恥ずかしい」とは言ったものの、腰振りは激しくなるばかり。俺もすぐに限界に達し、発射。すげー気まずいと思った。

だが、明美さんは「ヒデ君のオチンチン、気持ちいいですよー。和子さんもどうですかぁ」てな感じで、すごく自然に振舞っている。

あげくに、「ヒデ君、お風呂貸してね。私長風呂ですから、和子さんごゆっくり」と言って全裸のまま風呂場に消えていく。

俺は、清楚な和子さんはそんな事しないだろうと思いながら顔を見たら、なんと表情は高潮していて、「起きたらいきなりしてるんだもん。ビックリしちゃった」と言ったかと思うと、「まだ、出来る?」と俺のチンポをなでなで。

エっと思ったが体は正直でさっきイッタばかりなのに、またも勃起してしまい、和子さんはニッコリ笑うと自分から服を脱ぎ出し、ディープキス!もう俺も理性なんか吹っ飛び和子さんを押し倒し、つたない経験ながらも体中を愛撫しまくる。

和子さんも手でしごいてくれたり、フェラもしてくれた。明美さんとは違い、ねっとりとした感じでタマも口に含んでくれる。気が付いたら、明美さんがバスタオルを巻いてニヤニヤしながら見学していた。

和子さんも「明美ちゃん、見ないでぇ~!」といいながらも、フェラはむしろ激しくなってくる!「ヒデ君、ハイゴム」と明美さんが渡してくれ、今度は俺が上になって、和子さんと合体。

2回目なのに、下から腰を使ってくる和子さんの前に早くもフィニッシュしてしまう。「ヒデ君、早っ!」と明美さんに茶々を入れられるも和子さんは優しくキスしてくれたのが救いだった。

その後、2人に俺の性体験について詰問され、素人童貞だったことがバレてしまい、「だったら私たちが教えてあげる!」とその後、2回ずつやらしてもらいました。

同時に3Pはしなかったけど、お互いの行為をじっくり鑑賞し合い、乳首舐めやフェラで俺が喘ぎ声を出すとクスクス笑われたりされた。

週が明けて、朝の配達に行くのが気まずかったが、2人とも何事もなかったかのように振舞うのを見て、女はすごいと思いました。最近は、2人一緒は無いが、たまに俺の家でHさせてもらっています。