妊活中の人妻に中出し

昔、よく新小岩の素人援助交際店でアポをとり、セックスしまくっていた。
この日も昼から新小岩の店に電話して、好みなタイプと人妻を条件に登録女性を紹介してもらい、某喫茶店で待つこと30分。
目のクリっとした、とてもかわいく、スタイルのいい由美子という女性が登場。
ちょっとお洒落なベージュ系ワンピースにベージュの網模様のストックングで美脚。
初めて会い、世間話しするも、我のチンチンは即、入れたいモードで話しは適当に切り上げ、隣のホテルへ。
部屋に入るなり彼女にくみ付き、ベットへ押し倒し、服を激しく剥ぎ取る。

彼女は×××されているようで怖かったらしく、目に涙がにじんでいた。
ストッキングの上から脚にシャブリつき、パンティーの中心部を強く何度も擦りあげると、彼女は、身体をヒクつかせ、よじり、「あ、ああん、いい。ああ、すごくいい。感じる」と悶えはじめた。

そしてストッキングを引き裂き、パンティーの真ん中を横にずらし、秘部を触ると、そこは大洪水。
シャワ-前ということで、結構、臭い匂いがただよう。
彼女も、それを察してか、我が舐めると「待って。シャワー前だから汚いよぅ。恥ずかしいからシャワー浴びさせて」というも、我は、聞かずに、そのままプレイ継続。

カチカチなチンコを彼女の口に差込み、十分にフェラしてもらう。
その後、彼女から「もうガマンできない。入れて。早く、来て」と言うのでそのまま挿入しようとすると、「だめ。だめだめ。ちょっと待ってよ。生はだめだよ、あたし人妻だし」と生挿入を阻止する。

旦那には、百貨店でのパートと偽っているらしい。
しかも今日は危険日ちかくで夫婦共に子供が欲しくなり、今月のタイミングで子作りを計画している矢先の事で、どうしても間違いあってはならん。
との事であった。

「そうかあ。わかったよ。ごめんごめん。旦那さんの子をうまく妊娠できるといいね。それなら、ちゃんと避妊した安全なセックスしないとね。了解!」
などと偽善者を演じ、中だし妊娠戦法開始!

一瞬、萎えたチンコを最高のフェラテクで再度、生フェラしてもらい、カチカチに復活する手前でゴムを彼女の目の前で装着し、ドッキング。
正常位でしばし楽しみ、その後、バックに体位を変える時に、一瞬、チンポを抜き、ゴムをさりげなく引き外し、シーツ横に隠し、生のまま挿入。

おおおお・・・・こいつの中は何だ!?と仰天するほど気持ちいいおまんこの持ち主で旦那がうらやましい。
バックで奥の奥まで突きまくり、再度、正常位で突きまくる。
彼女のおまんこからはピストンに合わせてダラダラに透明の汁が流れ、彼女の肛門・シーツにまで流れでている。

そして彼女は先に2回昇天するも、ついに彼女の3度目の昇天にあわせ、我も彼女の奥深い子宮口で大噴射した。



しばらく2人ともチンコが刺さったまま重なりあって、ボーとしていた。
少しして、ゆっくりとチンコを抜くと同時に濃いザーメンも流れだしてきたが、ティッシュでチンコを包みゴムを取るふりをして、かつ、彼女の潮をふきとるようにし、中だしをごまかした。

30分後、2回戦を彼女の方から開始。
更なる興奮を目指し、今回はホテルの部屋の窓のカーテン全開での窓際セックス開始。
大きな窓に彼女の裸体のオッパイ側を窓ガラスに密着させ、バックでの挿入。
「いやだ。見られてる。外の人に見られてるようぉ」と恥ずかしがりながらも声をあげ燃える2人。

その後、またまた正常位、かつ、逆流防止のため、かつ妊娠確立向上のため、おまんこの方を高くするくらいに覆いかぶさり激しいピストンの末に、またまた中での大量発射。
膣内に完全に浸透するように10分くらいはチンコを抜かずにいた。

またまた同じ手でテッシュを使い、チンコを抜き、ベットで2人とも抱き合い、休憩していたが彼女が、「うん?あれ?いやだぁ・・・」と言ってトイレへ駆け込む。

すると、青ざめた表情で、手の平を差し出しながら戻ってきて、「ねえ、ゴム付けてたよねえ。精子がいっぱい出てくるの。どうして?」確かに、彼女の手の平に白い液が。
そしてトイレから歩いてくる途中での内腿に、我のザーメンがしっかりと流れだしている。

あわてた彼女は、ゴミ箱から2回分のテッシュを取り出した。
その中には装着されてない事を証明する精子の溜まってない、濡れてもないゴムが。
「やだ・・・どうしよう。何で?あれほどゴム付けてって言ったじゃない!」
「うーん、どうしようかね・・・・」というと、その場で泣き崩れた。
「どうしよう。妊娠しちゃうよぅ。どうしよう」と号泣。

そんな姿が面白く、さらなる3回戦を誘うも、訴えるだの責任取れだの言い出した。
始末がわるいので、服とバックを奪い取り、バックの中身を撒き散らした。
身分証明を我のポ-チに入れ、「これで住所・名前、全部わかるぜ。旦那に、この仕事を報告してもいいけどどうする?よく考えろよ」と一発どなると、すぐにおとなしくなり、3回戦目をしぶしぶやらせた。

が、今度は堂々と生挿入で、入れれば、結局喘ぐしまつ。
涙を流しつつ、しっかりと感じてるのがアホな女である。

3回戦目は、世間の恥を与えるために、着てきたワンピースにたっぷりと服射してやりました。
その後、懸命に服ついたザーメンを泣きながらふき取り、下着、服を着ている姿に、またまたムラムラ。

彼女は動転しているのか、初戦で引き裂かれたパンストを履き、裂けている事にきづいて、またまた泣きながらパンストを脱ぎ、我に投げ付けると同時に、また襲われた。
4回戦目は、抵抗されまくるなか、横ハメ状態で中だし。

「なんで。なんで私にこんなヒドイことするのよぉ・・・。お願いだから、もう許して。もう帰らせて。お願いだから」
といい、彼女が泣き疲れたところで、ホテルを出て駅から改札に入り、ホームへ消える姿を見届け、我は、新小岩の某駐車場から車で帰った。