可愛い新人君を親友と2人で襲っちゃった

私の職場に新人君が入社してきた。
その子の名前は智君。
年は19歳。
私は嬉しかった。
こんな可愛い子が入ってきた、それだけで仕事を頑張れた。

休憩時間に私と翼(親友)の2人で智君に話しかけた。
智君は人見知りで無口だった。
逆にそこが可愛かった。
ランチの約束をした。
ランチは私と翼が話しまくって智君は何も喋らなかった。

智君は無口だけど可愛い系。
ちょっぴり瀬戸康史に似ていた。
私のタイプ。

仕事終わり、智君と一緒に帰った。
私は翼とこっそり話した。

(智君をヤッちゃう?)

私達は同意見だった。
智君を職場から近い翼の家に誘った。
智君は断り切れずについて来た。
部屋に入ると智君をベッドに座らせた。
そして私と翼は下ネタトークをした。
セックスのときはどんな声を出すのかとか、理想のペニスを大きさとか、フェラしたら飲むとか。
智君の顔を見ると真っ赤だった。
智君は急いでトイレに駆け込んだ。

翼「絶対にシコってる(笑)」

私「可愛い!」

私「じゃあ、出てきたらヤッちう?」

智君がトイレにいる間にロープを用意した。
智君がトイレから出てくると翼が無理やりベッドに寝かせた。

智「え?ちょっと・・・」

私「トイレで出してきたんでしょ?」

翼「抵抗しないで!しても一緒だけど」

手をロープで拘束した。

翼「叫んでもダメよ!」

私「じゃあどっちからする?」

私と翼はジャンケンをした。
結果は私が先で、次に翼。
私は智君の前で服を脱いだ。
翼は携帯で動画を撮っている。
智君の服を無理やり脱がせた。
ズボンを脱がせると勃起したペニスが見えた。

翼が、「早く!」と言って急かした。

私は智君のペニスを口に含んだ。
智君は泣いていた・・・。
可哀想と思ったけど、フェラに集中した。
すぐに智君はイッた。
彼の甘い精子を飲み込んだ。

智君はクタクタだったけど、構わずにペニスを私の中に入れた。
馬乗りになって腰を振ると、智君は大声を出して私の中に出した。
泣きながら「もうやめて」と言われた。
翼は笑いながら智君に、「気持ちよかった?」と聞いた。
私はディープキスをした。
舌で口の周りがベチョベチョになった。
智君の顔を舐めた。



今度は翼の番だ。
翼は智君をうつ伏せにさせた。
そして智君のお尻にバイブを突っ込んだ。
智君は赤ん坊のように泣きじゃくった。
翼は大笑いしている。
私はその様子を動画に収めた。

翼は智君のペニスを中に入れた。
翼と智君の体はバックだった。
翼は怒鳴るように、「もっと腰を振って!」と智君に言った。
智君は泣きながら翼の腰を掴んで振った。

翼「イク!中に出して!」

私「智君が可哀想・・・でも可愛い!」

智君が翼の中でイクとベッドの上に倒れた。
その顔をビデオで撮った。

その後も智君をレイプした。
私が智君をレイプしていると翼が、「これって智君の彼女?」と言ってきた。
それは智君の携帯・・・。

翼「すっごいブス!」

私「彼女いたんだ?童貞だった?」

智「やめて・・・もう無理・・・」

翼「質問に答えて!」

翼は智君にビンタした。
私は暴力が嫌いだったから翼を止めた。
智君は泣きながらロープを外そうとした。
私達はすぐにロープを強くした。

翼「逃げれないよ!で、童貞?」

智「はい・・・」

私「智君の童貞、私が一番に頂いちゃった!」

智君は泣いてた・・・。

翼「あーあ、真奈が智君を泣かせた!」

智君のペニスを握ったけどヘロヘロだった。

翼「もう智君は限界ぽいね、しばらく休ませよ!」

30分ほどベッドに縛って放置した。
その間、智君の携帯を見た。
LINEには家族と友達、彼女だけ。
翼は智君をビデオで撮り続けた。
しばらくして翼が中に入れた。
私は疲れたから休んだ。
結局、その日は寝なかった・・・。

朝になると智君を起こしてシャワーを浴びさせた。
部屋は精子と汗の匂い・・・。
私達も一緒に入った。
風呂場でも智君のペニスをしゃぶった。
もちろん精子は飲み込んだ。

智君に昨日のビデオと写メを見せた。

「もし誰かに言ったら彼女さんに送るから」と翼が言った。

それ以来、私と翼は智君を逆レイプしている。
誰もいない職場のデスクの下、トイレ、会議室、外でもした。
智君に言われた。

智「もうやめて下さい・・・」

私「えー?ダメだよ!ビデオ撒くよ」

智君は泣きながら土下座してきた。
翼が来ると智君に言った。

翼「いい加減に諦めなよ」

そしてその場でレイプした。
毎日、智君とセックスしてる。
智君はボロボロだけど可愛い。