映画館で知らない男にイカされた人妻

その日は夫も出張、息子も部活の遠征で帰りが遅いということもあって、近所の遠山さんという仲良し奥さんと映画に行く予定でした。ところが、遠山さんのご主人が前日に盲腸で入院してしまい、もちろん奥さんは映画どころじゃなくなってしまいました。
しかし、すでに前売りチケット買っていましたので、結局わたしひとりで行くことになりました。
久しぶりの映画館にちょっとドキドキ・・・。

それも、今までひとりで映画館に来たことはありませんから・・・。

最初はCMやら次回上映作品などの予告が流れていましたが、いよいよ映画本編が始まって・・・ちょうど5~6分経ったときでした。

スっと、ひとりの男性が私の隣に座ってきたんです。

『もう・・・いっぱい空席あるのに・・・よりによって何で隣なの?』と心の中で呟きながら、横目でチラっと隣の男性を見ました。

私よりちょっと年下に見えましたが、何せ暗いのではっきりはわかりません。

ただ、スーツを着ていたのでサラリーマンなのでしょうかね!?

でも、座られてしまった以上、隣を気にしても仕方ないので映画に集中しようと思いました。

それからあまり隣のことも気にならなくなり、リラックスして映画を鑑賞していました。

そのとき『ん?』と何かそわそわした違和感を覚え、一気に緊張しました。

隣の男性が、スカートの上から太ももを遠慮がちに撫でていたんです。

大声も出しづらい状況だったので、『どうしよう・・・?』と迷っていたのですが、私が何も抵抗しないと思ったらしく、スカートを少し捲くって内ももを撫でてきました。

私はその状況に心臓がバクバクして、鼓動が早くなっているのがわかりました。

『抵抗しないきゃ・・・このままじゃいけない・・・』と思っていると、隣の男性は私の両脚を開かせようとしていました。

私はグッと固く脚を閉じていましたが、男性の手が股間部分をもぞもぞしながら侵入してきました。

そして、下着の上からおま*こを指で弄ってきました。

すぐにクリトリスも探されてしまい、指でクリトリスをクニュクニュ弄られてしまいました。

明らかにいけないことをされてる自分。

それも映画館の暗闇で・・・少ないけど観客もいる・・・そんな状況に私も異様な興奮を覚えていました。

いつの間にか、固く閉じていた脚が緩んでやや両脚が開き気味になっていたかと思います。

男性はそれを見逃さなかったようで、下着の横から指が侵入してきました。



指でクリトリスを直接弄られると体が小刻みに震え、不覚にも感じてしまいました。

しばらく、執拗にクリトリスをクニュクニュ弄られ、思わず声が出そうでしたが、必死に堪えました。

すると、男性はいったん下着の横から入れていた指を抜いて、私の下着を脱がせようとしてきました。

さすがにちょっと・・・と思いましたが、すでにスイッチが入っていた私は脱がせやすいようにお尻を浮かせていました。

そして男性は私の下着を脱がせると、私の片方の脚をひじ掛けに載せたんです。

そして男性は私に寄り添って来て、また私のおま*こを弄り始めました。

いくら人が少ないとはいえ、暗闇でおま*こを晒して見も知らぬ男性に弄ばれて感じてしまっている私。

そんな私をもし誰かに見られたらと思うと、心臓はバクバクしてしまい、体は火照り・・・これまで味わったことのない興奮を覚えてしまいました。

そして今までクリトリスを弄っていた指が、ヌルヌルのおま*こに一本入って来ました。

ゆっくり入れたり出したり、そして膣を掻き回され・・・。

男性の焦らすようなゆっくりとした出し入れに我慢できなくなってしまい・・・

『もっともっと・・・欲しい』と知らず知らずのうちに自ら腰が動き、快楽の嗚咽を漏らしそうになっていました。

男性もそれを知ってか、とうとう指を2本挿入してきました。

指をクイっと曲げGスポットを刺激しながら、今までとはまったく違い激しく出し入れしてきました。

近くに誰か座っていたら聞こえてしまうほど、私のおま*こはグチュグチュといやらしい音を立てていました。

それまで必死に耐えていた快楽の嗚咽も、『あぁ、あ、あ』と漏らしていました。

映画の音に掻き消されていたとは思いますが、もうそんなことは気にしていませんでした。

私は彼の服を掴んで、『あ、あ、あ、イッ、イッちゃう~』と言って体を大きく震わせて・・・イッてしまいました。

今までに味わったことのない興奮と快感で、しばらくイスにもたれ掛かったまま、おま*こを晒した状態で放心していました。

我に返って横を見ると、もう男性はいませんでした。

私はこれ以上ないくらい恥ずかしくなって、急いで下着を履こうと思って探しましたが、下着は見つからず・・・そのまま服装を整えて映画館を出ました。

今、思い出してもおま*こが熱くなって、触ってもいないのに濡れてしまうほどの体験でした。