キツキツでしたが、濡れていたお陰でスムーズに入りました…

地方へ夜行バスで帰った時の体験談です

その夜行バスは座席が、
2つ 通路 3つ
の様になっていました。
自分は、その3つの方の窓側の席に座りました。
出発を待っていると、隣の席に中学生ぐらいと小学校低学年ぐらいの姉妹らしき人が、自分のすぐ隣の2席に座りました。
乗ったら、携帯電話で母親に無事乗れた事を報告していました。
どうやら、その姉妹2人だけで母親の実家に行くみたいでした。
姉はロングヘアでワンピース、白いブラジャーが透けており、
妹もロングヘア、こちらはTシャツとプリーツのついたミニスカートで、髪を三つ編みにしていました。
この時の座席順は
男性客 荷物  妹 姉 自分
でした。
バスが出発し数十分たった時、姉が具合悪そうにしていました。
どうやら、酔ったみたいで気持ち悪いみたいでした。
窓側の方がいいと思い、自分と席を交換してあげました。
ありがとうございますと、可愛い声で返事をして、席を移動しました。
これで、席順は
男性客 荷物  妹 自分 姉
になりました。

夜深くなり、だんだんとみんなが寝ていき、自分の隣の席の姉妹も寝ていました。
自分も寝ていたのですが、寝付きが悪く、途中で目が覚めてしまいました。
時計を見ると、午前2時。
周りはみんな寝ていました。
ここで、女の子二人に囲まれているシチュエーションに、ムラムラ来てしまいました。

まず、妹の方を見ます。
毛布を掛けて、すやすやと寝ています。
まず、この毛布をめくりました。
足を広げて寝ていたので、パンツが丸見えでした。
デジタルカメラを持っていたので、まずはそこを写します。
次にスカートをめくりました。
そして、一応起きないか心配だったので、自分の手を妹の顔の近くで振ったり、指を口の中に入れたりしましたが、起きません。
キス、舌を入れて口の中を舐めまわし、Tシャツを捲くって体を舐めまわしました。



次に、妹の方の毛布を軽く掛け、姉の方に移りました。
まずは、携帯電話の中を確認。
電話帳には、男の名前がありません。さらに、高校の電話番号が入っていたので、おそらく高校生だと思います。
妹と同様、毛布をめくります。足を閉じていたので、慎重に開き、パンツをデジカメで撮影。
太ももから優しく触っていき、胸を軽く揉みました。
大きさは、可もなく不可もなく…といったところ。
自分は好みの大きさです。
ワンピースを着ていたのですが、胸の所にボタンがあるタイプのやつだったので、そのボタンを外していきます。
プラジャーが見えたのですが、フロントホックだったので、これも外します。
そして、胸を揉みながらキスをし、舌を入れて口の中を舐めまわしました。
一回キスを止め、もう一回しようと顔を近づけた時、ハプニングが…
何と、姉が起きてしまいました。
何が起きているのかわからない感じでしたが、声をあげられては困ると思い、咄嗟に口をふさぎ、小さな声で、「静かに、声を出さないで」と言いました。
ここで、自分の携帯のメモ帳に伝言を書いて、姉の方に見せました。
「妹さんの方を見てごらん 絶対に声を出さないで」
そして、妹の方の毛布をめくります。さっきいたずらしたままの状態だったので、パンツが見えていたり、乳首が出ていたりです。
これを見せてから、もう一度携帯で伝言
「妹を無事でいさせたいよね?だったら、僕の言う通りにして、声を出さないで」
姉は、無言でうなずきました。
「少しでも声を出したら、妹さんがどうなっても知らないからね」
また、無言でうなずきました。
しかし、心配性な自分は、さらに追い打ちをかけます。さっき携帯電話を見ていて、名前と学校が分かっていたので
「君、○○高校の~ちゃんでしょ?素性は分かってるから、もし僕との約束破ったら、どうなるかなー」
びっくりしていましたが、ちゃんとうなずきました。
ここまでやって、口から手を離します。
次に、耳元で囁きます。
「パンツ脱いで」
一瞬ためらっていましたが、ちゃんと従って脱いでくれました。
それを渡してもらい、丁寧に畳んでポケットに入れました。
「お兄さん、なんでもわかるんだよ?お兄さんには、隠し事しないでね」
うなづきました。胸を揉みながら
「オナニーって、知ってる?」
首を縦に振ります。
「へぇー、やってるんだ」
「やっていません……」
「本当に?」
「………」
「嘘ついたら…」
「やってます…たまに」
「じゃあ、ここでやってみて」
「………」
なかなかやろうとしません。そこで、妹の方の太ももにゆっくり手を伸ばしていきました。
すると、姉が自分の腕を掴んで、ひたすらうなずいていました。
そして、オナニーが始まりました。
胸をいじりながら、スカートの中に手を入れています。
自分は、指を姉の口の中に入れ、かき混ぜました。
そうして数分。
「ありがとう、じゃあ、次だね」
そういって、スカートをめくりました。
かなり濡れています。
それを指ですくって、姉の口に持っていきますが、抵抗します。
なので、妹の口に持って行きました。妹は、寝ながら舐めていました。
それを見せて、もう一度姉の口元に持っていきます。
今度は舐めました。
次に、実際に膣内に指を入れてみました。
キツキツでしたが、濡れていたお陰でスムーズに入りました。
しかし、姉の方ばかりやっていて、だんだんと飽きてきてしまい、少し妹の方もやろうと思い、片手を入れたままもう片手で妹の太ももを撫でて行きました。
姉は、驚いた顔をしていましたが、その時、これまで以上に体がビクンとなり、濡れていました。
指を抜いて、妹の方の乳首を弄ったりしていると、今度は邪魔せず、自分の行動をずっと見ていました。ふと、自分の中にあることが思いつきました。、
「もしかして、妹と一緒にやった方が気持ちいいのか?」
驚いて顔を伏せ、無言でした。
ここで、ひらめきます。
「妹さんのパンツを脱がせてもいいか?」
無言だったので、パンツを脱がせました。
ここ、良く妹が起きなかったと思います。
足を広げ、まずは観察。
次に、姉の方のマン汁を妹のへ塗り、愛撫していきました。
小指を入れると、表情が「うっ」ってなりますが、まだ寝たままです。
少し、ほぐして行きました。
すると、その光景を見ていた姉が、オナニーをはじめていました。
それに気がついたので、余った手で姉の膣内をかき混ぜます。
妹の方もだいぶほぐれてきて、透明ではなく、白い液体見たいなものが指に付くようになっていました。
妹の指を抜き、その白い液体を姉の膣内へ入れ、かき混ぜます。
おっぱいを揉みながら、マンコを弄りました。
ある程度いじったら、今度は妹の方のマンコをいじりました。
すると、妹の方が、体をブルブルと震わせ、いきなり放尿を始めてしまいました。
勢いよく出る尿をさっきまで妹が履いていたパンツで押さえます。
そして放尿が終わり、妹はまだ寝ていました。
ここでまた一つひらめきました。姉に
「パンツをはけ」
と言い、姉のパンツを返しました。パンツをはきます。次に
「そこでそのままおしっこをしろ」
と言いました。さすがに拒んでいたので
今の妹のマンコ全開の状態をデジカメで撮り、さらに、先ほど寝ていたときの姉の写真を見せ、
「これを学校のお友達とかに見られたくないでしょ?」
というと、静かにうなづきました。
待っていると、だんだん震え始め、放尿が始まりました。
我慢していたのか、結構な量が出て、白いパンツが黄色に染まりました。
またそれを脱がせます。
今度は、自分がズボンを脱ぎます。
さっきから、アレがかなりやばい状態になってます。
「黙って見てて」
そういって、姉の方のパンツを口に含み、妹の方のパンツでアレをこすりました。
恥ずかしそうにしていましたが、ずっと見ていました。
両隣に少女のマンコ、口には目の前の少女のおしっこ付きパンツという、すごい状況で射精しました。
出た精液は、まずは姉の口に入れ、残りは妹のマンコに入れました。