普通の主婦なのに、子供を母に預けて不倫旅行

兵庫県に住んでいる由紀子と言います。
誰ともなく読んでもらってるのかと思うと凄く大胆になってます。

昨夜、主人に今週末の泊りがけの件で嘘ついちゃいました。

「あなた、今週の土曜日曜なんだけど、旅行に行ってもいい?」
「どこへ行くの?」

「日本海の方へ」
「まだカニには早いんじゃ」

「大学の友達が一人、急に行けなくなって困ってるんだって」
「◯◯は?」

「お母さんが見てくれるって」
「僕も週末ゴルフだから行って来ていいよ」

「うん」

こんな感じで嘘ついちゃった。
子持ちの主婦なのに、子供を母に預け、不倫旅行。
ごめんね、あなた・・・。
複雑な心境でした。

そして9日、10日と不倫旅行(恥ずかしいっ!)に行って来ました。
土曜日に彼と新大阪駅で待ち合わせし、そのまま新幹線に乗り込みました。
彼が他人の目を気にして、グリーン車を取ってくれてるのにはビックリしました。

行き先は名古屋。
新幹線の中では色々彼とお話していたのですが、やっぱり後ろめたい気持ちがあったのは事実です。
少し家のことを考えていたら彼が・・・。

「どうしたの?」
「うん、どうしてこんな事したのかな?って考えるとちょっと」

「ご主人のこと?」
「うん、それに子供のこともあるし」

「今日と明日は、僕のために忘れて欲しい。由紀ちゃんとこうして行けるっていうのは夢だったし、やっと叶ったって感じだから凄く嬉しいよ・・・キスしていい?」
「ここで??」

「誰も見てないよ」
「でも」

「チュッ」
「っ、もう!ビックリした!」

「緊張してたから・・・。あとは今夜のお楽しみ」

軽くキスされて、ある意味吹っ切れたような気持ちになり、私も若い頃に戻ったつもりで楽しむ事にしました。

名古屋に着くと、彼はそのまま仕事。
私は少し休憩してシャワーを浴びて、そのまま眠っちゃいました!
五時くらいに彼が帰ってきて・・・。

「何してた?」
「ちょっと前まで眠っちゃってた」

「(笑)。じゃ、出掛けようか?」
「どこへ?」

「名古屋まで来たんだから、少しはうろうろしないと。それとも・・・する?」
「・・・うん」

そのまま二人でベッドに行き二人で抱き合いました。

「由紀ちゃん、ひょっとしてオナニーしてたの?」
「してないよ、横になってただけ、どうして?」

「すごく濡れてるから」
「感じやすくなっちゃったの・・・かな?」

彼が「じゃあ、これは」って言いながら、私の乳首を強く吸い出しました。
私はそれだけで声が出てしまい、すぐに彼があそこを触りだしました。
私は気持ちが良くって、かなりエッチな大きな声をあげたように思います。
そのあと彼のモノを口に含んで、ベッドサイドに彼が立ち、私が中腰になるような感じになりました。
その姿を想像するとかなり恥ずかしかったのですが、彼がとても喜んでくれたのでそのままの格好で続けました。



「由紀ちゃん、そのままクリトリスを自分で触ってみて」

言われるままにクリトリスを右手でタッチし、時々あそこに指を入れたりもしました。

「由紀ちゃん、凄くエッチなことしてるってわかってる?」

「言わないで」

「あっちの姿見に映ってる自分、見てみれば」

ちょうど左手に全身が映せる姿見があって、それを見ると私の姿と彼の姿が大写しになっていました。
見た瞬間には私もビックリしたのですが、チラチラ見ながら彼のモノを含んでいると、体中が熱くなってきて、彼のモノが欲しくなってきました。

「もう、入れて欲しい・・」
「えっ?」

「入れて欲しい」
「このままで?」

「・・・うん」
「じゃあ、鏡の前に立って」

「えっ!違う!ベッドで」
「いや、鏡の前に立って、壁に手をついて向こうむいて」

「嫌よ!そんなの」
「入れてって、今言ってたでしょ」

「・・・うん」
「じゃあ」

私は言われるままに壁に手をつき、お尻を後ろに突き出すような格好で。

「もう少し足を広げて」

少しすると彼の男根が私の中に入ってきました。
彼が入ってきた途端になぜだか真正面を向いてしまい、鏡に映っている自分の姿を見てしまいました。
目の前に映る自分の顔が恥ずかしくて恥ずかしくて、でも、そのまま立ったまま、彼が後ろから乳房を揉みだし、私は正面を見るのが怖くて、そのままの姿勢から彼の方を振り返るように後ろを見ながらしました。
そのうち彼が私の腕を掴み、後ろ手に引っ張られ、なんだか私はわからなくなってきて、そのまま中イキしていました。

彼はまだ射精しませんでしたから、そのまま前向きにされ、片足を机に上げさせられて今度は向き合うような感じで挿入されました。
彼は私と20cm以上の身長差があるので少し窮屈そうでしたが、私は立ってするセックスは初めてで、ある意味感動しました。
だって立ったままだと、動くたびに彼の胸が私の体に当たり、それに私自身も彼に抱きつくような形になり、なんとも言えない幸福感がありました。
私は少し背伸びをするような感じで、彼の首に手を回しキスをしながら、何度もイッちゃったように思います。
彼の胸が乳首に当たると、恥ずかしいのと嬉しいのとがごちゃ混ぜになり、すごく感じていました。

そのまま机の上に座らせられ、前から挿入されました。
その時も彼にしがみつく様な感じになり、また何度もイッたように思います。
最後は彼が私のお腹の上に射精したのですが、男の人の精子が亀頭から射精する瞬間をまともに見てしまい、ビックリしました!
射精するのはもちろん知っていましたが、噴出する瞬間を見たのは初めてで・・・。

そのあと彼とシャワーを浴びて、夕食を兼ねて出掛けました。
そして夕食後も・・・。
普通の主婦なのに、ちょっと過激なエッチにはまっちゃいました。