私は28歳の主婦です。結婚してまだ3年目です。
主人は30歳、それなのにもうレスなんです。
私は、大手の食料品輸入関連の会社に勤め、プロポーズされて結婚しました。
最初の2年ぐらいは週一でSEXもしていました。
彼は真面目人間で私以外の女性とのSEXの関係があまりないらしく、本当に自分本位の性交ばかりでした。
時間も約10分で、長くても20分で射精するので、私は「イク」という感覚が解りませんでした。
でも、最近、私の友人達と旅行に行きセックスの実態を聞いてしまいました。
結婚して子供のいる友人は本当の快感を知っており、最近は週一のセックスで必ずエクスタシーを感じると言います。
他の2名も不倫の恋人とのSEXでアクメを体験していて、私だけが「蚊帳の外」状態でした。
最近はその10分のSEXまでが「疲れたから」の一点張りでしてくれません。
私はオナニーでその不満を解消していました。
私は、家の近所の産婦人科でアルバイトを募集していたので、週に3日はそこで朝9時から午後の5時まで働いています。
アルバイト2名で働いていますが、もう一人の方も30歳くらいの方。
やはり夫との性生活に不満があるようでした。
その人は、ダンスに凝っていて、週に2回は踊りに行って、不満を解消しているといいます。
私はその人の紹介で、ダンススクールに入りました。
かなりの人数がいましたが、私みたいな若い人は少なく、40歳以上で60歳ぐらいの人が多かったです。
男性は若くて35歳ぐらいで、60歳ぐらいの方もいます。
一応パートナーを決めなければいけないとかで、一番若い35歳ぐらいの男性をお願いしました。
私はチラッと見かけたときからこの人に決めていました。
かなりの身長で180cmもあり、私は155cmなのでかなりの背の開きがあります。
でもスポーツマンで筋肉は隆々。
笑顔が素敵で、完全に私のタイプでした。
半年くらいしてから、試合形式で他所のダンスクラブに行き始めました。
そのために週に3回ぐらいお逢いして練習をしました。
ある日、帰りがけに彼から「たまには夕食でもご一緒に如何ですか」と誘われて、お酒も入り色んな会話をしました。
酔った勢いで私の私生活の会話になり、夫の不満をぶちまけてしまいました。
彼も奥様とあまり会話も少なく、まして夜の営みは全然ここ2、3年は無いという話までされました。
「これからシティーホテルに踊りに行きませんか」と誘われ、新宿のナイトクラブのあるホテルに行くことに。
ダンスタイムには完全に恋人気分で抱き合い踊りました。
激しいラテンミュージックで踊りつかれ、汗だくになり「部屋で、汗を流しませんか」と言われると、思わず頷いてしまいました。
部屋に入ると抱きしめられて激しいキスをされました。
「本当は前から君の事が好きだったけど、人妻だし、私も結婚しているので言い出せませんでした。でも今夜は貴女を抱きたいのです」
「ええ、私も前から気にはなっていました」と本音を告白しました。
お風呂にお湯を入れて、部屋を暗くしてもらいます・・・。
上を脱がされ、まだ下着をつけたまま、抱きしめられて、濃厚なキスをされました。
ショーツが濡れているのがわかりました。
お風呂に入る前にベッドに押し倒されました。
彼の陰茎は天井を見るように大きく勃起しており、私のあそこはビショビショに濡れています。
彼は割れ目の上の尖ったクリトリスをそっと舐めだしました。
「お風呂に入れさせて~、だって汚いわよ~」
というのに、ペロペロと舌で渓谷を舐め、敏感なクリトリスを吸い続けました。
「アアアアン、ダメよ、そんなことされたら直ぐにイッチャウから」
と泣き声になっています。
乳房や、小豆代の乳首を吸われるともう「ダメ~、早く入れて~」と叫びました。
頭の髪を掴んで掻き毟りました。挿入されたら直ぐにイッチャイそうな感覚でした。
いきり立った肉棒を掴んで、自分の秘所に押し込みました。
松茸のような男根は濡れて光り私のおまんこを目掛けて入ってきました。
「アウッ、もうダメ~、イッチャうー」
とすごい感覚が私を襲ってきて、アソコを震わせて、アソコを彼の腰に押し付け、両足を腰に巻きつけてグイグイと振り続けました。
もう完全にアクメに達して、潮まで吹いていました。
彼の陰茎はまだ硬直したままで、膣の奥深くでしばらくは我慢して動きません。
これが愛情でしょうね。相手の気持ちになって彼は射精を我慢しているのです。
「中に出してもいいわ。今日は安全日だから」
と安心させて、中に射精をうながしました。
それからは、30分ぐらいピストン運動し、後背位や、騎乗位に変化をさせて性交を続けました。
彼は「じゃあ、そろそろイクか」と腰を滅茶苦茶に振り出して、思い切り精液を私の中に放出しました。
その間、かなりの回数イッテしまったと思います。
友達が言ってたSEXのアクメとはこの事だったんだ、とボーっとしながら考えていました。1時間半も性交するなんて考えられませんでした。
帰宅すると、主人はぐうぐう寝ていて、私は別の茶の間に布団を敷いて寝ました。
もう主人と同じ部屋には寝ません。
本当に離婚も考える一夜でした。