僕には6歳年上の姉がいます。
名前は由美子お姉ちゃん。
お姉ちゃんはスタイルがとっても良くて、そして優しくて。
だから僕はお姉ちゃんのことが大好きで、いつもお姉ちゃんのことを思ってオナニーしています。
オナニーはお姉ちゃんの洗濯前のパンティを使ってします。
時々パンティの内側にシミがついている時はすごく興奮して、2回とか3回とかオナニーしちゃう時もあります。
お姉ちゃんは中学生から大学生までテニスをやっていました。
お姉ちゃんの部屋から盗んだ写真が何枚かあって、真っ白のテニスウェアに身を包んだお姉ちゃんが写っています。
その写真に向けて、真っ白なザーメンをぶっかけたこともあります。
由美子お姉ちゃんは今はOLです。
お姉ちゃんは4月からダンスを始めたらしく、そのことを知った僕は気が気ではありませんでした。
だってお姉ちゃんのレオタード姿を想像しただけで、僕のチンポはカチカチになってしまったから・・・。
今日、僕は仮病で学校を休んで家にいました。
お姉ちゃんの部屋に忍び込んでレオタードを探すためにです。
緊張と興奮で胸がバクバクしました。
いつもは部屋の入り口のカゴにある洗濯前のパンティをさっと盗んで自分の部屋に戻るのですが、今日はその奥に進みます。
タンスに手をかけます。
パートに出ている母親が帰って来ないかと思うとドキドキします。
由美子お姉ちゃんの部屋に忍び込んだ僕は、息を呑み込んで、タンスを何段か探します。
シャツ、Gパン、靴下、ブラウス・・・。
パンティ、ブラジャー、パンスト・・・。
(あっ、あった!)
憧れていたお姉ちゃんのレオタード!
キラキラと光って見えました。
ピンク色です。
「むっふぅー」
顔を押し当てて思い切り吸い込みました。
お姉ちゃんの匂いでいっぱいです。
僕のチンポはもうガチンガチンです。
お姉ちゃんがいつも寝ているベッドに、ピンクのレオタードを広げてみました。
あたかもお姉ちゃんがそこにいるかのように思えました。
僕はためらうことなくお姉ちゃんの上に乗っかりました。
腰をカクカクさせました。
(あぁ。お姉ちゃん、気持ち良いよぅ・・・)
母親がパートから帰るにはまだ時間があります。
密かに考えていたことを僕は実行に移します。
急いでパジャマを脱いで、パンツも脱いで真っ裸になります。
チンポの先から透明な液がたくさん出ています。
(こんなにちっちゃいレオタード・・・、着れるかな?)
少し不安になりましたが、もう我慢できません。
ゆっくりと左足を通し、右足も通します。
そしてキツキツのレオタードを腰まで上げました。
何か締め付けられる感じです。
僕のヌルヌルの液がお姉ちゃんのレオタードの内側に付いちゃいました。
(どうしよう・・・)
そのまま亀頭にお姉ちゃんのレオタードを直に押し付けていたかったけど、このままだと跡がついちゃう。
僕は仕方なくレオタードの肩紐を一回外し、枕元にあったティッシュを何枚か取ってチンポの先っぽに巻きつけました。
染み出してくるとマズいので、さらに亀頭の上に3枚付けました。
その状態でレオタードを上にあげると、おっきくなった僕のチンポと、巻きつけたティッシュのせいでそこの部分だけすごく膨らんで見えて、なんだか変な感じがしました。
キツキツのレオタードを伸ばして、肩紐も回して、着用は終わりました。
お姉ちゃんは身長が165センチあり割と大柄だけど、さすがに175センチの僕が着るとレオタードはパンパンです。
お尻の当たりや胸の辺りがきつくて、さらに僕のチンポは爆発しそうなくらいになっているから・・・。
僕はもうたまらなくなってお姉ちゃんのベッドに倒れ込みました。
(あぁ、お姉ちゃん!)
僕は狂ったように腰をカクカクさせて、お姉ちゃんのベッドがギシギシいってました。
気が付いたら、僕はお姉ちゃんの枕をよだれでビショビショにしてしまいました。
(あぁ、お姉ちゃん。僕、お姉ちゃんのことが大好きなんだよぅ)
お姉ちゃんの枕を腰のところへ持ってきて、パンパンになったチンポを擦りつけました。
考えられないくらいの気持ち良さでした。
まるで本当にお姉ちゃんとエッチしているみたいな気持ちになって、僕はどんどん気持ちよくなっていきました。
いよいよ僕はたまらなくなってしまい、なぜか顔をお姉ちゃんの布団の中に押し込んでしまいました。
布団の中はお姉ちゃんの匂いが充満していました。
布団の中は僕の大好きなお姉ちゃんの匂いでいっぱいでした。
「あぁ、お姉ちゃん、僕、ぼく。お姉ちゃんのっ、あぁ。お姉ちゃんがっ・・・」
僕はもう訳の分からないことを口走りながら頂点へ向かっていました。
「あぁ、もう僕、イ、イクっ!お、お姉ちゃん!ぅうっ。・・・。はぁーっぁ、っ。ふぅーー」
とてつもなく気持ちよい射精感。
何度も脈動を続けて、おびただしい量のザーメンの放出は終わりました。
僕は体全体の力が抜けて、お姉ちゃんのベッドに倒れ込みました。
「あぁ、ふうっーー。お、お姉ちゃん」
このままお姉ちゃんの部屋で、お姉ちゃんのレオタードを着たままお姉ちゃんのベッドに寝ていたかったけど、そうもいかないから慌ててレオタードを脱ぎました。
あれほど厳重に何枚もティッシュを付けていたにも関わらず、僕の濃厚なザーメンが染み出てきていて、お姉ちゃんのレオタードの内側の一番大事なところにシミを付けていました。
慌ててティッシュで拭き取りました。
匂いも嗅い・・・。
だけど、もうこの部屋中に僕のザーメンの匂いがしてて、なんだかよくわかりません。
お姉ちゃんのレオタードを綺麗に畳んでタンスに仕舞います。
僕の汗も染み込んじゃったかもしれません。
お姉ちゃんには、このレオタードをそのまま着て欲しいと思いました。
ベッドの皺も直しました。
お姉ちゃん、気がついちゃうかな?
さすがにレオタードの仕舞い方とか位置とか変だと思うかな?
でも、まさかこんなことまでしたなんて思わないだろな。
実の弟の僕がお姉ちゃんのレオタードを着てお姉ちゃんのベッドでオナニーをして、射精しただなんて。
そんな変態の僕。
あぁ、僕、なんてことしちゃったんだろ。
大好きなお姉ちゃんに嫌われたらどうしよう。
でも、本当に僕、我慢できなかったんだ。
そして本当にお姉ちゃんのこと大好きなんだ。
今夜は、まともにお姉ちゃんの顔が見れそうにない・・・。
昨夜はお姉ちゃん、帰りが遅かったみたいです。
会社の同僚と飲み会だったようで。
朝ごはんを一緒に食べましたが部屋のことは何も言われませんでした。
実は僕は、そのお姉ちゃんのいる目の前で、お姉ちゃんのパンティを穿いていたんです。
昨日、お姉ちゃんの部屋を出る時に、お姉ちゃんのパンティを一枚くすねておいたんです。
ブルーですべすべの生地のそのパンティはとても触り心地が良かったです。
実は昨晩もそのパンティを頭に被りながら昼間のレオタードプレイのことを思い出してオナニーをしました。
そして昨日はお姉ちゃんのパンティを穿いて寝ました。
僕はお姉ちゃんのパンティを穿きながら食事をしていて、お姉ちゃんの口の動きとか仕草を見ていました。
そしたら僕はもうたまらくなりました。
明らかにチンポに血が集まってきています。
「どうしたの、◯◯?」
不意に言われてびっくりしたけど、昨日に引き続いてまだ具合が悪い、とか言って誤魔化しました。
お姉ちゃんの様子から見て、まだ何も気がついていないみたいです。
昨日は帰りも遅かったし。
お姉ちゃんの前では具合が悪いふりもしましたが、母親には通用しなかったので今日は学校に行くことにしました。
そこで僕の悪だくみが閃きました。
(お姉ちゃんのレオタードを着て学校に行く!)
考えただけで、チンポから透明な汁がつるーっと流れ出るのがわかりました。
(ああぁっ。お姉ちゃんのレオタードを着て外を歩きたい!)
一度ムクムクと盛り上がってしまった妄想はもう抑えることができません。
したい・・・。
でも、さすがに・・・。
お姉ちゃんのレオタードを着用して登校するのはやっぱり諦めました。
(その代わり、お姉ちゃんの下着なら!)
昨日から穿いていたお姉ちゃんのブルーのパンティ。
これを穿いて・・・、でも、もう半日経ったら匂いとかすごくなっちゃうかもと思い、このパンティはカゴに戻し、黒のパンティとブラジャーをゲット。
お姉ちゃんは出社しているし、母親ももうパートに出掛けている。
僕は制服を着る前におもむろに全裸になり、お姉ちゃんのパンティを穿く。
そしてブラジャーも。
(あぁ。お姉ちゃん、今日はずっと一緒だよ!)
家を出たら、すでに興奮してきた。
胸がドキドキしている。
同級生が来る。
『ぼ、僕は、学校へ行くというのにお姉ちゃんのパンティとブラジャーをしているんだよ』
そう友人に話してしまいたい欲求に駆られた。
真っ赤になっている僕に、「お前、どうかしたの?」と言われてしまった。
教室に行くと、もちろん女子もいた。
僕はガクランを着ているが、女子の中にはブラウス一枚だけの子もいる。
そんな子の背中からブラジャーが透けて見える。
(僕もブラジャーしているよ。それもお姉ちゃんのなんだよ!)
幸い僕の席は後ろから二番目の窓側の席なので、注意して慎重にやれば、ズボンのポケットから軽くチンポにタッチするくらいだったらできる。
授業が始まる前に、チンポにはティッシュを巻きつけておいた。
ある企みのためだ。
学校の女子には正直そんなに興味がない。
まったくないわけじゃないが、僕には大好きなお姉ちゃんがいる。
そんなお姉ちゃんに比べれば、どうしてもみんな子供に見える。
お姉ちゃんは僕より6歳年上なのだから当たり前だけど。
(お姉ちゃんの下着をつけたまま教室でオナニーして、終了ベルと同時に射精する!)
こんな企みで僕は授業に臨んでいた。
授業中、バレたらどうしようと思いながら、少しずつチンポを弄った。
ガクランを着ているとは言え、ブラジャーのラインとか分かったりしないだろうか?
不安になりながらも僕の興奮は高まっていった。
僕の体を締め付けているお姉ちゃんのパンティとブラジャーが僕をもっと気持ちよくさせていった。
あやうくイッちゃいそうになりながらも、なんとか持ちこたえた。
「ふぅ、うぅっ」
いよいよ終了5分前だ。
僕はもう、お姉ちゃんの顔やら、昨日やったお姉ちゃんの部屋での変態レオタードプレイのことやら、去年の夏に家族で行った千葉の海でのお姉ちゃんの水着姿やら、もう全部ごっちゃになりながら、そして、一点を僕のチンポに集中してポケットの中で擦っていた。
激しくは擦れないけれど、興奮は否応なく頂点に達しようとしていた。
(あぁ、お姉ちゃん。僕。ぼ、ぼく、教室の中で、お姉ちゃんのこと、あっ、あぁあ・・・)
終了ベルが鳴った。
(あぁぁっ。お姉ちゃんっ。うっ。で、出るよ、僕、お姉ちゃんのパンティにっ、出しちゃうよぉっ!)
ううぅっ・・。
ふうぅ、むふぅっ・・・。
僕は慌ててトイレに駆け込み、お姉ちゃんのパンティの中に忍ばせたティッシュに漏らした大量のザーメンを処理した。