しばらく前の話、遠距離恋愛の彼女とつまらないことで喧嘩をした。
今まではそれでも会って話をして愛し合ってしまえばそれで収まっていたのに、今回は「別れる」と言い出した。
じゃ、最後に会ってそれでさよならをしようという事になり、一人暮らしの彼女のアパートへ。
元々彼女とはいずれ結婚をするつもりでいたため、その矢先に一方的な話では納得が出来ないのは当然だ。
何を言っても別れるの一点張り。
ラチがあかない。
面倒だから、「最後に一回抱かせろ」という事になり、しぶしぶ彼女も承諾した。
ベッドで服を脱がせると、まるでマグロ。
自分が手を出すことだけで何もしない。
しかし長年付き合っているので、彼女のポイントは承知済み。
一気に攻めあげた。
イカないようにこらえてはいるが、そうはさせない。
難なくイッてしまった。
次は本番。
いつもはここであらかじめ“殺精子剤(ネオサンプーン錠)”を入れるのだが、今日は最後。
入れるフリして実は入れてない。
ましてや今日は思い切り危険日。
そうとは知らない彼女は、いつも通り生身の自分を受け入れる。
一回じゃつまらないからと思い、一度、わからないように中で射精。
加減をしたせいか、まだ硬さは維持してる。
何も知らない彼女は、まだイッていないと思い、早くイカせようと膣を締める。
また射精感がこみ上げてきた。
今度は思い切り奥で大量に発射。
そこでようやく彼女が異変に気づいた。
いつもなら薬が入っていると、途中から中が熱く感じ始める。
こちらももちろんそれは感じる。
それがないと言い出し、「薬は?」と気づかれてしまった。
でも、すでに彼女の中は新鮮な子種が満タンだ。
すぐに、「シャワーに行く」と言い出したが、それは阻止。
繋がったまま彼女を押さえつける。
しばらくすると泣きながら諦めたようだ。
こちらもまた復活の兆しがあったので、さらにもう一回・・・。
またもう一回と合計四回分の子種を彼女のお腹に充填させた。
さすがにここで一度離れたが、もうシーツはおねしょでもしたかのように大きな水溜りができていて、俺の精液と彼女の愛液の混合物が溜まっていた。
彼女が体を動かすたびに、膣からドロドロと溢れ出てくる。
「もし出来ていたら絶対産むから認知して」と言ってきたが、別れを切り出したのは彼女の方。
悔しいからその後、もう二回中に搾り出してやった。
それから一ヶ月後・・・。
金輪際連絡をしないと言った彼女から突然の電話。
案の定、月の使者が来ない・・・と。
「別れた後で他の男に抱かれていても判らないから責任は取れない」と言うと彼女は泣き始めた。
認知されなきゃ完全に私生児。
彼女の家系は非常に厳しい家柄。
そんなことは絶対許されない。
しかも彼女の家は宗教上の問題で中絶は認められないらしい。
またそれから数日後・・・、彼女が家に来た。
別れる話はなかったことにして結婚して欲しいと・・・。
色仕掛けで、ここでも二回ほど抜き取られたが、こっちも勝手に別れを突きつけられた手前、もう少し様子を見ることにした。
そしてまた翌月・・・、やはり彼女は色仕掛けで二回分を抜き取り、結婚の交渉に。
(さて、どうしようか?)
当然、互いの両親は何も知るわけも無く・・・。
どうせバレるならと、ダメ元で彼女に交渉。
彼女の父親の会社で、それなりのポストと収入を約束してくれるなら考えてもいいと言ってやった。
またまた数日後、今度は彼女は両親と一緒に家に来た。
両親は、要求は何でも飲むから一緒になってやって欲しいと。
先に両親を帰し、彼女と話をすると、またいきなり服を脱がされて彼女の方から襲い掛かってきた。
そこでまた二回・・・三回・・・四回。
空になるまで生で抜き続ける彼女。
結局、彼女とはそのまま結婚し、会社では部長級の肩書きがついた。
給料も人並み以上。
さらに彼女の父親は、マンションまで買ってくれたのだ。
なんという神対応だろう。
さらに数ヶ月後、なんと今度はベンツのEクラスまで買ってくれた。
絵に描いたような逆玉だった。
そして今、二人目の子作りに専念しております。
彼女、別れた後の中出しが相当気持ちよかったのか、避妊はなし。
彼女曰く、子宮に直接精液がかかるのが最高に気持ちよかったらしい。