俺は広告代理店に勤める３０歳の男です。
この前、会社の後輩で仲が良いメグミから電話がありました。
俺のマンションが駅近くにあって、飲んでいて終電が無くなったから泊めて欲しいって事でした。
メグミは顔も可愛くて、年は２７歳です。
メグミが家に来ると、ほろ酔いな感じの赤い顔がさらに可愛かったです。
とりあえずビールで乾杯して少し飲みました。
俺には彼女がいたので何とも思って無かったんですけど、改めて見るとかなり可愛いと思って、今日は何とかいけるとこまでいきたいと思っていました。
メグミは性格が明るくて、リアクションが大きくて話しやすいです。
下ネタも全然オッケーだったから、昔から密かに簡単にヤレんじゃねーの？って思っていました。
メグミは彼氏が出来ないって悩んでいたから、今日をきっかけに付き合っちゃうか？とか一人で盛り上がっていました！
するとメグミが、「先輩！聞いて下さいよ！メグミ彼氏出来たんですよ！」と言い出した。
一発目からかなりのカウンターパンチが飛んで来た！
俺はマジでええええええええええ！でしたけど、必死こいて表情に出さない様に話を続けました。
でも、内心はメチャメチャブルーです・・・。
ビールをいっぱい飲んで誤魔化しながら盛り上げました。
でも気になったのは、この可愛いメグミがどこまで彼氏とやっているかだった。
関係的に何でも話せるから次々質問。
彼氏は２９歳で、付き合って１ヶ月。
システムエンジニアで忙しいらしく、今日も徹夜で仕事らしい。
彼氏にとってもメグミは久しぶりの彼女らしくて、今は猿みたいになって、会う度に何回もエッチするらしい。
この１ヶ月で２０回はやってるらしい。
彼氏の家に泊まりで行った朝には、いきなり入れてくるので痛いから困るらしい。
俺はメグミの話だけで勃起してしまった。
この可愛いメグミと２０回もしてんのか？
ふざけんな？
朝から前戯無しで挿入？
何楽しそうに笑ってんだ！！！
俺は嫉妬と怒りが混じりあって、かなりヤバかった。
どうしてもメグミを犯したくなてしまったから、とにかくメグミを酔わせるようにした。
ビールが終わったから、ウイスキーにチェンジしました。
ウイスキーなんて飲めないけど、メグミに飲ます為に一緒に我慢して飲みました。
するとメグミもベロベロになってきて、「メグミ寝ますう！いいですか？」と言ってきたのでベッドで寝かせました。
メグミはスカートとキャミソールでベッドに入って、「先輩、ブラ取っちゃいますから、こっち見ないでね！」なんて言ってました。
俺はドキドキしながら、電気を消しました。
そして床で寝てるフリをして、どうしようか考えました。
そしてとにかく勢いで、酔っぱらったフリをしてベッドに行く事にしました。
俺「メグミー、俺もそっちで寝るわ、いいべ？」
メグミ「えー、いいですけど、ドントタッチですよー、あははっ」
ベッドイン成功です。
もうドキドキです。
隣にはノーブラのメグミが寝ています。
そして、メグミの髪の毛のいい匂いを感じた瞬間、もう限界です！
いっちゃいました！
俺「メグミー！！！もう無理！我慢できねー！エロ過ぎるよお前！マジ我慢できねー」
って変態っぽく言いながら抱きつきました！
メグミはビックリして、「きゃあ、何ですか！もう先輩やめて！」と言っていますが、無視してキャミソールの中に手を入れてノーブラの生乳を揉みまくりました！
メグミは巨乳では無いですけど、いい感じのサイズで、すごい柔らかいです！
酔っぱらっているから力が入らないみたいですけど、必死で抵抗しています。
俺「お前エロいよ、俺にもヤラせろよ、こんな可愛いおっぱい我慢できねーだろ？すげー気持ちイイよ、マジ可愛いよ、いいだろ？俺彼女いねーんだよ、お前すげーエロいよ」
俺はますます変態っぽく言いまくっていると、メグミが同情したのか・・・。
メグミ「先輩、落ち着いて下さい、もう、やだ！胸だけならいいですから！」と言いました！
俺「マジで！いいの？メグちゃんのこのエロいおっぱい触っていいの？マジで？ヤベー、やっメグミエロいなー、最高だよ、彼氏だけなんて勿体無い、すげー気持ちイイよ、可愛いのにおっぱいも気持ちイイよ」
俺は嬉しくなって、かなり変態的になっていました。
メグミ「絶対に胸だけですよ！」
そう言って、メグミは抵抗を止めました。
俺はおっぱいだけをムチャクチャいやらしく、ねっとりと揉みしだきました。
ねっちょりゆっくり揉んで、時々乳首をちょんちょんします。
すでにカッチカチの石みたいに勃起してます。
俺「メグちゃんやべーよ、乳首勃起してんじゃん、乳首勃起しちゃってんじゃん、エロいよ、マジエロいよ、こんな可愛い顔して、乳首勃起してんじゃん、いやらしー、感じてんの？ねー感じてんの？」
メグミ「やだ、ハァハァ、あんっ、先輩、ハァハァ、あっ、変態みたいだよ、ハァハァ」
少し感じ始めたみたいです。
俺はコリッコリの完全体になった乳首を転がしたり、コリコリしたりして遊んでいました。
メグミも声が漏れてきて、「あっ、はぁあっ、あっ、ふっ、ハァハァ」と気持ち良さそうにしていました。
俺「メグミごめんね、彼氏いるのに、こんなイイおっぱい触らせてくれて、ハァハァ、すげーエロいじゃん、嬉しいよ、彼氏に謝っといて、ねー、ごめんね、こんな乳首ビンビンにさせてごめんねって言っといて、メグミのエロい乳首ありがとうって言っといて」
メグミ「もうそんなの言えるわけないじゃないですか、ハァハァ、あんっ、でも胸だけですよ、ハァハァ」
俺は今度、メグミを仰向けにさせて、キャミソールを捲りあげて乳首を舐め始めた。
俺「うわー、メグミのおっぱいエロいなー、すげー、舐めちゃおう！うーん、ジュブウウウウ、ブチュッ、うわーうめーメグミの乳首すげーうめーよ、エロいよ、カッチカチ、すげー硬いよ、メグミありがとう、すげー美味しいよ」
メグミはさらに感じていた。
メグミ「あああ、あんっ、はぁあああ、先輩、ああ、なんかやだあ、気持ちイイよ、ああああ、やだよ、上手いよ、あああん」
俺「メグミ濡れてきてんじゃねーの？ちょっと触ってイイ？」
メグミ「ダメ！先輩！胸だけだよ、約束したもん！」
俺「ちょっと触るだけ！濡れてるか確かめるだけだよ！いいだろ？彼女いない俺にも幸せ分けてくれよー！頼むよー！」
拒否していたから、変態的にお願いした。
メグミは、「じゃあパンツの上から触るだけだよ」と納得していた。
俺はスカートの中に手を入れて、すぐにはアソコを触らない様に太ももとかをたっぷり味わって近付いていった。
メグミは敏感なのか、ビクンッビクンッと反応していた。
そしてパンツの膣穴付近を指で触ると凄い状態だった！
まるで、お湯を服にこぼした時みたいに、熱い汁がパンツから滲み出ていた。
俺は興奮しまくって、また変態的に言った。
俺「ああ、すげー、メグミのマンコすげー、ヌッチャヌチャじゃん、ヌッチャヌチャ、エロいよ、マンコの穴からたっぷり汁が出ちゃってるよ、メグミ！ちょっと顔見せて、うわー、こんな可愛いのに、マンコの穴からヌルヌルの汁出してるよ、エロいよ、すげーよ、いいなー、このヌルヌルにチンコ擦り付けてーよ、いいなー」
メグミはムチャクチャ恥ずかしそうに・・・。
メグミ「もうやだ、言わないでよ先輩、恥ずかしいよ、もうイイでしょ、寝ようよ、彼氏に怒られるよ！」
メグミが終わらせようとしたので・・・。
俺「じゃあメグミのパンツでオナニーしていい？そしたら寝るよ、すぐ寝るから！」
メグミ「もう先輩、本当に変態じゃないですかー、イヤですよ！」
断られた。
でも、また耳元で・・・。
俺「頼むよメグミ！メグミちゃんのたっぷり汁が着いたスケベなパンティーでチンコ汁出させてよー、こんな可愛い娘が出したエロい汁で！メグミは彼氏いるからセックスできるけど、俺は出来ないんだよ、頼むよーマジで、メグミがエロすぎるんだよ！」
そう言い続けました。
メグミは渋々、「もう変態！ちゃんと返して下さいよ」と言って、自分でパンツを脱いで俺に渡しました。
俺はすぐに匂いを嗅いで・・・。
俺「うわーすげーメグミのマンコ臭がすげー、エロい女の匂いがするよ、あああああ、マジでたまんねーよ、すぐ出ちゃうよ」
メグミ「やだ、恥ずかしいから返してよ、もうホントやだ！返して」
メグミは少し暴れましたが、無視して俺もパンツを脱ぎました。
しばらくパンツの匂いを嗅ぎながらシコシコしていましたけど、隣にはノーパンのメグミが寝ています。
それなのにオナニーで終わらす訳にはいきません。
メグミは横向きに背中を向けて寝ています。
俺はメグミに抱きついて、「メグミ、ちょっと素股してよー、頼むよー、入れる訳じゃないからいいだろ？メグミはそのまま動かなくていいから」と頼みました。
メグミ「何ですか？素股って、また変態な事なんでしょ！いやですよ！」
でも、めげずに・・・。
俺「違うよ、メグミの足の間にチンコ挟むだけだよ！いいだろ？」
そう言って返事も聞かずに、チンコをメグミの太ももに挟みました。
メグミの太ももにチンコを強引に挟んで、俺は勝手に腰を振り出しました。
メグミ「やだやめてよ、こんなのダメだよ、彼氏に怒られるもん！」
すぐに抵抗しようとしたので俺はメグミの耳元で、今にも射精しそうな声で・・・。
俺「うわあああ、メグミ待って、やべぇぇぇよおおお、出ちゃうよ、メグミの太ももだけで出ちゃうよ、マジ気持ちイイ、メグミの太もも気持ちイイよっぉぉぉぉ、何でメグミこんなエロいんだよう、やべーよこれ」
泣叫ぶ様にそう言うと、メグミはすぐに大人しくなりました。
たぶん可哀相だと思ったんでしょう。
俺は徐々に挟んでる位置を上にあげていきました。
そしてとうとう三角地帯に到達しました。
そこはすでにヌルヌルエリアです！
ここで勢い良く擦れば、メグミの方に俺の亀頭がズッポズッポ飛び出して、メグミの剥き出しのクリを俺のカッチカチのエラが擦りまくります！
俺はチンコのデカさには自信があって、メグミの話だと彼氏は大きくないみたいだったので、巨大なカリでズコズコ刺激してやりました。
するとメグミの反応が変わりました。
メグミ「あんっ、ああああ、いやあ、ダメ、何か、ハァハァ、さっきと違うよ、あんっ、ああああ、おかしいよ、ああああ」
大きな声が出てきて、ネチョッネチョッていう音が大きくなって来ました。
メグミもかなり感じていました。
俺「メグミもうすぐイキそうだよ、出ちゃうよ」
メグミ「あんっ、もう早く、ああ、ハァハァ、終わらせてよ」
俺「メグミ、最後にバックで素股やったら２秒で終わるからいい？ちょっと体勢変えて！」
メグミ「ホントに２秒？どうすればいいの？」
普通にバックスタイルでスカートを捲りあげてマンコを突出させました。
薄暗いのでハッキリ分かりませんけど、マンコの周りがビッチョビチョに照っていました。
メグミは話の流れでこんな格好をしなければならなくなっていますが、自分がどういう状況なのか分かっていません。
四つん這いで剥き出しになったビッチョビチョのマンコを勃起した男の前に突出しているんです。
もう俺は素股なんて忘れています。
そのままカッチカチのカリデカを勝手にぶち込みました！！！
もちろんメグミはびっくりして、「いやああああ、なんで、やだああああ、入ってる、違うよ、入ってる！いやああああああ」と叫んでいましたけど、俺にはこの快感を止められません！
メグミ「もうやだああああ、なんで、ゴムもしてないでしょ！ちょっ、ああああん、ああああ、やだあ、抜いて、あああんっ」
必死で快感と闘っているメグミ。
俺はメチャクチャ馬鹿になってきて・・・。
俺「ああううああ、メグミのマンコ気持ちイイ、グッチャグッチャのヌッチャヌチャ、彼氏いるのにネッチャネチャでやべーよ、生気持ちイイ、生マンコ最高、マンコヌッチャヌチャで気持ちイイよう」
メグミは一生懸命逃げようとしていたけど、全然力が入らないみたいだった。
メグミ「あああ、いやああ、ダメ、もうやだああ、なんで、やだよ、あああああん、入ってるよ、絶対ダメ、ああああ、抜いて、お願い抜いてえええええ、いやあああ、ああああん、ああああ、ダメ、あああ」
俺は奥の方に亀頭をグリグリ押し付けた。
俺「メグミの生マンコの奥、最高だよ、カッチカチだろ？なぁ？奥気持ちイイ？我慢汁どっぷり出てる、やべーよ我慢汁がドックドク出てるよ、我慢汁で妊娠しちゃうよ、どうする？俺の子供欲しいだろ？ああうううう、気持ちイイ、生最高だよ」
メグミは彼氏より遥かに巨大な亀頭のせいで抵抗したくても体が動かないようだ。
メグミ「ああああん、やだああ、抜いてよ、ダメえええ、何これ、何で、やだああああ、あああああ、何でこんな、おっきすぎ、ダメ、こんなの壊れちゃうよ、だめええええ、抜いてえええ、ダメ、おかしくなるから抜いてえええええ、いやああああ」
その頃にはマン汁の音が凄い事になっていて、ブッチュブッチュ響いていた。
俺は興奮してムチャクチャ激しく腰を打ち付けるとメグミがおかしくなり始めた。
メグミ「ダメダメ、そこダメ、やだやだ、イキたくない、ダメえええええ、彼氏が最初なのおおおおおお、ダメ、イキたくない、いやあああああああ、止めてえええええ、いやあああ、もう無理、イク、イク、あああああ、イックううううううう」
今まで見た女のとは全然違うイキ方で、しゃっくりが止まらない人みたいになっていた。
メグミは喋れなくて、そのままうつ伏せで倒れてしまった。
ハァハァしか言ってなくて、俺がゆっくり仰向けにしても抵抗しなかった。
俺はメグミの足を広げると正常位で入れ直した。
俺「あああ、メグミィィィィィィ、さっきの３倍グッチャグチャだぞおおおお、気持ちイイ、生気持ちイイ」
メグミ「ああああ、やだあああ、ダメ、今ダメ、おかしくなるうううう、イッたばっかでヤバいよおおお、やだやだ、何これ、なんなの？なんで、やだ、こんなの知らないよ、だめだよ、おかしくなるからぁぁぁぁぁぁああ」
俺も頭がおかしくなるほど興奮して・・・。
俺「ああああ、彼氏よりいいだろ？俺のがデカいだろ？俺のが好きだろ？なあ？俺の生チンコ最高だろ？」
メグミはもう自分を見失っていました。
メグミ「ああああ、すっごいコレ、彼氏と全然ちがうよおおお、コレおかしいよおお、こっち好き、コレ好き、もうやだ、彼氏とできなくなっちゃうよおおおおお、ああああん、ああん、はぁあああああ、無理だよ、好きになっちゃう、彼氏できたばっかなのにいいい、もうやだああああ、好き、すごい好き、もっといっぱいして、奥いっぱいしてえええ、あああん、ああああああ、イイ、すっごいおっきいよ、おっきいの気持ちイイ、もう彼氏とできない、コレがイイ、あああん、あああああ」
俺も射精感が近付いてきました。
俺「メグミィィィィ、もうだめ、出すよ、中しかダメ、中出ししかしないから、妊娠して、頼む、俺の子供産めよ、いいかあああああ、出る、すげええええ濃いのが出る、絶対妊娠させる、いいかあああああ、一番奥にものすげーの出す、イク、濃いの出すぞ、すげーぞ俺のは、絶対妊娠させるぞおおおおおおおおおおおおおおおお」
無茶苦茶な事を言いながら腰を振りまくった。
メグミもそれに答えるように・・・。
メグミ「あああああ、出して、いいよ、いっぱいいいよ、好きにして、何でもイイから好きにしてええええ、中に出してええ、彼氏にもさせてないから、最初だから、いっぱい出して、すっごい気持ちイイから、おっきくて気持ちイイから、おっきい人だけ中出しいいよ、おっきいから出していいのおおおお、絶対妊娠させて、お願い、彼氏より先に妊娠させて、メグミ壊して、彼氏ともうエッチしないからあああああああ、イイ、ああああああ、イク、イク、イクううううううううう」
ドックン、ドックン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ！！！
俺は死ぬ程出した。
最高に気持ちいい。
そのまま１０分は合体していた。
メグミもがっちりくっ付いたまま離れなかった。
ハァハァしながらキスすると、メグミも唾液をたっぷり絡ませて舌を入れてきた。
俺「またしようぜ、ハァハァ、彼氏と付き合ったままでいいから、ハァハァ、いいだろ？」
メグミ「ハァハァ、またじゃやだ、ハァハァ、今する、今から毎日する、毎日したい、メグミもう彼氏と出来ない！」
メグミは俺にハマったみたいだった。
