中に出される感覚が好きっていう恐ろしい彼女とのエロ体験

俺は彼女と付き合って1日目にやって、即中だしさせられた。

中に出される感覚が好きっていう・・恐ろしい女だ。

そいつは18歳卒業したばかりで就職してきたらしく、

近くの行きつけのガソリンスタンドで働いていた。

仕事が終わるとうちに来て、セックスをせがむ女。

俺は肉体労働者だったので、とりわけきつい・・・

毎日毎日セックス。

でも、そいつは淡白で、自分がいくと終了。

中だししてやると、いくいく〜って。

俺の家から、彼女の家に泊まりに行くことになって、

家族と食事。もう嫁さんにもらって頂くことになってた。

うそーーーっっっ

で、挨拶を交わし、食事をし、話をして風呂に入り、寝る。

俺の寝場所は???

仕方が無いので、彼女の部屋に。

妹JC3が一緒の部屋。

ベットが二つあって、

彼女と二人で仲良く寝た。。。。。

しーーー

なに?

しよっ

やっぱり!?

へへへ

パンツを脱がし、しゃぶる。

見事に立てられるし・・・

はやく〜ん。

思わず上に乗り、腰を振るが、

妹が起きてないか心配で、いけない。

起きてないと?

寝てるよ。いいやん。早く〜

って言ってるから全開で腰を振ると、

声を出そうとするので

口を押さえるのに、キス。

でも腰は止まらずに、振る。

口を手で押さえないと・・・こいつうるさいから。

いくーーー。

いっちゃってんの・・・一人で。

なんか疲れた。ってことで、

テーブルが下にあるので、

降りてタバコを吸ってた。

ガサっ

寝てるはずの妹が動く。

彼女はいくと寝てしまうし、

叩いても起きない。

実証済みで、チンポを入れて

3分くらいすると起きて腰を降り出し、

中だしまでさせるので、大変なのですが。

絶対に起きないので、ここはって。。。。

妹のベッドの横に移動して、

起きてるの 何してるのって聞くと。

寝れる訳無いじゃんっていう。

そうね。なら。

布団の中に手を入れ、股間にっ

あれ?

何で脱いでるの?

触ってた?

股間の付け根に手を入れて、

見ると毛はまだ柔らかく

薄いのがわかる。

割れ目も指で確認出来る。

そのまま、

下に忍ばせて行く指。

クリに当たると ピクっ

そのまま奥に・・・

ヌメっとする感覚。

触ってたね。

コクっと頷き、

上気して顔を隠そうとする。

股を開かせ、

触ってあげると、ドンドン濡れて来る。

興奮した〜

で、さっき彼女としてたから、

下半身裸のままだから、

そのまま布団にもぐコミ、

濡れたあそこにチンポを擦り付けてやる。

やっちゃうの?

したくない?

したいけど。

したことない。

痛くないようにしてやろ。

できるの?

指を二本入れ拡張していく。

息を吐けと言うと吐くので

拡張していく。

3本入れば出来るので、

ゆっくりと入れてみる。

よし!

入った。

すかさずチンポをねじ込むと

何食わぬ顔で入れられてる。

入ったよ。

痛くないけど、痛い。

気分てきだろ

そうかも

動くぞ

ウン

ゆっくり動かす

なんか変

気持ちいいんだよ

うん

ゆっくり出し入れしてやる。

ダメだ

今日はこれで終わるよ。

なんで?

今度うちに来い。

いいけど。

布団から出て、下に降りて行きトイレを済ませ、

彼女のベッドに入り込み

チンポを入れてやる。

今日は起きない・・・なんで?



腰を振ってたら、

こっちが気持ちいいのでいきそうな時に起きた。

ぎゅーーーって閉められ、

ドクドクって出してしまった。

彼女は笑ったまま、

寝息を立て始めた。

帰ろっ。

家に向かって帰った。

次の日の朝、彼女が来て、

いつ帰ったと?

あのね、

昼にまり子とかなが来るって言いよるげなけん、

ゆりを置いとくよ。

よか?私はいくケン。じゃ〜

ゆりは妹だ。

まり子とかなはゆりの友達でJC3

ゆりが家に入って来て、テーブルに座る。

こっちに来いって言うと素直に来る。

ベッドに押し倒し、キス。

あーもぅ。なんで始めてなのに全部あんたとかやん!

ダメか?

だって、ネーちゃんの彼氏やん。

ダメか?

ダメじゃないけど・・・ダメかな。

ならしないよ。

つづき・・・

何の?

昨日の

はぁ?

ダメ?

キスして服を脱がせ、一気にヒートアップして、ハァハァ言いながら

セックスをしてた。時間も忘れて。

お邪魔しまーす。

ベッドの中で最中に、ドアが空いて・・・

何してると〜え〜

布団に隠れてたら、布団をまり子とかなが二人ではがす。

裸やん。

ねー・・・昨日話したやん、ゆり。

あたしらも体験したいって。

俺と?

うん・・・

よかたい。俺らだけ裸じゃ嫌やケン。

恥ずかしいやん。あっち向いてて。

シングルベッドに4人はきついから

まり子だけ寝せてあとは見学っていうか、テレビ見始めた。

まり子にキスをして、触ってると声だす声だす。

濡れて来たので、拡張・・・ってそのまま入りそう。

この中で一番背が低いくせに。

ズニュっと入り、動かすとまた声だす。

気持ちいいので、速く動かすと、可愛い声で喘ぐから、

こっちがヤバい。でも、止まらない。

まだ他のもあるけど、出しちゃおーってドクドクってダ・・・・

彼女とセックスしている感じで出してしまった。あら〜

まり子、出て来るのわかったけど

すごく気持ちよかった〜まだしてよ。

ダメダメ。交代だよ。

次に綺麗系のかなを寝かせてシャブリ付く。反応がいまいち。

しかし、あそこはヌルヌルのベチョベチョ。

拡張しないでいけるかなと指で確認。

いけます。

ズニュっと挿入し、即動かす。反応はいまいちだけど、だんだん

良くなって来たらしく、ハァハァ言い始める。

たまらん。

ガスガスやって、ゆりとやって、結局2回ずつ。

もう、夕方やん。

車に乗り、一番街へ出かけ、買い物して。

そうそう、真夏の夜の夢みたいな感じでした。

それからは、何も無く過ごしていましたが、

まり子だけはみんなの遊びものとなりました。

ゆりは高校3年間学校の帰りに制服のまま

しに来て、帰りは彼女が乗せて帰るという始末。

彼女とセックスは夜中にちょっとだけして、

もう、疲れて寝てしまう。

そんなこんなで、結局別れてしまった。

ゆりは俺の友達と結婚したが彼女はまだ独身。

その前の彼女も独身。

その前の彼女は結婚してるけど

その前の・・・なんか、人生ってわからないものですね。

良い女ほど結婚していない。

それもありかなと思うこのごろでした。

さて、現在は彼女からメールが来て、

返事しながらって感じだけど、

便利なのか何なのか。

オヤジでも若い子と会えるし出来る時代なんだなって思いますね。

歳の差ってあるけどね。

家の人が言うだけだって・・・

そんなものかもしれない。