友達と温泉に行って混浴に入った。
そうしたら三人の男たちが入ってきて、ニヤニヤしながら話し掛けてきた。
私はタオルで身体を隠してたけど、友達のまき(仮名)はタオルなし。
巨乳が湯槽に浮いて揺れている!
まきはニコニコしながら男たちと会話してた。
男たちに囲まれてまきは何となく変。
どうやら湯槽の中で下半身を触られているようで、「ダメ、あっ・・・」とか言ってる。
気が付くと一人が私の真後ろに来ていて、後ろからおっぱいを触ってきた。
「触るだけ」とか言いながら、首筋に舌を這わせてきた。
「だめだよー」とか言うんだけど身体が熱くなってきて・・・。
救いを求めようとまきを見ると、なんとまきは立ち上がった男のおちんちんを手で扱きながら口に含んだ。
もう一人はまきの後ろでおっぱいを揉んでいる。
私の方も後ろから硬いモノを押しつけられ、身体中を触り始めてきた。
そしてアソコに手が・・・。
「おい!濡らしてるぜ!」
大きな声で言われてすごい恥ずかしかった。
指は肉を掻き分け、クリを発見してコネクリ回してきた。
身体がビクンッ!って動いちゃって、私は淫らな気分になってしまった。
(誰かが入ってきたらどうしよう)って思いながらドキドキしてた。
まきは男二人に抱えられ出て行ってしまった。
男と二人きりになってしまった私。
男のされるがままに・・・。
お湯から上がり、腰掛けた男のおちんちんを四つん這いになってしゃぶらされた。
彼氏がいなくて欲求不満だったのは確かだった。
その間、男は私のおっぱいを揉みしだき、お尻を撫で回しオマンコに指を・・・。
私が堪えきれず口を離すと、男は素早く私の後ろに回り硬いモノをオマンコにあてがった。
「いやーっ!」と言いながらも私は挿入を待った。
ズンッと後ろから突かれた。
男はジリジリと焦らすように腰を動かした。
私は声を荒げた。
だって気持ち良かったから。
男は両手でしっかりと私のお尻を掴みグッ、グッと自分へと引き寄せては押しを繰り返した。
奥まで突かれ私はすぐにイッてしまった。
イッた後も男のモノは私の中で蠢き、やがて男は・・・。
「出すぞ!」
「中はヤメテ」とお願いすると、男は私の中から抜き取り、私の前へ回り、顔に発射した。
私は一気に恥ずかしくなってしまい、フラフラとその場を後にした。
タオルで顔を拭き、浴衣を着て、素早く部屋へと戻った。
まきはまだ戻っていなかった。