私が中学の時、ラジオの深夜放送を聴いていると・・・。
「あん、あーん、うん、いいっ、あん」
なかなか強烈な喘ぎ声がする。
両親がセックスしていたのだ。
最初は嫌で堪らなく、ヘッドホンに切り替え、ボリュームを上げて聞こえないようにしたが、聞き慣れると少しムラムラしてきた。
試しに喘ぎ声に合わせてオナニーをすると、胸の鼓動が異様に早まり、今までで最高のオナニーが出来てから、一線を越えてしまった。
母は若い人は知らないと思うが、石田えりのような感じで、今まで意識してなかったけれど、その一件があってから凄い魅力的に感じてしまい、風呂に入ったときに母の使用済みのパンティを風呂に持ち込んでチンポを挟んでしごき、マンコの部分に少し水を垂らしてチューチュー吸ったり、自分で穿いて勃起させてオナニーをするのが楽しみになってしまった。
異常とも言える行動に歯止めが利かず、それ以降ティッシュに射精はせず、母のタンスの奥に仕舞ってあるあまり穿かなくなったパンティーを盗んで、そのパンティーに射精した。
最初青かったパンティーが、シミで全体が黄色くなるほどで、いやらしい匂いを放っていた。
喘ぎ声をテープに録音し、それを聞きながらオナニーもしました。
私は東北の生まれで、当時父親は冬の間、関東に出稼ぎに行っていた。
母と2人きりで、ある日こたつに寝ていて、こたつ布団を開けると、母の足が目の前にあり、ムラムラした私はチンポをしごいた。
亀頭を少しだけ母の足に触れさせてみると、まだ寝たままなので、少しいい気になって、足やふくらはぎに擦りつけると・・・。
母「うーん、アンタ、何してるの?こんなとこでエッチしてんの」
私「・・・」
母「アンタね、知ってんだよ。最近、私のパンツでオナニーしてるでしょ。ベットリと精子付いてるから。若いからしょうがないけど、外で盗んだりしては駄目だよ」
私「うん、ごめん。夜やってるの聞いちまって、変になっちゃって、やったら気持ち良くって」
母「私達も原因あるのね。ごめんね。ちょっと見せてみ」
いたずらっぽい、笑みを浮かべる母。
私「あっ」
母「あらー大きいね、あの人も相当なものだけど、亀頭の大きさなんて、そっくりね。剥けてるね。自分で剥いたの?」
私「友達とそういう話なるから。えいって」
母は暖かい手で、チンポをしごき始めた。
自分でするのとは格段に快感が強く・・・。
私「あっ、イクッ」
精子が宙を舞ってコタツのふとんを汚した。
母「こっち、いらっしゃい」
寝室に行って、ベットに寝ると母が脱ぎ始めた。
母はまだ30過ぎなので一番魅力的で、肌に張りもある。
何よりグラマーである。
胸はロケット型の巨乳で、乳首も乳輪も大きいのでエロさ倍増であり、尻も巨尻で、陰毛が濃く、こんもりと茂っていて正三角形の形で、胸の鼓動がさらに早まる。
私は、初めてである。
めまいと吐き気がする。
母「大丈夫?顔色悪いけど」
私「うん。母さん綺麗で、どきどきして・・・」
母が隣に添い寝をして、私の上半身を優しく撫でると、気分が落ち着いてきた。
母「胸を触ってみて」
言われるまま揉んでみると、予想以上に柔らかく、巨乳が手から逃げるように動き回る。
母「優しくね。乳首を弄ったり、舐めたりするのよ」
リードが的確で、優しい。
言われた通りにすると乳首が明らかに硬くなって、母の息が荒くなってきた。
口に含むと、乳臭いと言うか、甘いような、なんとも言えない味がした。
直接的なパンティーのオリモノのシミの味とは違い、甘い優しい味にとろけそうだ。
しばらく母の体を舐め回すと、マンコを見せてくれるという。
大きく足を開き、傷口のようなマンコが目に刺さる。
美しく刺々しい紅く淫靡な花びらが、ヒダを何重かにウェーブしている。
説明を受けながら触ってみると、ぬめっていて、思わず匂いを嗅いだ。
脳天に刺激を受ける。
舐めてみると、じんわりと甘いような、おしっこのような味で、液が垂れてきた。
舌で掬うようにして味わった。
「ああっ、あん、うまい、そう、あん」
指を挿入し中を確認すると、大体の構造はわかってきた。
これは気持ちよく夢中になるはずだ。
母は父とやっている時と同じ喘ぎ声をあげ続けた。
両親のを聞くのもいいが、自分のはまた格別だ。
母はチンポを大きい口ですっぽり咥えた。
(何だ。これ?くすぐったい・・・)
舌先のざらつきが過敏になった陰茎を撫でるので、尻が震える。
母は唾を多く垂らして、音をさせて、真空状態になると快感が勝り、たまらず射精した。
母は、飲み干した。
母「濃くておいしい。まだできそうね」
すぐに勃起する。
手でしごくとスナップを利かせてチンポが跳ねて下腹が痛い。
母はタンスの引き出しの中からコンドームを取り出し、チンポに被せた。
なんてゴム臭いいやらしい匂いなんだ。
大人の嫌な部分を見たような気がした。
母が巨大な尻を私に向けて、チンポを掴み、マンコの入り口にあてがった。
母「いくよ。私でいいの?」
私「うん」
挿入した瞬間、熱くて、窮屈で、それでいて何かうごめいていて、動くたびに重力がかかり、押し返し、引き込み、我慢できない快感で・・・。
「母さん、美人だし、すてき、好き、大好きだーー」
普段は決して言わない台詞を叫ぶと精子が、尿道を駆け上がり発射した。
次は、腰を早めに動かした。
ぬちゃにゅちゃパンパン・・・。
肉の擦れる音と、ぶつかる音がリアルに部屋に響く。
ベットの脇に姿見の鏡が置いてあり、見ると、でかい尻が私の太ももの上を“パンパン”とリズム良く跳ねていて、私のチンポがぬめりながら刺さっている。
(こんなに大きかったっけ・・・?)
幸せなような、いけないような気持ちだ。
母であるが、今はメスになっていて、汗だくで、切実に体をぶつけてくる。
この日は結局、精子が出なくなるまでやりまくった。
それから母と私の関係は、毎日ではないにせよ、続いた。
母がセクシーなパジャマ姿で私の部屋に立っていたり、風呂場でソープごっこ、ラブホにも行った。
半年振りに父が帰ってきたとき。
夜中の2時位だったけれど、すぐに喘ぎ声が聞こえてきた。
それはすさまじかった。
獣のように朝まで続いた。
天井裏に上がれたので、覗いた。
小さい明かりの中で、父親の汚れた体の匂いと、いやらしい匂いが天井裏にも立ち上る。
夢中でオナニーをした。
セックスは激しいの一言。
母の巨尻が私に見せつける様に揺れた。