真っ赤なビキニのママ

小学校6年のとき、ママっこの僕はいつもママにくっついていた。
夏の子供会で海に行った時も、ママから離れなかったっけ。

ママは、僕の手を引きながら岩場のほうへ引張っていく。
赤いビキニなんか着ちゃって・・・お尻がプリプリしてるよ。
「ママ、もう疲れた。休もうよ」

僕は、そう言って、岩場に尻餅をついた。
夏の火照った岩に僕の股間は快感を覚えた・・・。

「何言ってるの、じゃあ、あの岩場のてっぺんまで上って休みましょう」

活発なママは、僕から離れてどんどん上っていく。

「かずくん、早く来なさい!」

僕はママに置いて行かれると思い、慌てて岩を上った。
岩にかじりつき必死に上ると、あちこちに擦り傷が出来た。
そして、ごつごつした岩で股間が、また刺激された。

やっとママに追いついた。
でも僕のおちんちんは、岩に刺激されビンビンになってしまった。

「ママ・・・変だよ。おちんちんが立っちゃったよ・・・」

僕は、恥ずかしさと欲情がごちゃごちゃになってママに抱きついていた。

「かずちゃん、落ち着いて!ママが傷口拭いてあげる」

ママと僕は岩陰に隠れた。
僕は、まだオナニーを知らなかったのでおさまりが着かない。
ママの真っ赤なプリプリしたお尻とおっぱいのおかげで、おちんちんは益々固くなっていた。

すると・・・。

「ママ、ティッシュ持ってないから、かずくんの傷をブラジャーで拭くわ」

ママは、人目がないことを確認すると、ブラのホックを外した。
僕の目の前で、ママのおっぱいがユラユラしている!

僕のおちんちんは、もう発射寸前。
我慢出来ずにこう言った。

「ねえママ。おちんちんも痛いよ。きっと傷になってるよ」
「じゃあ、海パン脱いで・・・」

僕のピンコ立ちを見て、気の毒に思ったのか?ママはそういった。



僕はパンツを脱いだ。
ママは僕の男性自身を見ると、ためいきのようなものをついた。

「大丈夫よ。おちんちん、傷になってないわ」

ママの白い指先が、僕のおちんちんを撫で回す。

「でも、ヒリヒリするんだ」

僕はママに、ずっとおちんちんを触ってもらいたくて、そう言った。

その瞬間だった。
僕のおちんちんはピュッピュと“あれ”を発射した。

僕は勢い、泣いてママのおっぱいにしゃぶりついた。
ママはおちんちんを握った手を止めようとはしなかった。

「かずくん、泣かなくていいのよ。男の人は誰でもこうなるのよ」

ママはパンティも脱いで、僕のザーメンを拭いた・・・。

ブラもパンティも外してしまったママは、そのままの姿で海に入った。

「ここ、潮だまりで温かいわ」などと言いながら、僕の体液で汚れた水着を洗いだした。

ママの全裸を眺めていたら、おちんちんは、またムクムクと大きくなった。

「ママ、僕も入るよ」
「かずくん、ちゃんとパンツ穿きなさい。ホラおちんちん大きくなってるわよ」

僕はセミのように、ママの体にしがみついた。

「かずくん、重いわ、だめよ、6年生になっても甘えてちゃ・・・かずはもう大人なんだから」
「でもママの指先が、あんなに柔らかいって初めて知ったんだもん。ママ、さっきのこと、もう一回してよ!」

「・・・わかったわよ、人が来ると困るからママ、水着着るからね!」

ママは真っ赤なビキニを身に着けた。
でもママ、水着姿のほうが僕、気持ちいいよ!

ママは、白い指先で、もう一度僕のおちんちんを撫で始めた。

「ママ、ママの指って温かくて、冷たくて、柔らかくて、ああ、ああ、・・・」

ピュッピュ!
僕は2度目を発射した。

僕の初射精をサポートしてくれたのは、真っ赤なビキニのママでした。