義母に肩もみしてたら、性感マッサージに発展してしまった

義母は44歳。実際は30代といっても通用するくらい若々しいんだが。
今年幼稚園に入園する長女の通園を考えて、近隣のハイツに引っ越したのだが、新居につけるカーテンを義母が縫製して届けてくれることに。
水曜日で会社が休みだったこともあり、嫁の言いつけで俺はカーテンを取り付けに来てくれる義母を一人で迎えることになったわけだ。

嫁21歳は娘と幼稚園のオリエンテーションに行って、家に居るのは俺と義母の2人きりになる。
前から感じていた事だが、嫁よりも四十を越えた義母の方がはるかに色っぽく、何かにつけ義母の体中から発散されるフェロモンに俺は悩まされ続けていた。

義母は体のラインにぴったりとしたスカートにきれいな網目模様のストッキングをはいていた。

家中の窓に義母お手製のカーテンが吊されていく。
義母が踏み台の上に登ってカーテンを吊り下げていくさまを俺は食い入るような眼差しで見入っていた。

ようやく全部吊り下げ作業が終わった。「お母さん有難う、大変だったでしょう」
「ええ、久し振りに縫い物したから肩が凝っちゃって」
「お母さん俺ってあんま得意なんです。良かったら、少し肩でも揉みましょうか?」
「えっ、本当?お願いしても良いのかしら?」
「ええ、ちょっとだけでも、どうぞ」
俺はそう言って義母をソファーに横向に座らせマッサージを始めた。
「お母さん、ここではちょっとやりにくいから、あそこへ」と俺は隣室の寝室のベッドに義母を誘導した。

義母は俺の邪悪な下心には全く気付かず、寝室のベッドの縁に腰掛けた。
「お母さん、コリコリに凝ってますよ」
「浩明さん上手ね、スッゴくいい気持ち」
義母は美しくルージュのひかれた唇に笑みをたたえ、気持ち良さのためか目を閉じている。

俺は義母を仰向けに寝かせた。
ちょっと当惑ぎみの表情になった義母だが、俺が「お母さん、肩の前から三角筋の部分がとても凝ってますよ」と言い、俺は義母の形よく浮き出た鎖骨から胸の上部にかけてを柔らかく揉みしだいていった。

「くすぐったい」
と義母は上体をのけぞらしたが、俺は構わず上腕部そしてよく張り出した乳房の横と丹念にマッサージしていく。

マッサージというより、それはまさに愛撫と呼ぶにふさわしいものだった。
突然義母の美しい眉間にしわが寄った。
俺が豊かな義母の胸のふくらみを下から上へと揉みしごいたからである。

義母は驚いてベッドから起き上がろうとした。
「浩明さんありがとう、もう十分よ」
「お母さんまだ少ししかしてないよ、遠慮しないで」
俺は起き上がろうとした義母を強引に寝かせて、左手を首の後ろに回し、義母の胸をさらにのけぞらした上体で身動きできないようにして、義母のバストを円を描くように愛撫した。

「浩明さんっ」
乾いたうわずった声で義母は短く叫んだ。
その瞬間、俺は義母の唇に俺の唇を押し付けた。
「うぷっ」
もがいて逃れようとする義母。
しかし俺の腕に固定され身動きできない状態のまま義母は俺の強引なキスに翻弄された。

「だめっ、何を!」
義母が叫んだ瞬間、俺は義母の唇を割って舌を差し込んだ。必死で抵抗する義母。
俺は乳房への愛撫を止めることなく続けながら、義母の舌を無理やり吸い、義母のやわらかな舌を俺のザラザラした舌で絡めとった。

義母の鼻から出る激しい息が次第に切なく甘えるような鼻息へと変わってきた。
必死で俺の体をどけようとしていた義母の左手が急速に抵抗する力を失っていき義母は俺の舌に自分の舌を絡めてくるようになった。

濃厚な義母とのキスがかなり長い間続けられた。
義母は充血した瞳で俺を睨んだ。



「浩明さん、どうしてっ!」
「お母さんが大好きだから」俺はそう言い放つと、義母のセーターをまくり上げ、義母のブラジャーを剥ぎ、やわらかな胸のふくらみをじかに愛撫した。

大きめの乳首が俺の手のひらの中で急速に勃起し始め、しこりを含んだように固く尖った。
俺は手のひらの中で義母のコリコリに尖った乳首の感触を楽しんだ。
義母の切ない喘ぎ声が次第に高くなってきた。

俺は義母のスカートのホックを外し、ジッパーを降ろすと、一気にスカートを脱がしとった。
必死で脱がされまいとする義母。
しかし、義母はキレイなデザインのパンストのしなやかな肢体を惜しげもなく晒すことになった。
俺はザラザラしたパンストのゴムに手をかけ引きずりおろした。

ピンクのショーツが目にしみた。
色白のムチムチした太ももと丸く形の良い膝こぞう。
スッキリしたふくらはぎがあらわになり、とうとうパンストを足首から取り去った。
膝こぞうに手をかけ力づくで左右に押し広げた。
パンティの中心部にスッと一本の縦じわが入っているのを俺は見逃さなかった。

俺は義母の年齢不相応に派手なパンティの上に手を当て
おまんこを愛撫しながらまた義母にキスを求めた。
「お願い、やめて!」
義母の哀願する声も空しく、俺は義母のパンティの中にゴツゴツした俺の手を差し込み、しなやかな義母の陰毛を撫で、そして目的の割れ目へと指を差し込んだ。

「うぐっ」声にならない悲鳴をあげた義母。
俺は構わず義母の割れ目深くに指を差し込んだ。
温かな泉が湧き出ているかのように、
義母のそこからは
大量の愛液が既に滲出していた。

俺は指をかぎがたに曲げてかなり奥まで突っ込んだ。
腰を持ち上げるように激しく感応する義母。
義母の額には汗がにじみ、眉間には苦悶のシワが刻まれているが、
美しい口元から吐き出る喘ぎ声はとても若々しく艶やかだ。

義母の厚めの花びらを左右にくつろげ、中心上部のクリトリスを覆う包皮をむいてそこに舌先を近づけた。
かすかに尿の匂いと女のホルモンが入り混じった匂いがしたが気にせずクリトリスをなめあげ、そして愛液と共に吸い上げた。

初めて義母は甲高い叫び声をあげた。
少ししょっぱい味がしたが俺は丹念に義母の性器を舐め続けた。
義母は両手で俺の頭を抑えつけているが、力ない抵抗だ。
義母の膣内に可能な限り深くまで舌を差し込み内部を舐めまわす俺。

俺の鼻先は義母の粘液質の愛液まみれとなった。
上体を激しくくねらせる義母。
俺は義母の太股を強引に最大限まで開脚させた。

美しいピンクの花びらが性器内部の淫らな構造をさらけ出す。
義母は観念して目を閉じてはいるが、
呼吸は荒々しい。
俺はジーンズを脱ぎ捨て、猛り狂ったように勃起した肉棒を義母の前に突き出した。

義母の恐れおののく表情の中に、憧れの視線があることを俺は密かに感じとった。ベッドに上がった俺は肉棒をいきなり義母の口元に近づけた。
顔を振って逃れようとする義母。

俺は頭を抑え肉棒の先端部を義母の唇に挿入した。
義母の固い歯が当たったが、少しこじ開けた歯の隙間から
固い肉棒が徐々に義母の温かな口腔内へと押し込まれた。
義母の唾液にまみれた肉棒を俺はゆっくりと出し入れし始めた。
義母のルージュの唇が俺のベニスにまとわりつきながらも、次第にスムーズな動きとなって抽送が繰り返される。

結局、義母とはそこまでで、とうとうインサートはさせてはもらえずじまい。
でもパンティ履くときにもう一度キスをしたけれど、義母の方も念入りに俺の舌に絡ませてきてくれた。

あれ以来、一度も会うことなくひと月近くが経過したが、義母とのねっとりしたキスは深くからだに刻まれた俺の記憶。

太股を開ききった時の義母の恨めしい視線はエロかった。