妻の友人がレンタル妻に登録していたので慌てて入札した私

私(健司)は43歳。妻(佳子)は39歳です。
子供は6年と4年、それに一昨年9月に3人目が生まれました。子育てに忙しいと求めても拒否されていましたが、子供が3ヶ月を過ぎると妻から誘いがあり、久しぶりだったので、たっぷりと中出ししました。この日の妻は積極的で、いつになく淫乱だった。結婚して2度ほどしかフェラはしてくれなかったが、この日は後始末まで綺麗にしてくれた。

前から2回。後ろから1回。合計3回も中出しして疲れた私は、ぐっすりと寝てしまいました。
それからは3日に一度、求めてきました。
3人目が生まれてきてから、佳子はすっかり淫乱になりました。
私の挿入に乱れ、声を抑えるのが大変になりました。

そんなある日。
「お父さん。お目出度かも。もう一人くらい良いよね。」 と、妻が笑顔で言ったので私は驚きました。
「この間、久しぶりにお父さんが頑張ってくれたから、できちゃったみたい。まだはっきりしないけど、アレがないの。」
「ええ?そりゃまずいぞ。」
「でも、授かり物だから・・・」
「まいったなぁ~。大丈夫か?」
「大丈夫。あと2人くらい平気よ。」 と明るく言い放った。

そして、私は再びセックスレスの生活を始めたのだが、
前回と異なり、
「貴男、つらいでしょう。私がお口でしてあげる」
と、毎晩口で抜いてくれます。
そんな妻は、子供を託児施設に預けて派遣会社に月曜日から金曜日まで務めています。
朝、9時に出勤して夕方6時には帰宅できるので、子供達に大きな負担を掛けること無く過ごせます。

四人目が生まれても働けるか心配ですが、現在の会社からは産休を貰える事に、出産後も働かせて貰える確約は得ているので助かっています。

「人妻奴隷市場、一週間10,000円からレンタル妻派遣します。お好みの女性をご指名ください。」 という書き込みがサイトにあったのを見て、セックスレスの私は興味半分で開いてみた。

旦那しか知らない初調教から3人までは50,000円/Wとされていたが、調教が進むと男を喜ばせる技術が身についているので、満足度が上がると書かれていて開発途中の4人目から10人までは10,000~20,000円/W。
10人以上になると30,000円/Wという値段が付けられている。

そして、管理人が極上の人妻と判断するとオークションに掛けられ、高値で入札したものが3ヶ月単位で貸し切りになると書かれていた。
そのほか、種付けオークションというコーナーもあって、こちらは1年間生挿入・中出しOKとなっている。

気に入った人妻に、自分の子供を孕ませることができる。
認知の必要は無いが、20年間の養育費(月額15万円)は負担することになっている。
「素人、本日初体験。貴男好みに調教してください。」 という書き込みがあったのでクリックしてみると、どこかで見たような女性が写っていた。
他人のそら似だろうと、その日は画面を閉じた。

翌日、妻の友人のような気がしてサイトを開くと
「オークションは終わりました。次回の参加をお待ちしています。」
昨夜の女性は現れなかった。
私は、妻に話そうか迷ったが、確かめられなかったのであきらめた。

週末に、その友人が妻を訪ねてきていた。
「あ、健司さんお帰りなさい。お邪魔しています。」
「あら、貴方早かったのね。お電話くだされば良かったのに。」
「いや、突然邪魔して俺こそゴメン。まだ、話があるんだろう?珈琲飲んでくるよ。」 と言って私は家を出ました。

二人は真剣なまなざしで顔をつきあわせて、ヒソヒソ話をしていました。
喫茶店に入って、雑誌を見ながら珈琲を飲み終えると携帯が鳴りました。
「ありがとうございます。大事な話は終わりました。一緒に食事したいから、買い出しお願い。」 と、私は夕食の買い出しをして家に帰りました。

余りジロジロ見るわけにはいかないので、夕食を食べながらチラチラ盗み見しました。
「玲子さんは一段と綺麗になりましたね。佳子は3人も子供を産んで、所帯じみてしまったからね。」
「あれあれ、誰が種まいたんだ。」
「ま、仲が良いですね。」
「玲子さんに分けてあげたいわ。」
「あ、もらってしまおうかな?」
「さっきは恐い顔して真剣に話していたけど、何かあったの?」
「残念だけど、私は独身のままよ。佳子ちゃんと違ってこの歳じゃだれも声をかけてくれないわ。」
「それじゃ、俺が立候補しようかな?」
「貴方、いい加減にして。飲み過ぎよ!」

妻に叱られて、ネットのことを口に出すことは出来ませんでした。
翌日、家族で大手スーパーに買い出しに行きました。
私の気のせいかもしれませんが、買い物中、誰かに見られているような気がしました。

月日が経つのは早いもので、玲子さんと食事をしてから3ヶ月が過ぎました。
時々、例のサイトを見て楽しんでいました。
すると、「奴隷調教出来ました」というタイトルで後ろ手に縛られた女性がイラマチオされている画像が載っていました。
男に激しく突き上げられて、苦しそうにしている玲子さんでした。



画面をクリックすると、動画モードに入りました。
男は髪の毛を掴み、自分のモノを強引に玲子さんの口に押し込んでいます。
玲子さんは、苦痛に顔を歪めながら必死でこらえています。

「玲子、力をぬけ、歯をたてるな。」
「う、う、うぇ、おぇ、ぐるしい・・」
「いいか、出すぞ。呑め。こぼすなよ。うぉぉ・・・。」
男は一方的に上り詰め、玲子さんの口に精を放っていきます。
「うげぇ。うげぇ。・・・」 と苦痛に歪みながら、男の命令を受け止めようと必死に男をしゃぶる玲子さんでした。

射精に満足した男は、髪の毛を撫でながら、
「玲子。美味しかったか?」
と問いかけました。
「ご主人様の液は濃くて美味しかったです。次は玲子のオマンコに注いでください。」
「よし解った。ケツを出せ。」
「はい。」
玲子さんは肩を付いて、膝立ちしてお尻を上に上げ、男の挿入を待ちます。

「厭らしいケツだな。オマンコもベチョベチョだ。」
「ご主人様のおチンポが欲しいです。玲子のオマンコに逞しいチンポを填めてください。」
男は玲子さんの後ろに回ると、グイと一突きにして玲子さんの中に大きなチンポを突き刺しました。

「ああん。大きい。おチンポ大きい。突いて、激しく。もっとしてください。玲子のスケベオマンコにお仕置きをしてください。」
卑猥な言葉を並べ立てて男を迎え入れている玲子さんは、私の知る玲子さんとは大違いです。

体位を変えながら激しく男に突かれて玲子さんは逝きまくり、涎を垂らしながら男に抱かれてよがっています。
最後に男に中出しされていました。
そして、
「こんな私ですけど、もっとスケベなマゾ奴隷に仕込んでくれる方。私に赤ちゃんを産ませてくださるかた。お待ちしています。」
と三つ指立ててビデオは終わりました。

オークションは今日から3日間で、すでに5人の男が種付け応募していました。
翌日、玲子さんが妻の所に来ていました。
「あれ、いらっしゃい。」
「お邪魔しています。」
「貴方、玲子さんとちょっとゆっくり話したいけど、子供達お願いして良いかしら?」
「ああ、良いよ。」
妻と玲子さんは外出し、私は子供達と食事をしました。
3時間ほどして、妻と玲子さんは帰ってきました。

「いっぱい話があるから、今夜玲子さんに泊まってもらうことにしたから、良いでしょ?」
「え、ああ、どうぞ。」
玲子さんが風呂に入り、妻が子供達を寝かせている間、私は居間でビールを飲んでいました。
妻の寝間着を着て、玲子さんは居間に来ました。
「健司さん。突然、お邪魔して、お泊まりまでさせてもらってごめんなさい。」
「いえいえ、家はいつでもかまわないですよ。呑みますか?」
私がグラスをかざすと
「ありがとうございます。では少し頂きます。」
と言って、玲子さんは私とビールを飲んだ。

何気ない会話をしながら、私は玲子さんを観察して気づいたことは、男を知った身体であると確信できた。
襟足と胸元にキスマークが残っていた。
手首と足首にも縄の跡が付いていた。
私は
「サイトで、見たよ。俺も、玲子さんを抱きたい。」
と、口に出しそうになったところへ佳子が入って来ました。

「あれ、おつまみ用意するね。呑んでいて。」 と言って再び佳子が消えると、私は妻の寝間着に包まれた玲子さんの裸体を想像して勃起をさせていた。
妻が戻って1時間ほど、一緒に呑んだが、世間話と私への愚痴がほとんどだった。
「俺がいると本題に入れないのだろうから、俺は寝るよ。」 と言って、2階へ引き上げた。

寝室のドアを閉めて、パソコンを開いた。
「彼女に俺も子供を産ませよう。」
俺はそう思ってオークションを開いた。
これまでオークションに掛かった女性の金額は、80万~120万円くらいであった。
あと30分で締め切られる玲子さんの写真の下には、80万円の値段が付いていた。
俺はサイトに必要事項を記入して会員登録をした。
会員番号とパスワードを受け取ると、急いで玲子さんの写真を開いた。値段は変わっていない。
あと、5分ある。
私は、100万円と記入するとエンターキーを押した。

2分後、
「おめでとうございます。玲子さんを1年間100万円でお貸しします。玲子さんは会員の宝ですから、身体に傷は付けないでください。貴方の元気な赤ちゃんを産んでくれるでしょう。なお、この女性は独身なので、昼夜に関係無く楽しめます。」
という連絡が入りました。

翌日、私はへそくりを下ろすと、サイト指定の銀行に送金しました。
会社に宅配便で契約書と玲子さん部屋の鍵が送られてきました。
私は、佳子に明日締め切りの仕事の区切りを付けてないといけないので、遅くなる。場合に寄っては泊まることを連絡して玲子の家へ向かった。