友人のお母さんの弱みを握って脱童貞

1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。
それはRV車でしたが、バックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたところ、停まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。
女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。でも僕が見ていた事に気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいました。

僕はその女性に見覚えがありました。

間違いなく中学の同級生の友人の母親です。 1、2度家に遊びに行った程度でしたが、凄い美人だったのでよく覚えていたのです。

僕は卒業アルバムで友人の家の電話番号を調べました。

次の日、少し凄みのある声を使いながら電話を掛けました。

「はい、吉川でございます」

「吉川さんの奥さんだね。あんた、昨日スーパーで当て逃げしたでしょ。オレ見てたんだよ」

「…あなた一体誰なの? どうやって家の電話番号を…」

「オレが誰だって? オレはあんたの事を良く知ってるよ。あんたは美人だし、男をメロメロにする程いい体してるのも良ーく知ってる。あの事がバレたら、あんたは刑務所行きだよ」

「…私にどうしろっていうの?」

「そうだな、お互い男と女だからな…分かるだろ?」

「そんな…お金なら差し上げますから、どうかそんな…」

「金か。金なら何百万積まれたってお断りだ。オレはあんたの体が欲しいんだよ。オレにブチ込まれてたら、その綺麗なお顔がどんな風になるか見てみたいんだ」

「…分かったたわ。どうしたら見逃してくれるっていうの?」

僕は日時を約束して電話を切りました。

数日後、僕は学校を休んで朝から友人の家に直行しました。

最近建て替えたのか、以前よりずっと立派な家になっていました。

インターホンで用件を告げると玄関ドアが10センチ程開き、友人の母親が顔を覗かせました。

その瞬間、母親はアッと息を呑んだようでした。
それもそのはずです、事故をネタに自分の体を弄ぼうとする男が、息子の中学時代の友達とは。

「加藤君、まさかあなた…」

「その「まさか」ですよ、おばさん。とりあえず家に上げてくれますよね?」

「え、ええ。どうぞ…」

僕は友人の母親の後ろについて玄関を上がりました。

仄かな化粧品の匂いがオレの欲情を強烈に掻き立て、少し長めのプリーツスカートに覆われた丸く弾力のあるヒップラインに目眩さえしました。

僕はいきなり抱き付いて押し倒したい気持ちをぐっと堪えました。

こちらが弱味を握っている以上、×××じみた事をする必要はないと思ったのです。

真新しく高級な家具が並ぶリビングに通されると、友人の母親は冷たいお茶を出してきました。

気まずい雰囲気の中、話を切り出したのは向こうからでした。



「…加藤君、あなたも高校生だからこんな事許されないのは知っているでしょう? どうしてこんな事を…」

「それは…おばさんがかなりいい線行ってて綺麗だし、オレって童貞だから女の人の体に凄く興味があって…だから…」

「だからって…あなたは息子と同級生なのよ。おばさんとは20以上歳が離れているのに…」

「でもとにかく、オレがおばさんの事警察に話したら、泣きを見るのはそっちだよ。つべこべ言わずにオレの言う事を聞くしかないんじゃないの?」

「…私にどうしろって言うの」

「やっとオレの言う通りにする気になったようだね。それじゃ、まずブラウスから…」

僕に言われるまま、彼女は屈辱に顔を歪め、震える手で衣服を取っていきました。

全てが露わになると、彼女は予想以上にスタイルが良くて脚が長い事が分かりました。

胸やお尻といった所には脂肪が乗って丸みを帯び、ウェストは程良いくびれ具合です。

腕で胸を隠している反面、丸見えになった下の方は薄く上品な木の葉状の翳りで覆われていました。

僕は自分の着ている物を脱ぎ散らかし裸になりました。

そして目を背けているおばさんに無我夢中で抱き付いていきました。

小刻みに震える彼女の体は柔らかく、女性特有の甘い匂いが立ち込めています。

僕はどうしたらいいか分からず、立ったままおばさんをしばらく抱き締め、うなじや耳元に舌を這わせました。

すると急に向こうから体を預けてもたれ掛かってきたのです。

僕はすかさず彼女の手を取り、痛いほどに張り切ったペニスに導きました。

おばさんはそれを優しく握ると、ゆっくりと擦り始めました。

僕がおばさんを包み込んでいた腕を放すと、彼女は跪いて僕のペニスをじっと見ていました。
そして思い切ったように口を近づけて先端を含んでくれました。

柔らかな舌で万遍なく先っぽを舐め上げると、今度は全体を深く呑み込んで吸い始めました。

おばさんの綺麗で知的な顔がペニスを咥える事によって間延びし、唇を丸く尖らせた様子はまるでヒョットコのお面ように見えました。

僕は言い様のない征服感を味わうと、あっという間に快感が全身を駆け巡り、おばさんの口の中にどくどくと精液を注ぎ込みました。

それから僕はおばさんに夫婦の寝室に案内してもらい、そこでセックスしました。

僕は狂ったように突き続け、何回も続けざまにおばさんの中に射精しました。

そのうち、おばさんの方も積極的になってきて色んな体位でさせてくれました。

僕達はお互いがクタクタになるまで抱き合いました。

その日から僕達は週に一回ずつ会っています。

今ではお互いを名前で呼び合い、まるで夫婦気取りです。

家ではヤバイので、もっぱら郊外のモーテルで励んでいます。