私、高一の息子と深い関係になっています。もう、やめようにもやめられません。
普通の家庭関係だと思っていましたが・・・昨日の夜も息子と・・・。
私たちは車で楽しみます。それは夫の目をかわす為です。
隣町のいつもの場所。人目につきにくい山中の新幹線の線路ぞいの空き地がその場所です。
私は車を停めると、エンジンはかけたままで無言のままシートを倒します。
そうすると、愛しい息子がおいかぶさりキスしてきます。
はじめは唇だけ。すぐに舌と舌を絡ませ濃厚なキスになります。会話はしませんが、お互いの舌吸いあう音か響きます。
息子は私を強くかき抱き、私もしがみつくのです。二人の唾液が交じり合い糸引き合います。もちろん唇だけではなく、私の顔じゅうにキスの雨です。
私の首筋に唇と舌を這わす息子。ゾクゾクする快感に襲われ思わず「あぁーん」と声があがります。二人は恋人気取りです。
最近、息子のテクニックは上達し私を快楽の淵に追いやります。
「母さんオッパイ」息子の要求にうなづくと、やんわりと揉み上げてきます。
キスをしながら助手席から私の大きなオッパイを息子は自由にします。
形や感触を楽しみながら揉み上げます。
「オッパイ、母さんのオッパイ」私はウットリと息子の愛撫に身を委ねるのでした。
時折、新幹線が通過します。梅雨の中やすみ。車の中はエアコンがきき少し寒いくらいです。
しばらくして、「母さん、脱がしていぃ」と息子がいいます。
私がうなづくとサマーセーターを捲くりあげるようにされ、ブラジャーだけの姿にされました。
そのまま、ブラジャーも押し上げられ、自慢の白く大きなオッパイが息子の目に晒されました。
私は恥ずかしさに顔が赤くなってきました。
息子の手のひらは遠慮なくじかにオッパイを楽しみます。強く、弱く揉んでくれます。
乳首は堅く尖り息子の唇を待っています。遠い昔に吸わせたように。
「ねぇー。吸って」それを合図に息子はチューチューと音をたて吸い上げるのです。
相手が赤ちゃんなら問題ないものの、今は大人の男です。
狭い車の中で肌を合わせているのは、実の親子なんです。
「正則、ねぇー今日は父さんがいないから、続きはねぇーお家でね」
買い物帰りでもありましたので、家でゆっくりと楽しむ事にしました。
わたし38才。息子、正則15才。仕事に忙しい夫との三人で暮らしています。
今宵、私は息子の妻になります。
食事を二人で済ませました。これからの事もあり、あまり会話はありません。
後始末が終わった頃には8時を過ぎていました。
お風呂は別々に済ませる事にしています。息子が先に入ったあとに、私が入ります。
息子は私が来るのを二階の自室で待っているのです。
ある地方都市の山手に私たちの家があります。建て売りを購入しました。
一人息子の為に彼の部屋は10畳あり、クローゼットにベランダ、そしてセミダブルのベッドがあるのです。
あぁーそのベッドの上で・・・。息子が待っています。
私は念入りに体を洗います、スポンジにボディソープをタップリと染み込ませるとまるで磨き上げるようにします。息子が何をしても恥ずかしくないように。
30半ばを過ぎましたが、大きく張り出したヒップとCカップ90のバストはいささかの衰えもありません。
息子とこのような関係になってからさらに卑猥な体つきになったような気がします。
風呂からあがり、まづ最初に玄関とお勝手の鍵を閉めます。もしもの事があっても大丈夫のように。息子との時間を誰にも邪魔させない為に。
寝室で念入りに化粧をすませ、息子の大好きな紫色のブラジャーとスキャンティを付け白いベビードールをはおります。
もちろんブラはかろうじて乳首が隠れる程度のもので薄いレースです。スキャンティはお尻が丸見え、とっても恥ずかしいものです。
オーデコロンを吹き付け、いよいよです。胸が高鳴っています。罪深い母親です。
寝室を出て、二階への階段を登ります。手には秘密の小箱を持って、・・・。
ドアの前に立つと、一呼吸おいてノックしました。
「入って、いぃ」 「うん」
中からの声に促されドア開けカチッととロックしました。
ふたりの世界が始まります。
息子はベッドの上に寝そべっています。そして、起き上がるとジーと私を見つめます。
レースのカーテン超しに差し込む月明かりに照らされた私。
「母さん、いつもの、いぃ」
「恥ずかしいわ」
ベッドに小箱を置くと、息子の前を通って窓の前に立ち、両手で髪をかき上げながらお尻を息子のほうに突き出しゆっくりとグラインドさせます。
まるで娼婦のように息子を挑発するのです。
「母さん、素敵だよ」
「恥ずかしい、あぁー母さん恥ずかしいわ」
「母さん、もっと、もっとして」
「もっと、なの。もっとなのね」
息子は自分の物をしごいています。
私はカーペットの上て四つん這いになり、顔をカーペットに押し付けるようにし、ヒップを高く上げます。
そして、大きくくねらすのてす。
「母さん、すごい。すごいよ」
「いいの、これで、いいのね」
恥ずかしさと、息子の喜ぶ声に複雑な心境です。今宵、一夜。朝まで。息子の妻です。
「きて」
私の声に、息子は四つん這いの私に後ろから抱きついてきました。
「あー。母さん」
「いいのよ。いいのよ」
月明かりの中、私たち親子は獣になります。息子はオッパイを揉みしだきます。
そして、スキャンティを後ろから剥ぎ取るように脱がしました。
「あーん。いゃー」
自慢のお尻が丸見えです。カーペットの上で息子に後ろ抱きにされ、ブラジャーを押し上げられタプ、タプとオッパイを揉まれる私。
夕方、車の中での事が思い出されます。
「あん、あん、乳首、乳首して」
息子は知っています。
私の両方の乳首を、親指と人差し指で摘まむとコリコリと刺激します。
「あーん。いぃー。いいの」
「母さん。感じる。気持ちいいの」
「いぃー。正則いい。もっと。もっと強くして」
あそこがネットリと濡れてきました。
「ねえー。あそこもして」
息子は首筋に唇を這わせながら、乳首をつまみ、左手を恥ずかしいお汁の溢れるオマンコをまさぐりだしました。
指を上手に使い、優しく撫ぜるように愛撫してくれます。
「母さん。濡れてる。グッショリだよ」息子の指はクリトリスから蟻の戸わたりまで這い回り、やがてズブッと侵入してきました。
「ヒーィ」思わす゛声がでます。遠慮なく出し入れされる指。ヌチョ、ヌチョと音か部屋じゅうに響きます。
「あーいい。もう我慢できない。いれて」
朝まではタップリと時間があります。それに休日。
私はヨロヨロとベッドの淵にもたれ、息子を待ちます。
「あー。母さん」
「正則」
夫の物とは違い、長くシャープに反り返ったそれを私の濡れた秘所にスブッと突きたてました。
「ヒーィ。すごい。堅いわ」
ヒップを両手で鷲づかみにして、激しく腰を前後に振ります。
その度に、子宮口まで突き上げられます。
「母さん。気持ちいぃよー」
「私もよ」
「出して。いぃ?」
「いいわ。出して。大丈夫だから出して」
「うっ。出る」
息子のペニスが激しく痙攣し、ドクドクと精液が注ぎこまれました、
「はぁ。はぁ」とふたりの声がします。
やがて、息子の白いものがトロッと流れでてきました。
ふたりの夜は始まったばかりです。
罪深い母親です。どうかみなさん。こんな私を口汚くなじってください。