妻が亡くなって10年。
当時5歳だった娘ももう15歳。
真っ直ぐに育ってくれたと思ってました。
だけど・・・やはり母親が亡くなるというのは心を歪めるのでしょうか?
小さな娘の悲しみが少しでも軽くなるよう、毎晩抱き締めて寝ていたのがいけなかったのでしょうか?
ある程度の年齢になれば寝室を分けようと考えていました。
しかし中学生になっても娘は頑なに拒否しました。
悲しみを引きずっているのかと思っていましたが、違ったようです。
気付いたのは偶然でした。
ある日の夜中、股間に違和感を覚えて目が覚めました。
そっと目を開けると、娘がパジャマの上から私の股間を撫でていました。
見間違いかと思いましたが現実でした。
注意するべきだと思いましたが、(いきなり声を掛けたら娘がショックを受けてしまうのではないか?)と躊躇してしまいました。
そのせいで注意するタイミングを失ってしまいました。
すると、パジャマの上からだったのが、大胆にもパンツの中に手を入れてきたんです。
私はなぜか目を瞑って寝たふりをしてしまいました。
娘はかなり慣れた手つきでペニスを弄っているので、初めてではないと確信しました。
そして娘がモゾモゾし始めます。
薄目を開けて確認すると、どうやらペニスを触りながらオナニーしているようです。
(こういう事に興味がある年頃なんだな・・・)
そう1人で納得した私はそのまま見て見ぬふりを続けました。
声を押し殺していますが、荒い息遣いが聞こえてきます。
私は徐々に変な気分になってきてしまいました。
(そういえば・・・娘も出る所は出てきて女らしい体型になってきてるよなぁ)
そんなことを考えた途端、一気に“娘”が“女”に見えてきました。
しかも布団の中で蒸れた空気と共に娘の体臭が漏れて私の鼻腔を容赦なく刺激します。
親の欲目かもしれませんが、娘はとても可愛らしい容姿をしております。
そんな子が私のペニスを夢中でしごき、自ら慰めているんです。
一旦意識してしまうと、興奮するなと言うのが無理な話でした。
もう私は娘の手で射精させてもらおうと身を委ねました。
汚れたパンツは明日穿き替えればいいと軽く考えていました。
しかし娘は途中でしごくのを止めてしまいました。
私はもう少しでイケそうだったのでもどかしくなり、後でこっそり処理しようと考えました。
ところが娘は、ペニスから手を離すことなく布団の中に潜り始めました。
私は淡い期待を胸に娘の次の行動を待ちました。
ズボンとパンツを一緒に引き下げられました。
さらに熱い吐息がペニスへと掛かってきます。
いけない事だと思いましたが、もう一歩踏み込んでくれと期待をします。
次の瞬間、手とは違うヌルリとした感触がペニスに伝わってきました。
こっそり布団の中を覗くと、娘はペニスに顔を擦り付けながら舌を這わせていました。
そして一通りペニス全体を舐め回した後、ゆっくりと咥え込んでいきます。
ねっとりと味わっているようなフェラチオです。
歯を当てないのはもちろん、舌使いもかなり慣れています。
下手をすれば亡くなった妻より上手いかもしれません。
私はあまりの気持ち良さに耐えることが出来ず、すぐに娘の口の中に射精してしまいました。
心地よい脱力感を感じていましたが、いつまでも娘が布団から出てこないことに気付いて心配になりました。
しかもペニスはまだ咥えられたままなのです。
(もしや精子が気管に!)と焦りました。
そんな私の心配は見事に外れ、単純に娘はペニスから一生懸命精子を絞り出して飲んでいました。
全て吸い出された後も執拗にフェラチオを続けられ、収まりかけたペニスが再び硬さを取り戻します。
さすがに2連続はキツいので、私は寝返りを打って横向きになりました。
ようやく娘が布団から顔を出してきたので、これで休めると気を緩めていました。
はっきり言って私の油断でした。
娘は私に背を向けてゴソゴソし始めました。
そして再び私のペニスを後ろ手で露出させます。
何をするつもりなのかと思っていると、ペニスの先に何か熱くてヌルヌルとした柔らかい物が当たりました。
(まさか!いや、そこまではしないはず・・・)
私は混乱しつつも娘の行動を見守りました。
ゆっくりと娘のお尻が私に近付き、同時にペニスは狭くてヌルヌルの穴へと飲み込まれていきます。
娘はある程度ペニスを穴へと飲み込むと手を離し、さらにお尻を押し付けてきました。
そして・・・ついに私のペニスは全て娘に飲み込まれ、私の下腹部と娘のお尻が密着してしまいました。
(なんて狭くて気持ちいい穴なんだ・・・娘はこんなに素晴らしい穴を持っていたのか!)
私は感動すら覚えました。
しかし、この体勢では娘も動けないようで、私ももどかしく感じてしまいます。
私は覚悟を決めて、娘をそっと抱き締めました。
「お、お父さん!?」
「ごめんな。途中で気付いてたんだけど、止めるタイミングを見失ってたんだ」
「ごめんなさい!こんな事しちゃいけないってわかってるんだけど・・・」
「いいんだ・・・こういう事に興味が出る年頃だろうし、お母さんが亡くなって寂しかったんだろう?」
「うん・・・お母さんの分もお父さんを感じてたくて・・・我慢出来なくなって・・・ずっと寝てるお父さんと、こんなこと・・・」
「ずっと?いつからしてたんだ?」
「去年から・・・毎日・・・」
「そんなに前からだったのかぁ・・・知らなかったなぁ」
「ごめんなさい」
「いや、気付かなかったお父さんが悪いんだから気にするな。それで?いつもは最後どうしてたんだ?」
「途中で抜いて手でしごいて・・・顔とかオッパイに掛けてもらってた」
「それで満足できてたのか?」
「それはどういう・・・?」
「中に欲しいと思ったことはないのか?」
「それは・・・お父さんが悲しむかと思って・・・」
「お前が欲しいと言うなら、お父さんは喜んで望みを叶えてあげるぞ」
「いいの?」
「欲しいのか?」
「欲しい!」
「そうか・・・なら今日はお父さんがしてあげるよ」
一度ペニスを抜き、布団を剥いでパジャマとパンツも脱ぎました。
「お前も脱ぎなさい、直接肌を触れ合わせた方がお互いを感じあえるからな」
私に促されて娘もパジャマと下着を脱いで裸になります。
娘を仰向きで寝かせて、上から覆い被さりました。
唇を重ねて舌を捻じ込むと、一瞬ビクッとした娘でしたが、すぐに舌を絡めてきました。
お互いの唾液を味わいながらペニスを膣へと挿入していきました。
娘は私の首に腕を回し、頭を抱え込むようにして激しく舌を絡めてきます。
上と下で繋がり合ったまま腰を振りました。
もう何度もしたと聞いた後なので、遠慮なく腰を打ち付けました。
娘の顔が見たくなり唇を離すと、「離れちゃ嫌ぁ・・・もっとキスして~」とせがんできます。
たまらなく愛おしくなり再びキスをします。
今度は娘の方から舌を入れてきました。
そして私は舌を絡め合ったまま、娘の中へと射精しました。
「んん!?ん~!」
唇を離そうにも娘が離してくれません。
射精が終わっても、ペニスが自然と抜けるまで、抱き合ってキスを続けました。
「ありがとう、お父さん」
「お前の中は凄く気持ちよかったぞ」
「本当に?」
「ああ、本当だ」
「嬉しい・・・」
はにかむように微笑んだ娘は、私と体勢を入れ替えてペニスを咥えます。
「さすがにもう出ないぞ?」
「私ので汚れちゃったから綺麗にしてあげたいの」
「ありがとうな・・・それから、今度からはもうコソコソしなくていいぞ」
「え?」
「したい時はお父さんに言いなさい。いつでも抱いてあげるから」
「本当に?」
「ああ、その代わり・・・お父さんがしたくなった時も抱かせてくれるかい?」
「それなら毎日して欲しい!」
「身体がもつかなぁ・・・(笑)」
娘がキラキラした眼で見つめてきます。
「今日はもう勘弁な?明日からっていうことで」
「ありがとう!」
これでもう隠れてする必要がなくなった娘は綺麗になったペニスから離れ、私にギュッと抱きついてきました。
そして私と娘はお互いの温もりを感じながら眠りに就きました。