市民プールでの行為の話し。
俺はよくプールの中で、すれ違いざまに女の尻を触ったり、胸に肘を当てて反応を見て物色するんだが、その女は一味違っていた。
その日はかなりガラガラ。大きなプールの縁で休んでいたら、すぐ隣に小*生くらいの男の子を連れた、黒いビキニで巨乳の母親が来た。俺は水の揺れに合わせて近づき、子供が離れた隙に肘で胸を突いてみたが、反応がなかった。
「お子さんですか?」と声を掛けると、
「…はい」とかなり大人しそうな母親だ。年は30後半くらいだろうか?
今度は乳首辺りを肘で触ってみるがチラッとこっちを見るだけ。
ここでちょっと冒険、痴*とわかるように隣に完全にくっついて、水の中で胸を揉んでみた。母親は俯いているだけ。
しばらく揉んで母親の手を勃起した物に持ってくると、手は動かさないが、触った状態から手は引っ込めないのだ。
こんな事までするのは初めてだが、最初の反応で多少自信があった。
これはヤレル。相当スキモノかドMに間違いない。子供を目で追っているだけで、隣から逃げようとしないのだ。
辺りを気にしながら豊満な胸を水着の上から楽しんだ。
母親は乳首をイタズラすると身を縮めて感じている。母親の手が少しずつ動きだし、まるで勃起している大きさを確認してくるようだった。
いきなり身をよじって離れたが、子供が戻ってきただけで、直ぐに元気に泳いでいった。
また隣に近づき胸を揉むと自ら勃起を手で掴んでくる。母親に「今からの予定は?」と聞くと、
「え…えっ…」と、もじもじしているだけで特にはないようす。
とりあえずは2人になりたかったので、
「休憩時間の時に子供に、トイレに行くから待っているように言って」と促すと、頷く。
時間になり母親がトイレ方向に歩きだすと直ぐ後ろについた。
子供から離れると手を引いて更衣室の建物の裏に誘い込んだ。
俯いてはいるが、一切抵抗しないでついてくる。
2人になるととにかく誉めちぎった。
ムチャクチャタイプ、可愛い、旦那が羨ましい等々。
俯きながら聞いていたが、ヤラレたいのか…と何故か思った。
ビキニを2枚とも剥ぎ取り、雑草が生い茂る地面に投げ、トランクスを下ろして、母親の頭を押した。
母親は待っていたように、しゃぶりだす。
唾を出しながら、玉まで頬張り、かなり上手い。出す事は出来なかったが、風俗嬢位のテクニックがあった。
休憩時間が終わるアナウンスが聞こえてきたので、とりあえず頭を離して、この後の予定を聞くと、旦那は大丈夫だが、子供は独りに出来ないから無理との事。ならばここでやるしかない。
とりあえず子供の所に戻らせ、大事な電話があるからと言ってくるよう促した。母親は水着を着ると子供の方に歩いて行った。
遠く離れた所から覗いていると、子供に話し掛けている。直ぐにまた歩き出し、俺を見つけるとまっすぐ歩いて来た。
目の前に来ると「…お願いします」と言ってきた。
2人で歩きながら胸を揉んでやると恥ずかしそうだが、じっと揉まれている。建物の裏に着くなり「脱げよ」というと、素直に従い全裸で俯いている。
トランクスを下げると母親は勃起を見つめ、しゃがんでしゃぶりだした。
しばらくやらせて、頭を引き離すと目がいっちゃっているようだった。
建物に手をつかせ、足を開かせおまんこを広げるようにさせると、息を荒くし、母親から女の顔になった。
おまんこを見ると黒ずんでヌラヌラと光っていた。
いきなりおまんこの奥まで突っ込むと、えらく大きな声をあげたので、口を抑えながら腰を振りまくった。
顔に出すから抜いたらこっちを向くようにいうと、ハアハアいいながら、必死で首を縦に振っている。
上気して悶える母親の顔が実にいやらしくてエロかった。
俺はちんぽを引き抜くと母親の顔めがけて射精した。かなり気持のいい射精だった。
母親が水着を着終わるのを待ってから別れたが、そのとき俺は母親にお礼を言われた。
どうも欲求不満だったらしい。ダンナにかまってもらえてないのかもな・・・。