俺は道路工事などをやってる会社に勤めています。
私道みたいな細い道の工事をやっている時のことでした。
私道の奥には4軒ほどの家があって、その中の1軒の奥さんが工事中に冷たいお茶などを出してくれる人でした。
46歳くらいの人で、専業主婦で暇なのか、ちょくちょく顔を出していました。
でも、なんか目付きが違うんです。
特に俺のような筋肉隆々の男を見る視線が・・・。
そんな日が何日か続いたある日。
俺と似たようなマッチョの後輩が、
「昨日、仕事の後にあの奥さんから誘われちゃってさ、エヘヘ」
なんて言うんです。
聞けば、後輩が家に呼ばれて、押し倒されたそうです。
美人ではあるけど、本当に普通の奥さんなのでどうでもよかったのですが、そんな話を聞くと気になってしょうがありません。
いつもは後輩にさせている茶碗の返却をしに行ってみました。すると俺も、
「ちょっと上がっていかない?」と誘われてしまいました。
中に入ると、奥さんは俺をソファに押し倒しました。
「うちの主人は理系のひょろっとしたモヤシみたいな人で、あなた達みたいな汗まみれの筋肉マンを見てたらガマンできなくて、ずっとオナニーしてたの。あぁぁ、慰めて」
とベロベロ舌を入れてきてキスしてきました。
脇の下に顔を埋めて匂いを嗅いだり、胸板を舐めてきたりしました。
奥さんの鼻息はすごく荒いのです。
「あなたの好きなようにしていいのよ。激しく犯して」
と服を脱ぎ捨てました。
女日照りだった俺は年上の熟女でもいいかと思い、ブヨブヨのおっぱいを握り潰すように揉んだり、ゴワゴワ生えたマン毛を掻き分けて、穴に指を3本入れてかき回したり、手のあとが付くくらいお尻を叩いたりしてやりました。
荒々しくするほど奥さんは獣のように喘いで、髪の毛を振り乱すのです。
すごくエロい女でした。
おまんこはネチョネチョ音をさせて、すごく糸を引きました。
「もうダメ、早く、早くちょうだい」
俺のちんこにしゃぶりついてきたので、一気に根元まで挿入してやると、奧さんは大声を上げながらすぐに絶頂に達したのです。
入れたばっかりで終わるわけもなく、俺はズンズン突き続けました。
「ダメ、またイッちゃう、イッちゃう」
ピストンするたびに絶頂したみたいです。
発射に近付いてきたので、「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔にかけて」と言うのでたっぷり発射してやりました。
その日はもう1発、バックで突きまくって顔射してから帰りました。