主人の後輩がすごい巨根だったので、興奮した私は騎乗位でハメちゃいました

主人の部下(新人で19歳)の男の子が両指と手首を骨折し、
主人に頼まれ、洗濯や食事の手伝いで1ヶ月ほどその子のアパートに行ってました。
両手が使えないのはかなり大変なようで、食事や掃除と洗濯もしました。
3日目くらいにお風呂にも入れないとのことで
「身体を拭いてあげますね」と拭いてあげました。

かなり年上の45歳の主人とは違う若くてスリムな身体で、
彼は恥ずかしがってましたが「恥ずかしがることもないでしょ」と
下着一枚にし拭いてあげました。

「サッパリしました」と言われ、次の日また来て洗濯をしようと
昨日彼が穿いてた下着をとると、湿った感じがし中をみるとシミがついてました。

しかもふき取ったような感じで、若いから仕方ないのかと思っいましたが、
ふと考えると両手が使えない彼は 自分でもできないのかなと思い、
これって夢精っていうヤツ?と思いました。

それから「身体を拭くよ」と拭いてると彼の股間が凄く気になってしまい、
「座ってたら拭きにくいから寝てくれる?」といい寝かせました。

まずは背中を拭き、上を向いてもらい彼の顔を拭くと、
私は「上を拭くね」と彼のTシャツを上に脱がして顔を隠しました。

私が股間をみると、ボクサーパンツのがモッコリしており、あきらかに勃起してました。
私は一気に恥ずかしくなり、集中して上半身を拭きました。

ドキドキでその日は帰りました。夜にちょうど主人に誘われエッチしましたが、
入れてすぐに出して終わりで余計に身体が熱くなってました。

次の日はうつぶせの彼のボクサーパンツを少しさげお尻も拭きました。
後ろから大きく膨らんでるようなタマが見えました。

前日したにもかかわらず帰宅した私は一人でいじりました。

次の日洗濯するときに下着を見ましたがシミはなく、
あの時はなんだったのかなと思いながら身体を拭いてあげてると、
「奥さん 本当にすみませんが アソコがかゆいんです」というのです。

言われてみたらアソコだけは私は拭いてませんでした。
私は「そこは拭いてないもんね 拭くね」と冷静にいいましたがドキドキでした。



下着を脱がすと勃起したアソコが出てきました。
心臓が飛び出しそうな衝撃を受けました。

大きくて頭がさらに大きく、エラが異常なほど張っており、
そのエラの付け根に白いカスがついてました。

私の股間から熱いのが出てくるのがわかりました。
タオルでアソコを拭くと硬さが伝わり、余計に濡れてきました。

「奥さん、ちょっとやばいですからもう結構です。無理言ってすみません」
と言われ、私は普段は絶対に言わないのですが
「出してあげようか」といい、直接手でしごきました。

指が届かないほど太く両手で握っても頭がでる大きさです。
「奥さん出ます」と言われ、私は咥えてしまいました。

「あっ奥さん」と言われ、私何をしてるんだろうと思いましたが、
「いいよ 出して」とまた咥え、出されました。

飲んだことがなかった私ですが大量に出てほとんど飲んでしまいました。
「奥さんごめんなさい」と言われそのまま咥えてると小さくなりませんでした。

「あんなに出たのにまだ足りないんじゃない?エッチしないと収まらないのかなぁ、
ここまでしたんだから 私はかまわないけど」というと
彼は「もうこれ以上なんていいです、最高でした」と言われました。

私がしたくなってて収まらないのに断られたので、
焦るように「こんなになってるのに可哀相だから」と変な理由をつけ、
私は急いで下だけ脱ぎ彼に乗り挿入しました。

今までで一番気持ちのいいアソコでした。
硬くて熱くてエラが気持ちいいのです。

彼も気持ちよくなったみたいで「イキそうです」と言われたど、
「まだ ダメよ あなたの凄いんだもん」といい私は腰を上下に振りました。

「奥さん、もうダメです」と腰を引こうとする彼を手でおさえ、
「我慢してお願い もっとして」と言うと、彼はあっという声をだし、中に出しました。
私もその瞬間にイッテしまいました。

次の日からは手が治るまで毎日しました。

若い彼は1週間で私を何度もイカせてくれるようになり、
手が治ってからは もっと凄いエッチをしてくれました。