妻よりぜんぜん気持のいい義母

妻の母である義母は現在48歳だかとても魅力的な女性だ。
24歳の妻よりも美しくてスタイルが良くて、
俺はそんな義母と前からセックスしたいと思っていた。
義母とのセックスを妄想しては何度もオナニーをしてきた。
それが、等々先月に義母とやってしまった、
先月の終わりの事だった、
去年の夏に義理父を亡くしてから義母は一人暮らしをしていた。
妻から義母が風邪で寝込んでいるので見てきてほしいと言われた。
義母の家は俺の自宅からは車で1時間半くらいだ。
俺は配管工の仕事をしているのだが今の現場が義母の家の近くだったのだ。
その為に仕事帰りに見てきてほしいと言われたのだ。

その日は現場が早くに終わったので午後3時くらいに義母の家に行った。
玄関のチャイムを鳴らしてもすぐには応答無く心配していたが、
少しして義母がドアを開けてくれた。
義母の顔は赤くて少し汗ばんでた感じに見えたので

「お義母さん、大丈夫ですか?、妻が風邪だって言ってたんで」
「大丈夫よ、薬飲んだから」
義母はそう言ったが俺は義母の表情が気になっていた、
普段から色っぽい義母だったが、その日は妙な色気が、
汗ばんで何か苦しそうな感じにも見えた。

リビングに通されると義母はお茶の準備をしていた。
「お義母さん、本当に大丈夫ですか?、何か様子が変ですし」
「大丈夫よ、単なる風邪だから」
義母は俺にそう言ってきた。
ふと隣のテレビボードに目を向けると引き出しが少し開いていた。
隙間からは何と電動バイブが、

そっと引き出しを引くと、中にはバイブと一緒に下着までもが、
(もしかしてお義母さんは、オナニーしていたのか?)
俺の身体は一気に熱くなってしまった。
(あの変な表情は、オナニー中に俺が尋ねてきたからなのか?)
そう考えると俺の亀頭はみるみる硬くなってしまった。
しかもテレビボードの中のビデオデッキは電源が入ったままで再生中で、
(、AV観ながら、オナニーしていたのか?)

義母がお茶を持って来て真向かいに座った、
義母の色っぽい表情は堪らなくそそられた。
(もしかしてスカートの中は、ノーパン?)
義母の綺麗な素足や太股を見て欲情していた。

「お義母さん、本当に大丈夫ですか、妻も心配してますし」
「ええ、大丈夫よ、軽い風邪だから」
義母の色っぽい顔と表情に俺はもう欲情を抑えられなくなってきていた。
「でも顔も少し赤いですし」
「大丈夫よ、でも心配してくれてありがとうね」
「だったら、その変な表情は、もしかして」
俺はそう言いながら義母の隣に座った、

「大二郎さん、どうしたの?」
「お義母さん、原因はこれですか?」
俺はそう言いながらテレビのリモコンの電源を入れた。
「ああっ、それは」
テレビが点くと、画面にはセックスシーンが、
「お義母さん、やっぱり」
「どうして?」
義母は顔を余計に赤くして顔をそむけていた。

俺は義母をソファに押し倒した
「ええっ!!、ちょっと、大二、郎さん」
「やっぱり、お義母さん、オナニーで顔が赤かったんですね」
「えっ、そんな」事、違う、わあ」
「こんなビデオ観て、お義母さんもスケベなんですね」
そう言いながらスカートの中に手を入れた。

「ああっ!!、何するの、やめて、嫌っ!!」
義母は予想通りノーパンだった。
抵抗する義母を抑えつけながら膣穴に指を入れると濡れていた
「嫌あああっ!!、駄目~、やめて、大二郎、さん」
「ほら、こんなに濡れていますし」
「ああうっ、やめて、大二郎さん、嫌、嫌」
ゆっくりと膣穴を指で愛撫した。

「ああううう、うううっ、駄目、駄目よ」
義母は嫌がっていたが抵抗は弱いものだった。
指で愛撫していると、あっという間に大量の愛液がこぼれてきた。
「こんなに濡らして、お義母さん、イヤラシイですね」
「あうう、もう、やめて、大二郎さん、許して」



俺は素早くスカートを捲り上げて義母の両脚を開いた、
「やめて、離して、駄目よ、駄目、駄目よ」
そして膣穴を舐めまわした、
「うあああっ!!、嫌ああああっ、やめてぇ~」
「お義母さん、こんなに濡らして、セックスしたいんでしょ」
「ああうう、違うわぁ、やめてぇ、嫌、嫌よ」
俺はリモコンでビデオの音量を大きくした。

画面からは熟女の激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
「これを観てのオナニーよりも気持ち良くなりますから」
「嫌っ、駄目よ、そんな事、出来るはず、無いでしょ」

義理父が亡くなって半年以上経っていた、
義母の豊満な熟した肉体は欲求不満では無いかと感じていた。
だからオナニーをしていたんだと、
これは俺にとって最大のチャンスが訪れたと感じていた。
何度も妄想していた義母とセックスするチャンスだと、

俺は激しく膣穴を舌で愛撫した、
「あああうう、ううああ、駄目、駄目、駄目よ~、ああっ」
「お義母さん、俺が相手しますから」
「ううあっ、嫌、駄目、あなたは、義息子なのよ」
俺は指と舌の両方で膣穴を愛撫し続けた。
「あああっ、嫌、ああっ、あああ、やめて、大二郎さん」
義母は嫌がっていたが身体からの抵抗は無かった。

膣穴の愛撫を一旦止めると身体を上にずらして義母の上着を脱がした。
「ああ、何て素晴らしい乳房なんだ、想像以上ですよ」
今まで妄想していた以上の魅力的な義母の肉体に歓喜していた。
妻とは違う吸い付く様なもち肌に更に欲情していた。
俺は乳房を揉みながら義母の肉体を舐め回した。

「あああ、大二」郎、さん、もう、やめて、あああ」
「何を言っているんですか、そんなやらしい声出してるくせに」
「あああ、駄目なのよ、あなたは、娘の夫、だから」
「でも血は繋がっていないし、大人の男と女なんですから」
「あああ、でも、あああ、やっぱり、駄目よ」
義母の様子からまんざらでも無いような感じがしていた。

俺はすぐに挿入したくて仕方が無かった、
愛撫しながらズボンと下着を脱いだ、
痛い程に勃起した亀頭を義母に見せながら
「お義母さん、これを、入れさせて、欲しいんでしょ」
「嫌よ、やめて、お願い、大二郎さん、もう終わりにして」
「俺は前から、お義母さんと、したかったんだ」
義母のスカートを脱がして両脚を開くと挿入しようとした。
「嫌ああ、駄目、やめて、嫌よ、嫌あああ」
肉棒は割と簡単に挿入出来た、

「あああうううっっ!!、わああっ、駄目、嫌ああ!!」
「あああ、お義母さん、凄く気持ち良いですよ」
「あああ、あうう、ううああ、駄目、あああ、ああ、嫌」
「ああ、女房よりも気持ち良い、おまんこですよ、お義母さん」
義母の膣穴の締め付けは驚く程に強烈で妻の数倍は気持ち良かった。
肉棒を突きながら義母の上着をすべて脱がして全裸にした

とても48歳とは思えない程の美しい肉体が、
「はあああ、何て綺麗な身体なんですか、最高ですよ」
乳房を揉みながら激しく肉棒を突いた、
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、そんな、ああああっ」
義母は完全に喘ぎ声を出して感じているようだった。

「ああ、本当に気持ち良いですよ、何ておまんこなんだ」
「ああっ、ああっ、大二郎、さん、ああっ、ああっ」
「お義母さん、オナニーより、セックスの方が良いでしょ」
「ああっ、良い、ああっ、凄く感じちゃう、ああああっ」
義母の感じている顔がまた色っぽくて最高に感じてしまった。
強烈な亀頭の突きを繰り返していた。

「お義母さん、こんな気持いいおまんこ初めてですよ」
「ああっ、私も、こんな激しい攻めは、初めてよ」
義母は完全に落ちた、と感じた。

その後もバックや騎乗位でセックスしまくった。
念願の義母とのセックスは俺の想像をはるかに超えていた。
こんな気持良いセックスも初めてだった。

あれから一ヶ月、
今では妻に残業や現場が遠いと嘘を言っては義母の家に行っている。
勿論セックスするために、
何と、今週は毎日行ってセックスしていしまった、
それ程に義母の肉体は素晴らしくて、最高なんだ。
毎日セックスしてもまったく飽きない肉体だ、