妹と24時間ずっと手錠で繋いだままという賭けをして・・エロ体験談

俺は以前、東京大学物語という漫画を読んだ事があるんですが、その漫画の中で描かれていたモノで実行してみたい事がありました。

それは女性とずっと手錠を繋いだままいるという事です。

あの時は高校生で、彼女もいなかったし、実験出来る女性はおらず、妹しかいませんでした。

当時俺は19歳で、妹は中3の夏休みの事でした。

俺は妹にバイトで貯めた3万円を掛けて、妹と勝負する事にしました。

内容は24時間、手錠を繋いだままいる事です。

ギブアップしたら妹が俺に3万円払い、ギブアップしなかったら俺が妹に3万円払うというルールです。

妹は深く考えずOKしてくれました。

俺は即、手錠をアダルトショップに買いにいき、妹が”やっぱりやめる”なんて事を言う前に実行に移しました。

手錠を妹と俺に繋いでから数時間は妹は”何てことないねー”なんて言ってましたが、待望の瞬間がやってきました。

それは、妹の放尿です。

妹は、この勝負はやめようと言い出しましたが、俺はそれには応じません。



「ギブアップなら3万だよ」

って。

中学生の妹には到底払えない金額です。

おしっこを我慢してる妹に俺は興奮してしまいました。

妹は家にいるときはショートパンツにTシャツでノーブラです。

妹は

「絶対見ないでよ」

って懇願してきたけど俺は

「それは約束にない」

と突っぱねました。

俺は妹の放尿する姿に物凄く興奮しました。

肝心なアソコは見えませんでしたけど、陰毛は少し見えました。

その後、妹はこの賭けのキャンセルを言い出しました。

妹は毎朝、うんちするからです。

俺は交換条件に

「一緒にお風呂に入るなら許す」

と妹は数分考えて

「エッチな事はしない?」

って聞いてくるので

「SEXは絶対しないが、俺の言う事は聞け」

という事で一緒にお風呂に入る事になりました。

妹の胸は思ってより、ずっと大きく、Cカップぐらいでした。

「俺が洗ってやる」

と言って手に石鹸をつけて、胸を散々揉んでやった。

それから俺の息子を妹に握らせて、俺は妹のあそこを洗ってやりました。

そして俺は昇天。

それからというもの、妹は2度と俺との賭けに乗ってくる事はありません。