コタツで寝てしまった妹のおっぱいを・・エッチ体験談

ある夜トイレに起きた時に、その気はなかったけど妹の部屋の方へ行ってみた。

すると深夜1時過ぎにも関わらず、部屋の明かりが点いていた。

ドアを開けてみると何の事はなく、妹が電気を点けたまま眠っていただけだった。

でも布団ではなく、いつも一緒に遊んでいるコタツに首まで入ったままの姿だった。

その時はさすがに風邪を引くだろうと心配し、声をかけて起こそうとした。

でも声を掛けても軽く揺すっても反応は無く、余程眠りが深かったのか全く目を覚まそうとはしなかった。

しょうがないので布団まで運ぼうと、妹の両脇を掴んでコタツから上半身を引きずり出した。

そのまま座らせるように後ろから支え、胸の前で手を組んで布団まで引きずろうとした時、

腕に胸が触れた事で、あの感覚が蘇ってしまった。

いつも妹は冬になるとユ○クロで売っている上下のスエットを着ていた。

寝る時はお腹がお腹が温かいという理由で、トレーナーまでズボンに入れて布団に入っていた。

(ダサいからやめろって言っていたが、「寝るだけだから良いでしょー」と言ってやめなかったんだ)

そのため、ある意味守りが鉄壁でトレーナー越しに触るしかなく、感触が悪かったが、今はトレーナーから出ていた。

それどころかTシャツまで出て、トレーナーの下からはみ出ていた。

引きずった時にズボンが下がったためだと思うがその時はどうでも良く、チャンスだと思った。

妹を背後から支えたまま腰を下ろし、俺も脚を開いてコタツに足だけ入った。

外から見たら、俺が妹の座椅子になったような格好だっただろう。

妹の腕の間からコタツに手を入れた。

そして、トイレで手を洗った時に冷たくなっていた両手を温めた。

冷たい手で触れた時のショックで妹が目を覚まさないための配慮だ。

当時の俺はそんなに賢い方ではなかったと思う。

しかしエロについては貪欲で、自分でも驚く程よく頭が回った。

充分に温めてから両手をTシャツとズボンの隙間に入れた。



今回はかなり大胆に手を妹のお腹に置いて軽く撫でてみた。

先程までの行動で、妹が絶対目を覚まさない確信があったからだ。

コタツの暑さで多少汗ばんでいたが、とでもスベスベしていた手も妹の体温とよく馴染んでいた。

そしてそのまま手を上へ動かしていき、親指が柔らかい部分に触れた。

この時は、初めて悪戯した夜と同様に最高に興奮した。

気が付いたら妹のお尻に最高に硬くなったモノを押し付ける形となっていた。

そして服の中に冷たい外気が入らないよう、慎重に手を浮かせて妹の胸を両手で包み込んだ。

正直、大きいと思った。

程よい重量感と手の平にちょうど納まる胸の大きさ、仰向けの状態で触っていた時とは全く違った形の胸がそこにあった。

何よりも初めて生で触った感触は、手の平に吸い付くような触り心地で、その柔らかさの中にある乳首の感触が「おっぱいを生で触っている」事を強く実感させた。

異常なまでの興奮で訳が分からなくなりながら、一心に胸の感触を楽しんだ。

そうしている内に、徐々に乳首が硬くなっているのが分かった。

寝ている妹の体が反応している事に感動しつつも、立った乳首を摘んだりコリコリ回したり、どんどん触り方が大胆になっていった。

次に「見たい」「舐めたい、吸いたい」といった衝動に駆られた。

一旦手を浮くから抜き、妹をゆっくり横たえた。

俺はコタツから出て妹の隣に添い寝する形となり、妹をゆっくりと横に向かせTシャツをトレーナーごと捲り上げた。

胸が成長し始めて、初めて妹の胸を見た。

よくエロ本で見ていた大人の胸に比べて断然小さかったが、最高に可愛いと思った。

そして顔を近づけ、片方の乳首を口に含んでみた。

しょっぱい様な、汗の味がした。

片腕で自分のモノをしごきながら胸全体をゆっくり舐め続けた。

程なくしてパンツの中に放って、徐々に冷静さを取り戻した。

1回出した後、妙に冷めるところがあって、自分がやった事の異常さに気が付ついた。

多少後ろ髪を引かれる思いはあったが、妹を最初の状態に近い姿勢に戻して一旦部屋を出た。

トイレでパンツを脱いだ時、驚くほどの量を出していてパジャマのズボンまでベトベトに染みていた。