俺21歳、付き合ってる彼女の母親は38歳です。彼女と付き合って3ヶ月ぐらいのときに、彼女の母親が昼間から、明らかに旦那さんとは違う別の男とラブホに入るのを見てしまいました。とりあえずスマホで写真を撮って、その日の夕方に彼女の家に行きました。元々、その日は彼女と会う約束があったので、約束の時間より少し早い目に行く事にしました。
彼女の母親に見せると青ざめて顔が引きつったみたいになりました。お約束通り「この事は誰にも・・・」と母親が言いかけたので、俺もお約束の「おばさん次第だよ」と返事しました。
しばらく戸惑っていたおばさんでしたが、俺の方からおばさんの横に座って抱き寄せました。胸を触って、下から持ち上げるように掌で胸を弾きながら「どうする?」って聞くと「どうしたらいいの?」と困ったように聞き返してきます。
「取り合えず、不倫相手と別れなよ」するとおばさんは頷き「元々別れるつもりだったから・・・」と言ってきました。「前にさ、おじさんから名刺を貰ったんだ。今の携帯って進んでるよね・・・ほらこうすると名刺のアドレスを読み取って、そしてさっきの写真を添付すると・・・いつでもおじさんのアドレスに送信できるよ」
おばさんの表情が変わりました。「やめてぇぇ、そんな事しないで」「じゃぁ、おばさんパンツ脱いでよ」「えっ・・・」「早く脱がないと送信するよ」「わかったわ、脱ぐから送らないで」
おばさんは、パンストと一緒にパンツを脱いで見せました。
「これでいいでしょ・・・」「じゃスカートの裾を持って、そのままを上げて」「えっそんな・・そんな事できないわ」「できないなら送るよ」「待って、待ってちょうだい・・」おばさんは、そのままゆっくりスカートを上げました。
「いい眺めだね。ここにさっきまで、あのおじさんのが入ってたんでしょよ」俺はそのままカメラモードにしてその姿を撮影しました。
「やめて撮らないで」「こっち向きなよ、言うとおりにしないなら送っちゃおうかな」おばさんは顔を引きつらせたまま、カメラの方を向いてスカートを持ち上げてノーパンの下半身を露にしてくれました。
「次は全裸になって。全部脱いで」「お願い・・・変な事しないで」「おばさんの裸を撮るだけのことだよ?」「撮るだけよ・・それ以上の事はしないで」よほど気が動転しているのか、素直に全裸になって写真を撮らせてくれました。
「もういいでしょ?服を着させて・・・」おばさんは哀願してきましたが、こんなところで終わるわけがありません。俺はそのままおばさんの乳房を掴んでやりました。
「変な事しない約束じゃない、やめてぇ」「おばさんのおっぱい、大きくていいよね。こんな風に揉んでみたかったんだ」
抵抗する様子もないので、そのまま膝上に乗せて足を大きく開かせて膣に指を入れました。「いやぁぁ痛いわぁぁやめてぇぇ」「おじさん相手ならいいの?」「してないわ、こんな事してないわ」
おばさんは涙目です。「嘘つき」罰を与えるように激しく指マンすると「いやぁぁぁ」と本気で泣きそうな顔になりました。指を抜くと、なんとなく知っているような臭いがします。精液でした。
「おばさん、この白いの何?」と指先をおばさんに近づけると「いや・・・だめ・・・」と目をそむけます。「ダメじゃないよ。おじさんに中出しされてきたんでしょ?」「やぁ・・・」
おばさんがうなだれて、態度がしおらしくなりました。俺はもうこっちのものと、おばさんの指マンを続けます。いくらか濡れてきたころ、おばさんの腰がぺたんとなったので、俺は腰を掴んで四つんばいにしてやりました。
そのままバックからハメました。「いやぁぁぁ・・・」「ユルユルだな。さっきのおじさんにさんざん中出しされてた証拠だよね、これ。スケベ」「いやぁぁぁ・・・抜いて・・・」
抜くわけがありません。それどころか、おばさんはかなり感じているようです。バックでパンパンと腰を動かしていると、おばさんの腰が合わせてくるような動きになってきました。
俺もかなり気持ちよくなってきたので、少し優しくしてやることにしました。とはいえ彼女が戻ってくるまでには出したいので、おばさんのクリトリスをいじりながら、奥に突きこむように動かすと、おばさんから甘い声が出てくるようになりました。イヤがっていたさっきの様子とはかなり違います。
「あっあっ、ううん、いや、いい」「やっぱりスケベだな、おばさん。あんなおじさんじゃなくて、俺が可愛がってやるよ」「やぁぁ・・・あの子がいるのに・・・」
「おばさん、そろそろイクよ」「ダメ、中には出さないで。お願い」「おじさんには中出しさせたのに?」「や、ダメなの・・・ダメなのぉ・・・」
問答無用です。俺は気持ちよく中出ししてやりました。「うっうぅぅ・・・」おばさんは息も絶え絶えに、四つん這いでお尻を高く上げたまま顔を床に伏せていました。股間から精液が太股を伝って流れてきました。
俺はおばさんに服とスカートを渡しつつ「早く着なよ、娘が帰ってくるよ」と元の姿に戻るよう促しました。中出しの後片付けができていませんが、そのままパンツをはかせてやりました。
「おばさん、分かってるよね」「何をよ・・・」「鈍い人だな。また来るから、同じように脱いでセックスさせろってことだよ」「えっ・・・もうしたじゃない」「1回で終わるわけないよね。ま、イヤならこの写真をあのおじさんに送ったり、他の事をしたっていいんだけど」「それだけは・・・やめて・・・」
「じゃぁどうする?」少しの間をおいて、おばさんが諦めたように返事をしました。「分かったわ・・・でもお願い、あの子と夫には絶対に秘密にして」「おばさんが俺の言うことを聞いてくれたらね」「・・・」
「分かったわ・・・相手すればいいんでしょ」おばさんは服を着ながら、こっちを恨めしそうに見つつ、力なく言って来ました。
「まだ分かってないよね。『精一杯ご奉仕しますから、お願いですから秘密にして下さい』って言ってみなよ」俺も大概だとは思いますが、敢えて冷たく突き放してやりました。服従させるためです。
「ほら、娘が帰ってきちゃうよ。言えないなら送るだけだけど」
おばさんはハっとしたように向き直って、悔しそうに口を開きました。「・・・精一杯・・・ご奉仕・・・しますから、お願いですから・・・秘密にしてください」
「分かった。じゃぁ、キスするからそれで約束成立ね」と俺は、おばさんの手を引っ張って抱き寄せて、キスしてやりました。
「うっぅぅぅ・・・」とうめくおばさんと濃厚なキスをしていると「ただいま~」彼女が帰ってきました。
「ほら、帰ってきたよ。行っておいで」とおばさんを解放し、その日は終わりになりました。あとは彼女といつものように遊んで、普通に帰りました。
おばさんのMすぎる性癖が開花していくのはこれからなのですが、それはまた別の機会に書こうと思います。