友達に家に泊まりに行ってたときのことだ。その友達のお母さんは34歳で、でも34歳とは思えないほど若く綺麗だった。
前にパンチラを見てから凄く気になってしまっていた。今日も見れるかなと期待して、友達の家に行くと、友達の親はいなかった。その日、友達のお父さんは仕事の泊まりでいなくて、お母さんは仕事で遅くなっていて、僕と友達だけだった。
友達は11時ぐらいに寝てしまった。僕は一人になり暇だったので、友達の親の寝室に行き、友達のお母さんのパンツを見つけて凄く興奮していた。……が、友達のお母さんが帰ってきてしまった。
僕はあわてて引き出しを閉めて、パンツを元の場所に戻していると、寝室に友達のお母さんが入ってきた。僕はものすごく焦った。
当然、友達のお母さんは何かに気づいたようで、僕を逃がしてくれるわけもない。「あんた何してんの?」とキツい目で聞いてきた。背筋がサッと凍ったようで、僕は言葉に詰まってしまった。
「えっと…」「正直に言いなさい」と言われたので、正直に「…パンツを見てました、ごめんなさい。」と素直に謝った。
お母さんは黙っている。そのまま気まずい沈黙のあと、怒られると思っていたら、意外な言葉が返って来た。
「私のパンツ見て興奮する?」と聞かれたので、僕は「はい、凄く」と答えると、お母さんは何かを決めたような顔でロングスカートをあげて僕にパンツの横の部分だけ見えるようにしてきた。
「…どうなの?」と聞かれたので、僕は思わず興奮してしまった。「めっちゃエロいです」と答えると、「そうなのね。分かった」と近づいてきた。
今度こそ何かされる……!と思わず目を閉じてしまったが、次に待っていたのは股間への何かの感触だった。お母さんが触ってきたのだ。
触りながら「すごーい固くなってる」とあざ笑うかのように言われて、ズボンとパンツをおろされて、直に触れてきた。「白状しなさいよ。私のこと想像して一人でやったことある?」と聞かれた。
僕は何回も想像してやってたことがあるので、「何回もあります」と正直に答えてしまった。すると、「じゃあ今日本当にやってあげる」とお母さんからビックリするような言葉が出てきた。
そのうち僕の物を口の中に入れてくれて、かなり気持ちよくなってしまった。
友達のお母さんの口の中は温かくて、唾液で僕の物はヌルヌルになっていた。
自分でやってるときよりも固くて、たぶん今まで一番固くなっていたと思う。
「フェラ気持ちいい?」「いっちゃいそうです」「まだダメ。我慢しなさい」
お母さんが僕の物を口に出し入れするスピードが速くなっていく。我慢できそうにない。
僕は観念して「ごめんなさい。入れさせて下さい」と言うと、「あたしに黙ってパンツ見たり引き出しあさったりした罰よ。もっと我慢しなさい」
お母さんは僕の物の根元をぎゅうっと握りしめて、なおもフェラを続けている。出したいのに、ぎゅうっと絞められてるから出せない。でも出てしまいそうなくらいの気持ちよさに、おかしくなりそうだった。
「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません」「やっと言ったわね。この悪ガキ」
その言葉でお母さんは僕の物を握りしめる手をゆるめて、口の中に出させてくれた。ものすごい量の精液が出ていって、腰が抜けそうだった。
「じゃぁ、するわよ」「待ってください、出したばっかりで敏感でダメです」「ダメじゃないでしょ。あんた今そんなこと言える立場?イタズラしたんでしょ」「ごめんなさい、ごめんなさい」
僕は怖くなってひたすら謝ったけれど、お母さんは聞き入れる様子もなく、しおれた僕の物をまた口に含んで、今度はお尻に指を入れてきた。初めての刺激にびっくりして、またガチガチになってしまった。
「じゃぁ服を脱いでそこに仰向けになりなさい」「……はい」
もう逆らう気力はなかった。お母さんはというと服は着たまま、スカートをはいたまま、パンツだけ脱いでいるようだった。
お母さんが上から腰を落としてくると、僕の物が温かい感触に包まれた。敏感になりすぎたままだったので、気持ちいいようなくすぐったいような異様な感じがする。
ちょっとだけ、お母さんがため息をつくと、そのまま上下に動き出した。
「気持ちいい?」「はい、気持ちいいです」と返事すると、ちょっとニヤっとしたような顔をして、動きが速くなった。
僕の物は破裂しそうなくらいに固くなっていて、すぐにもまた出してしまいそうだった。
僕がお母さんの胸に手を伸ばそうとすると、「ダメ」と僕の両手を、僕の頭の上に持ってきて手を組まさせられた。「そこから手を動かしたらダメよ」
お母さんが怖かったので、言う通りにしていると、次第にお母さんの動きが激しくなってきて、僕も限界に近づいてきた。
「もうダメです、いきそうです」「まだいっちゃダメ」
少しは我慢ようとしてみたが、どうにも我慢できそうにない。
たまらず「いきます」と言ったら、僕から降りて、僕の物をフェラしてくれた。僕はまたお母さんの口の中でいってしまった。
お母さんはハアハアと息を荒くしていたが、やがて落ち着いた様子だった。僕はまだ許しが出ていなかったので手を上に組んだまま途方にくれていた。
「じゃぁさっさと寝なさい」
お母さんはそう言うと、まだパンツも履いてない僕を服ごと廊下に放り出して、バタンとドアを閉めてしまった。その後は逃げるように友達の部屋に戻って、大人しく寝た。
翌朝、お母さんは何事もなかったかのように、笑顔で接してくれた。昨日のあれはなんだったんだろう……と思いつつ、記憶の中のあんなに怖いお母さんに手を出そうという気にもなれず、友達の家に泊まりに行くのも止めてしまった。
散々な童貞喪失だったが、あの体験が強烈すぎて、年上女性で、騎乗位でないとイケなくなってしまった。……皆さん、友達のお母さんにはくれぐれも気を付けましょう。