三歳年下の妹がいて、俺が中学二年生の時、
妹は小学5年生の時に、妹のHな姿を見てしまった。
あれは、俺が自分の部屋で
漫画を読んでいる時だった。
隣りの部屋が妹の部屋んだけど、
「うっあぁ~」
などの叫び声が聞こえた
「なんだろう?」
と思い耳を良く澄ますとどう見ても妹の声だった
「あぁっダメぇ~
なども聞こえ「もしかして」とも
思い妹の部屋にこっそり近づいた
中を覗くと妹は全裸で
自分の胸やまんこを弄りまくっていた
俺はそれに目を奪われじっ~と見ていた
妹は俺が覗いているのを気づかずに
オナニーに耽っている
俺は我慢できずトイレに行きぬいて
戻るとまだやっていた
俺は自分の部屋から携帯を取って、
妹の部屋に行き妹の自慰エロ写真を
2,3枚撮ってからムービーで撮影し始めた
妹は声を荒げ叫んでいるのでよく聞こえていた
「どこで教わったのか?」
と疑問もありましたが、
そんなことを気にしてる暇はありませんでした
妹は俺に見られてるとも知らず
30分ぐらいはやっていたと思います
「あぁ~~」
どうやらイッた
「ようやく終わったか」
「さてと」
妹がそういうと机から
バイブやローター、ディルドが出てきた
小学生なのに、
何て早熟な妹なんだ・・・
どこでその大人のおもちゃを手に入れたんだ。
俺は急いで撮影を止め保存をして妹の部屋に入った
「お、お兄ちゃん見てた?」
「おう お前何してるねん?」
「いつからしてるんや?」
妹に問いただした
「1年前からくらい」
「父さんと母さんは知ってるのか?」
妹は首を横に振った
俺は撮った物を見せた
妹は口を手で押さえ
「うそ~」
半泣きになった
「だまっとく代わりに俺に前でオナニー見せて」
「本当に言わない? 撮ったの消してね」
「任せろ」
というと妹はベッドに横に膝を立てて座った
妹のマンコ丸見えになった
JSの妹はバイブを手に取ると
慣れた手つきでマンコに当てた
俺はその姿を見て、
妹のアナルにディルドを入れた
「お兄ちゃんまだ入れたことないのに」
「初体験でいいじゃないか」
「もうお兄ちゃんのバカ」
「そうだフエラして貰おうかな」
「え~~嫌だよ」
「あの写真や動画K君に見せるよ」
「それは嫌」
「じゃあして」
妹はゆっくり頷いた
K君と言うのは妹が好きなクラスの男の子で
俺も見たことあるがかなりのイケメンだった
俺はズボンとパンツを脱いだ
「さぁ咥えて」
妹はゆっくりと俺のアソコを咥えた
「バイブは当てたままな」
妹は意外と舌で舐めてきたり
思いっきり吸ったりと積極的だった
俺はフエラさせながら
ローターを妹の乳首に当てた
妹は一回イッたのにまたイッた
「俺もイクな」
「駄目~」
「口なら平気だよ」
俺は妹の口に口内射精をした
一息つき時計を見ると5時を回っていた
「も~お兄ちゃんのエッチ妹にするなんて」
「お前がオナニーしてたからだろ」
「わかったから消してよ」
「もうひとつお風呂の時間まで
アソコにローターを入れておけ」
「ばれたらどうするの?」
「お前が反応しなかったいけるから
それとも撮ったのは見せてもいいの?」
「わかった」
妹はお風呂まで入れたのを
確認し終わった
それでも俺はいまも大切に
妹のオナニー動画像を保管して
最高のオカズになっている。