22歳の女性です。
私はおしっこ我慢が大好きです。
今日は思いっきり野外露出とお漏らしをしたい気分だったので、車で1時間ほどの人気のない公園へ向かいました。
車内でたくさん飲み物を飲んだので、もう膀胱はパンパンです。
車を停めて、おしっこ我慢したまま少し歩いてみることにしました。
もう夕方で辺りは薄暗く誰もいません。
フレアのミニスカートがヒラヒラしています。
(あ~~・・・おしっこしたい・・・漏れちゃいそう・・・)
歩く振動が膀胱をズンズンと刺激してきます。
周りに誰もいないので、薄水色のパンティをギュッと上に引き上げておしっこを我慢します。
(パンティが食い込んで・・・気持ちいい・・・おしっこ出ちゃう・・・)
足をもじもじさせながら両手でオマンコをギュッと押さえます。
(こんなところ誰かに見られたらどうしよう・・・)
すると突然、チョロッ・・・。
(あ、ちょっと漏れちゃった・・・)
薄水色のパンティにシミが広がっていきます。
(もう限界かも・・・)
目の前に公園の滑り台が見えてきました。
滑り台の階段にオマンコを擦り付けます。
(あッ・・・オマンコが擦れて気持ちいいっ・・・もうダメ・・・お漏らししちゃう・・・我慢できない・・・!!)
階段におしっこがチョロチョロと流れていきます。
パンティにみるみる大きなシミが広がっていきます。
(ああッ・・・パンティ穿いたままでおしっこお漏らししてるぅ・・・止まらない・・・ああッ恥ずかしい・・・)
階段にオマンコをギュッと押し付けてもおしっこは止まりません。
ジョボボボボ・・・。
足元に大きな水溜りが出来ていました。
おしっこが全部出切ったのでパンティを脱いでみました。
ヌルッとした感触がオマンコに伝わります。
(やだ・・・こんなに濡れてる・・・)
ビショビショヌルヌルになったパンティを脱ぎ捨ててノーパンスカートの状態になりました。
私はその状態でもう少し奥まで歩くことにしました。
(オマンコがスースーする・・・クリちゃんに触りたいよぉ・・・こんないやらしい格好でオマンコをヌルヌルにしてるなんて・・・)
そんなことを考えるとますます愛液が溢れ出してきます。
少し歩くと小高い展望台のようなところに辿り着きました。
愛液が膝まで伝っています。
(全部脱いじゃおうかな・・・?)
もうすっかり暗くなっていて誰もいないので露出することにしました。
全裸になった私は四つん這いになってみたり開脚してみたり、エッチなポーズをとっていました。
(エッチな私を見て・・・オマンコを見て・・・)
愛液でグショグショになったオマンコを一心不乱にかき乱します。
辺りにクチュッ・・・ジュポッ・・・という音が響き渡ります。
ついに我慢出来なくなって声も出してしまいました。
「ああ~~!!イクッ!!イクゥッ!」
私は満点の星空の下でビクンビクンしながら果ててしまいました。
ジュワ~~・・・。
あまりにも気持ち良すぎて、さっき大量にお漏らししたのに、またおしっこが出ちゃいました。
(あ・・・またお漏らし・・・)
両手で押さえてもおしっこは止められず、どんどん溢れてきます。
(いやあ・・・恥ずかしいよぉ・・・溢れちゃう・・・)
快感に浸っていると、カサッと音がしました。
(誰かいる・・・!?)
私は我に返って急いで服を着て、走って車に乗り込みました。
あんな姿をずっと誰かに見られてたと思うと恥ずかしくて・・・。
またムラムラしたら、おしっこ我慢をしたいと思います。