見知らぬ変態カップルに誘われて公園でアオカンした時の話

人気のない公園のベンチにひとりで座っていたら
カップルが現れて向かいの階段に座った

男は30代後半位でいかつい感じ
女は40代後半位で安めぐみのようなムチムチボディに
サングラスをかけて丈の短いワンピース姿

チラチラ様子を伺ってたら彼氏が熟女に何か語りかけている

すると熟女は恥ずかしそうに股を開き
純白のパンティーがあらわになった

僕はチラチラどころかパンティーをガン見してたら
いかつい感じの彼氏が立ち上がりこっちにやって来た

えっ見たらいけなかったの、うわ怖いとドキドキしてたら
いかつい彼氏は、熟女の背後から体を触っても良いと言ってきた

最初は服の上からで
合図をだしたら直に触って良いとも言った

熟女が大好きな僕は躊躇することなく
熟女の背後に回った

服の上から熟女のオッパイをモミモミして
パンティーの上からクリちゃんをコリコリして
熟女の背中には固くなったチンコを押し付けた

一心不乱に熟女のムチムチボディを堪能していると
彼氏からの合図がでた

さっそくパンティの中に手を入れると
なんとオマンコは熟女とは思えない程に濡れていてヌルヌル状態だった



ヌルヌルマンコに大興奮な僕は激しくクリちゃんを刺激した

すると熟女は手を後ろに回してきてズボンの上からチンコを刺激してきた

僕と熟女はお互い少しだけ喘ぎ声を漏らした

そこへ次の彼氏の指示が出た

熟女はベンチに四つん這いにり
僕はズボンを下ろして固くなったチンポを熟女に差し出した

熟女は躊躇することなく
僕の固くなったチンコをパクリと口の奥までくわえ込んだ

熟女の絶妙な舌使いに1分も経たないうちにイキそうになったので
四つん這いの熟女の後ろに回りマンコにむしゃぶりついた

熟女とは思えない綺麗なマンコだった
クリトリスからお尻の穴まで一心不乱に舐めて吸いた

もう一度熟女の正面に回りチンコを差し出した

僕はチンコを舐めて貰いながら
手を伸ばして熟女のマンコの中に指を挿入した

そして熟女の耳元で「気持ち良い?こおで良いの?」と囁くと
熟女はチンコをくわえたまま吐息を漏らしながらウンウンと頷いた

そんなしぐさに凄く興奮して絶頂に差し掛かろうとしていた

すると彼氏から両腕でバツの合図がでた

バツは終わりの合図
僕は静かにズボンを上げチンコを固くしたまま公園から去った