クリトリスを軽く噛まれて「はぁっ・・・あぁぁーっ」と絶叫して…

エッチしちゃいました。

8月のある日、引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。
出てきて名刺をくれた担当のお兄さんがかっこよくて一目惚れ!
背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで、思わず(この人とエッチしたい・・・)って思った。
希望を伝えて物件を探してもらってる時もキレイな手に目がいっちゃって、(この手で触られたら・・・)なんてエッチなことばっかり考えてた。

とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。
2日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。

車に移動し、助手席に座ると、話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。
それだけであそこがうずうずしてくるのがわかった。
平常心を装いながら最初の部屋に到着。
さり気なくお兄さんの腕や背中に触れてみる。
徐々に相手も意識してきてるのがわかり、少しずつ触れてくるようになった。

そのまま一件目のマンションを出て車に戻る。
車の中では「彼氏いるの?」なんて聞かれたりして、私も聞いてみたらお兄さんもフリーとのこと。

ふと無言になった時、ちょっと上目遣いで見つめてみる。
お兄さんの顔が真っ赤になって、また胸元をちらちら見てる。
もうしたくてしたくてたまんなかった。

二件目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。
(今ここで・・・)なんて考えたりしたけど何もしないで部屋に入った。
トイレやお風呂を見て、キッチンの収納を見る時にわざと胸が見えるようにしゃがんでみた。
お兄さんがじーっと見ていて、私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。
平常心を装ってたけど声が上擦ってあそこも少し膨らんでるのがわかった。

何事もなかったかのように説明を聞いてそのままウォークインクローゼットへ。
狭い密室に二人きり。
目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。

「えっ、あの・・・」

さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。
もうどうにでもなれ!と思って、「Tさんとエッチしたいです・・・」って言ってみた。
すぐに腕をふりほどかれて、恥ずかしいのと悲しいので涙が出てきた。



しばらく無言が続いて、「・・・いいの?」と聞かれて黙って頷いた。
すると腕を引っ張られて、そのまま玄関を出てエレベーターへ。
しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。
エレベーターはなぜかさらに上へ向かい、最上階までの間、夢中で舌を絡め合った。
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中で、ぴちゃ・・・くちゅ・・・と卑猥な音が響く。

「んっ・・・はぁ・・・」

声が出てお兄さんの背中にしがみついた。
最上階はモデルルームになっていて鍵を開けて中へ。
中からロックをかけて洋室に連れて行かれた。

「本当にいいの?」

お兄さんに聞かれて、自分から首に腕を回してキスをした。
そのままベッドに倒されて服の中に手が侵入してきた。
激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。

「おっきくなってるよ・・・」

そう言われて私もお兄さんの股間に手を伸ばす。
ベルトを外しトランクスを下げるとおちんちんが勢いよく出てきた。
軽くさするとお兄さんが、「ぅっ・・・」と吐息まじりに声を出す。
その声がもっと聞きたくて、その大きくなったモノを咥える。

フェラをしようとすると体の向きを変えられて69の体勢になった。
スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。
おちんちんを咥えながら声が漏れる。
パンティーを脱がされていきなりクリトリスを摘まれた。
強い刺激に「ひぁっ・・・」と声が出る。

「溢れてるよ」

指で愛液を掬われて、目の前で舐められて恥ずかしかった。
ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されて、ただおちんちんを握ったまま喘ぐことしかできない。

「んっ・・・はぁっ・・・ぁっ・・・んぁぁっ・・・」

クリトリスを舌が這い回って頭がぼーっとする。
部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。
クリトリスを軽く噛まれて、「はぁっ・・・あぁぁーっ」と絶叫してイッてしまいました。

頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。
お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。
かなりおっきくてあそこがキツいけど、それが気持ちいい。
5分くらいで2人一緒にイッてしまいました。

その後は部屋中のいたる所で五回戦までしちゃいました。
今は付き合っていて、休みの日に色んなモデルルームでエッチしています♪