とある山奥の工事現場での事。
街からは相当離れ、みんな車通勤です。
そこの事務員をレイプです。
前々から若い清楚な事務員だったのでいつか犯そうと計画していました。
その日は偶然天候も悪く作業員のいない日となっています。
工事関係者を打ち合わせという名目で仲間に呼び出させ街にて打ち合わせを実行です。
僕ら数人はそのタイミングを見計らい(事務員が一人で執務中)山奥へ出向きました。
もちろん顔は知っているので目出し帽着用です。
声もばれるといけないので目的のみを実行です。
初めて会う奴に会話の担当をさせました。
遠目でいるところを確認し、いきなり事務所へ進入です。
もちろん目出し帽ですから事務員はあわてて逃げ出そうとしています。
むろん山奥ですから誰にも声は届きません。
休憩スペースみたいな所へ連れて行き、俺たちが何が目的か言わせました。
事務員はお金ですかと言いました。
見たらわかるだろと初顔の奴に勃起して膨らんでいるズボンを見させました。
私婚約中です助けてくださいとせがまれました。
何もたっぷり気持ちよく射精させてくれたら怪我はしないよと言いました。
俺たちは事務員が自ら犯されていく様が見たくて床に座り自分で服を脱ぐよう指示しました。
事務員はベストと首のスカーフを取り、ゆっくりブラウスのボタンに手をかけました。
徐々にピンク色のブラジャーが見えてきました。
もちろん僕のペニスも硬直しズボンを膨らませています。
ブラウスを脱ぐと次はスカートのホックに手をかけゆっくりファスナーを降ろしスカートを脚もとまでさげました。
パンティストッキング越しに見えるブラとおそろいのパンティに妙に興奮です。
なんと真ん中あたりにはヘアが透けるレースのパンティです。
僕らはその状態からレイプに入りました。
もちろん僕からです。
全身の臭いをくまなく嗅ぎディープキスから入りました。
舌を無理矢理出させ唾液をたっぷりつけてやりました。
ペニスを取り出し少々ちんかすのついた亀頭をしゃぶらせました。
ペニスが綺麗になったところで、ブラを外し両乳首が唾液まみれになるようシャブリ片手はスト越しにパンティを愛撫し続けました。
もう我慢できなくなりストとパンティを降ろし陰部をまじまじ眺め舌でこじ開けヒダヒダから穴から唾液まみれにしてやりました。
すでにでているマン汁と混ざりアナルの方まで唾液がしたたりイヤらしいです。
いざ挿入しようとした時待って避妊してとお願いされました。
それも計画のうちに入ってましたから、しょうがないなと事前準備のスキン使用しました。
もちろん事務員がその事を確認できるよう事務員に穴のあいていない破れていないスキンを自らの手でつけさせました。
ありがとうございますとこれからに起きる事の事態を把握せずに喜んでいました。
初めのうちはゆっくりピストン運動をしてゴムに絡む白い白濁液を眺め楽しんでいました。
若いせいか暖かくしかもヌルヌル感が最高で締まりも抜群です。
やっぱレイプは興奮しまくりで射精感が起きてきました。
最後に心配そうなのでだめ押しでほらゴムついてるだろと自らの手でゴムの根元やゴム自体を手で確認させました。
そこで中に出すからなたっぷりと射精するからなと言いました。
もちろんその様子は一部始終会話まで盗撮しています。
そこでピストンを初めて途中一度わざとペニスを抜きましたその一瞬数秒で仲間に俺のペニスからゴムを外させすぐさまばれないように中に再び挿入です。
もちろん偽精子入りのゴムも用意してあります。
激しいピストンの後事務員に中に出すからなと最終確認し事務員もゴムがついていると思いハイと答えました。
その言葉も盗撮しパンパンに堅くなったペニスから大量の精子を膣内奥へぶちまけました。
引き抜くと同時にあらかじめ作成した偽精子ゴムを仲間から受け取りそれをさも取り外したように見せてほらたっぷりでたよゴムにと言ってやりました。
理解していないためありがとうと言ってくれました。
もちろん陰部からしたたる精子がばれないようにティッシュで本気汁を拭くふりをしてお掃除してやりました。
そんなこんなで次は仲間も同様に犯してやりました。
最後に撮影写真を渡し口止めしました。
その後退社し結婚したようですが、数ヶ月後に出来た子供は誰の子かは未だに知る余地もありません。