私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃、友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事があり、それは痴漢でした。
私は、毎日電車通学だったので決まって痴漢に遭います。
乗る所や時間を変えても必ず痴漢に遭ってしまい、電車を降りて違う車両に移動するけどそこでも痴漢に遭うんです。
お尻を動かしたりして抵抗をするけど、それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
その頃は自分を可愛らしく見せようと、スカートの丈を短くしていたのも原因だと思うけど、それでも同じ路線を使っている友達の中には痴漢に遭わない子もいました。
学校に行くにはその路線を使うしかなく、毎日のように痴漢に遭い続けながら必死に抵抗をして少しでも痴漢から逃れようとしていました。
そして、あと数日で夏休みになる時でした。
その日は人身事故か何かのトラブルで電車が遅れていて、来た電車は凄く混んでいました。
やっと電車に乗ったのは良いけど、後から乗ってくる人に押されて大分車両の奥まで流されてしまいました。
背の低い私はそれが苦痛で、早く着かないかと思いながらも電車はなかなか動く気配がなく、ドアもまだ閉まらず人は乗ってくるので、私はドンドン奥の方まで流されてしまい、私が流れ着いたのが車両と車両が繋がっている付近でした。
その場所は、車椅子用のスペースになっていて、私はそのスペースの隅まで流されてしまいました。
やっとドアも閉まったけど、なかなか電車は動かず、私の周りには背の高い人たちが囲んでいて、唯一窓から外が見えていたのであまり圧迫感は感じませんでした。
でも、オジサン達と触れているのが不愉快で、早く着かないかと思いながら外を眺めていました。
やっと電車が動いたと思ったら、数分動くとすぐに電車が止まってしまいました。
すると私の周りだけ空間が開いたので、不思議に思ったけどそれが悪夢の出来事の始まりでした。
初めは様子見なのか、スカートの上からお尻を撫で始めてきたので、私は手で振り払うと暫くはやめてくれました。
けど、暫くすると再びお尻を触り始めてきて、私はまたそれを振り払うといった攻防が繰り返していました。
すると今度は私の両手を掴んできて、私はその事に目を真ん丸にして驚いていると、その隙にスカートの上からお尻を撫で始めてきました。
お尻を動かして必死に手から逃れようとしたけど、痴漢の手はお尻から離れようとしませんでした。
すると、今度はスカートが捲られる感じがすると、ショーツの上からお尻を撫で始めてきたんです。
今までそこまでされた事もなかったので驚きと羞恥心で今にも泣きそうになっていました。
痴漢は暫くお尻を触っていたけど、次第にエスカレートし始めて、お尻の割れ目に指を這わせながらゆっくりと上下に動かし始めてきました。
嫌悪感から早く逃れようとしたけど、周りの人達に体を押さえつけられていて、その場から動く事もできずにされるがままの状態でした。
今度はその指が前の方に向かって触り始めたので、脚に力を入れてそれ以上前を触られないようにしていたんですが、周りの人達が私の脚を強引に広げてきて、ついには指が後ろから前に向かって触り始めました。
初めて男性に触られて、それもこんな人達に・・・。
悔しいのと羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。
後ろの男性はそんなのお構いなしに指を前後に動かしていました。
暫くすると、今度は指が前の方に移動して割れ目に沿って動かし始め、時々クリトリスらへんを刺激してきました。
私はクリトリスを弄られるたびに体が無意識にビクッと動いてしまいました。
すると周りから手が伸びてきて、ブラウスのボタンを上から外されていきました。
それをただ見てる事しかできずにいると、ブラウスを左右に広げられ、ブラジャーが露わにされてしまいました。
周りの男性達の手が伸びてきて、遠慮無しにブラジャーの上から乳房を揉まれ始めました。
今度は前側のスカートを捲られ、日の光でショーツを照らされていました。
男性達の荒い息遣いが聞こえてきて、私は早く逃れたい気持ちでいっぱいでした。
電車は私の気持ちと裏腹で、ゆっくり動いてはすぐに止まるを繰り返すばかりで、一向に駅に着く様子はありませんでした。
痴漢達は段々とエスカレートしてきて、後ろの人はショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。
ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マンコは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、痴漢の人の指がゆっくりとマンコに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマンコにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
暫く指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。
下半身が露わになると、今度は脚を更に広げられてしまい、マンコに温かく硬い物が触れてくるのが分かりました。
初めは何が触れているのか分からず困惑していると、後ろから手が回ってきました。
下腹部を触りながら割れ目に触れ、割れ目を広げるとさっきまで触れていた物を入れようとしてきました。
体勢が悪いのか、それはなかなか入れる事が出来ずに割れ目に沿って反れてました。
すると、痴漢は私の腰を掴んだと思ったらお尻を突き出す格好にされ、割れ目を広げてきて再び入れようとしてきました。
なかなか入らず、痴漢は何度も入れようとし、少し入るとさっき指が入った痛みより激痛が走り、思わず『痛い!』と小さく叫んでいました。
無意識に腰を動かすとそれは抜けてしまい、今度はしっかりと腰を掴まれて再び入れようとしてきました。
割れ目が広がり、入り始めた時・・・。
「イッ、痛い、やめて」
そう言うと今度は口を塞がれてしまい、更に中に入り始めると耳元で、「どうだ?俺のチンポは?」と言って更に奥に入ってきました。
その時初めて、私の中に入っているのが男性のチンチンだという事が分かり、私の初めてがこんな形で奪われてしまったと、目から涙が溢れ出てきて頬を伝っていくのが分かりました。
チンチンは奥まで入っていてお腹を圧迫するほど苦しく感じました。
周りの人達は乳房を揉んだり乳首を弄ったりしていると、ゆっくりと腰を動かし始め、再び激痛が襲い始めてきて痛みを必死に耐えていました。
今度は私の掌に温かい物を握らされるので、見るとチンチンでした。
余りにも大きくって、驚いて手を離そうとすると、その人は離されないように私の手の上から握って前後に動かしていました。
後ろの人は腰を動かし始めると、膣内を掻き回され腸を引きずり出される感じでした。
後ろの痴漢はゆっくりと動かしながら私の膣内を楽しんでいるように腰を動かしていました。
暫く動かされていると、手に握っている痴漢の手が動くと同じくらいに後ろの痴漢の動きが早くなってきました。
すると、手を握っている痴漢のチンチンから白濁した物が飛び出てきて、ブラウスにかかるのが見えると、暫くして後ろの痴漢の動きが止まると膣内で温かい物が広がり始めるのがわかりました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、後ろの痴漢はゆっくりとチンチンを抜くと、違う痴漢がマンコにチンチンを入れ始め、再び動かし始めました。
2人目だからか、入れられてもさっきほどの痛みはなく耐えられるくらいでした。
電車内の騒音と混ざりながらクチャクチャっと卑猥な音が混ざって聞こえてきました。
電車はまだ駅に着く様子もなく、2人目の痴漢は後ろから手を回してくると乳房を揉みながら腰を動かし始めました。
私は耐える事しかできず、痴漢達にされるがままにされていると、車内アナウンスで私の降りる駅名が告げられました。
すると痴漢の腰使いが激しなり・・・。
「イヤァ、ダメ中に出さないで」
私は首を横に振りながら懇願したけど、痴漢はそのまま奥まで入れ、動きが止まると暫くしてまた温かい感じが広がってくるのが分かりました。
電車の速度がゆっくりと落ち始め、ホームに入ってくると痴漢はゆっくりとチンチンを抜き、下ろされたショーツを穿かせられ、外されたブラウスのボタンをはめてくれました。
電車がホームに入り、私はフラフラしながら電車を降り、近くの椅子に崩れ落ちるように座り込みました。
2人の男性に声を掛けられたけど俯いて無視していました。
そのまま数分座っていましたが、ショーツが濡れて気持ち悪いのとマンコの中に違和感があり、まだ何かが挟まっている感じがしました。
ホームには人がまばらになり始めてきて、私はフラフラしながらトイレに向かい歩き始めると、さっき私に声を掛けていた男性2人が後をついてきました。
トイレは、改札口と反対方向にある為、駅のトイレを使う人は滅多にいませんでした。
私はフラフラしながらトイレに向かい、女子トイレの入り口まで来ると急に男性に手を引っ張られて障害者用のトイレに引きずり込まれました。
私は何が起きたのか分からず驚いていると、2人の男性はニヤニヤしながら私に近寄ってきました。
私はドアの方向に逃げようとすると、1人の男性に羽交い絞めにされ、もう1人の男性がブラウスのボタンを外し始めました。
乳房が露わになり、男性2人が一斉に揉み始めるので体をくねらせて男性の手から逃れようとしたけど、男性達はそんなの関係ない様に揉んだりしてきました。
「イヤァ、やめて!」
私は懇願したけど、男性達は私の声を無視して乳房を揉んだり舐めたりしてきました。
すると、もう1人の男性がスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がされてしまい、それを私に見せるとショーツのクロッチの所は血の混ざった白濁した精液が付着していてシミになってきました。
後ろの人が私の両足を抱え上げて脚を大きく広げ、恥ずかしい恰好をさせられるとマンコから精液が溢れ出てくる感じが分かり、それを鏡に映して私に見せようとしたけど私は目を瞑って見ないようにしました。
もう1人の男性はいつの間にかズボンを脱いでいて、チンチンを握りながら私に近づいてきました。
そのまま私の中に挿入されてしまいました。
「ンッ・・痛い」
私がそう言うと男性は、「凄くキツイよ」と言いながら腰を動かし始めました。
動かすたびにクチャクチャと卑猥な音が聞こえてきて、男性は嬉しそうな顔をしながら乳房を揉んだり舐めたりしてしてくるので嫌悪感がしていました。
「痛い、もうヤダ、ヤメテヨ、痛いよ!」
「やめれるわけないだろ、電車であんな事されてる所見せられたりしたらさ」
男性はそう言い楽しみながら私を弄っていました。
暫く腰を動かしていると段々と乱暴な腰使いになり始めたので、中に出されないように必死にお願いしました。
「お願いします。中には出さないでください」
「うるさい、1回も2回も同じだろ」
そう言うと男性は奥まで入れ、カラダがブルッと震えたかと思うと温かい感じが広がり始めました。
「酷い・・・中に出すなんて・・・」
「まだ1人いるの忘れてるだろ」
そう言いながら男性はゆっくりとチンチンを抜き、私は床に降ろされるとその場に座り込みました。
もう1人の男性が私を立たせ便座に手をつかせると、強引に脚を広げさせられ、マンコの位置を確認するとチンチンを入れてきました。
「ウッ、痛い、もうヤダぁ」
「本当だ、凄く締め付けてくるな」
そう言いながら更に奥に入れてきました。
暫く動かずにそのままでいるとゆっくりと動かし始めました。
私は早く解放してくれないかと思うばかりで、男性は一向に終わる気配はありませんでした。
数分腰を動かし続けると段々と乱暴に動かし始めたので、これで解放されると思っていました。
「中に出すぞ」
「イヤァ、やめて、中には出さないで」
私は懇願したけど、そのまま中に出されてしまいました。
男性は最後の1滴さえも出そうと小刻みに腰を動かし、出し終わるとゆっくりとチンチンを抜いて、私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
男性達は私を残してその場から居なくなりました。
私はゆっくりと起き上がると、隣の女子トイレに向かい1番奥の個室に入りました。
便座に座るとアソコから沢山の精液が出てくる感じがしました。
汚れたマンコを拭き、制服の乱れを直して、ショーツを穿いてから自宅に帰りました。