その日、僕は学校から帰るなり風呂場へ飛び込んだ。
母は、リビングで掃除をしているようだった。
今朝も朝食も食べずに飛び出していった。母の顔を見ることができなかった。
昨日とうとう自分の母親を犯してしまった。
薄着で寝ている母親に襲い掛かり、嫌がる母の股間に俺のチンコを無理やり押
し込んで、チンコ力が衰えるまで無我夢中で何回も母の中に放出した。
その後のことはよく覚えていない。
シャワーを浴びながら昨日のことを思い出していた。
暗闇の中での母のゆがみ、悲鳴を上げながら、何度も僕の顔を叩いた。
でも、途中から抵抗もなくなり、顔も何か我慢をするような、声も押し殺すよ
うな・・・
確かに途中から母に変化があった。もしかすると、母は感じていたのか
も・・・
気がつくと、僕のチンコが大きくなっていた・・・
その時、脱衣所に人が入ってきた。
そして、「たかし、お母さんも入っていい?掃除していて汗かいちゃった」
母だ・・・。僕は思わず入り口に背を向けて石鹸で体を洗い始めた。
母が入ってきた。
母:「ほんと暑いわね。もう汗でびちょびちょ。貸しなさい。お母さんが背中
洗ってあげる」
母は僕からスポンジを取り上げると背中を洗い洗い始めた。
ぼくはどうしていいか分からず母に背を向けたまま無言で下を向いていた。
すると母が
母:「ごめんね。昨日何回も顔叩いちゃって。だって、たかしがあんなことす
るなんて・・・、痛くなかった?」
驚いて思わず母の顔を見たぼくに母は微笑みかけて、
母:「お母さん、びっくりしちゃって。他の女の子にあんあことしちゃだめ
よ。」
母は続けて、
母:「でも、たかしってすごいのね。お母さん途中から・・・・。今日もずっ
と昨日のこと思い出しちゃって・・・・」
母の言葉を聞きながら、
他の女の子はだめ? 母さんならいいてこと?
途中からどうしたの?
昨日のこと思い出してどうしたの?
僕は変に冷静に、言葉の意味を考えていた。
その時、背中を洗っていた母の手が僕の股間に伸びてきた。
僕はびっくりして思わず手を握りどけようとしたが、母はお構いなしに僕のチンコ
を握り手で擦りながら
母:「昨日あんなに出したのに、やっぱり若いのね・・・大きくって逞し
い・・・」
その声は、悩ましくそして嬉しそうに聞こえた。
母:「お母さんでこんなになるなんて、悪い子ね」
と言うと僕の背中側から手を回し石鹸の泡にまみれた僕のチンコや玉袋をも
み始めた。
僕:「ああ・・・、」 思わず声を出してしまった。
母:「ふふっ・・・ 昨日のお返しよ」
そう言うと母は、しばらく両手で僕の股間を弄んだ。
しばらくして母は泡をシャワーで洗い流すと、
僕を自分の方に向かせ股間に目をやると、
母:「生で見ると、やっぱりすごいわね。こんなに大きくって反り返っちゃっ
て。」
嬉しそうに言って、僕の前に膝ま付いたかと思うと、股間に顔を近づけた。
その瞬間、僕のチンコは生暖かいものに包まれた。
僕:「あッ・・・」
思わず声をあげる僕をお構いなしに、母は頭を上下させた。
時には激しく、時にはやさしくそしてたまに僕の顔を確認しながら母は口や手
で僕のチンコを弄んだ。
僕は壁に背をもたれ、知らないうちに母の頭を両手で抱え、快感に浸りつつ、
昨日のことを思い出していた。
昨日、母は確かに最初は嫌がっていた。でも途中から、僕にしがみついて、舌
を僕の口にねじ込み、そして喜びの声を上げながら「たかし もっと、もっ
と・・・」
記憶が蘇ってきた僕は、母を立たせ背を向かせた。
驚いている母を無視し、バスタブに手を付かせお尻を突き出させると、僕のチンコを母のおまんここに無理やり押し込んだ。
でも思ったとおり、母のおまんここはびしょびしょで、僕のチンコすんなりと飲
み込んだ。
母:「ああ・・・ いきなり・・・」
僕は、構わず腰を振った。
母:「ああ・・・ だめ、そんなに激しくしたら、母さん壊れちゃ
う・・・・。ああ・・たかし気持ちいい・・・」
後から考えると、外に聞こえていたんではないかと思うほど、母は狂ったよう
に喜びの声を出して、ぼくの名前を呼び続けた。」
それに応えるように僕も母を呼びながら腰を降り続けた。
そして、
僕:「母さん、気持ちいい・・・・。もう出ちゃう」
母:「ああ・・・。いいわよ。でも中はだめ・・・ ああ・・」
昨日、散々中に出されておきながら、妊娠を気にしている母をお構いなしに、
僕は腰を振り続け、そのまま母の中に放出した。
母:「中はだめ・・・ ああ・・・・あ」
中出しを拒みながらも、勢いよく放出された精液を受け止め母もいったようだ
った。
しばらく快感に浸っていたが、母は僕のチンコを抜くと、僕に微笑みかけなが
ら
母:「中はだめっていったでしょ。仕方がない子ね」
そう言って、また僕の股間に顔をうずめ舌と口で綺麗にしてくれた。
また、僕のチンコが元気になりかけると、
母:「今はもうお預け。買い物に行かなくっちゃ。元気が付くもの作ってあげ
るね」
そう言うと立ち上がり、
母:「二人だけの秘密だからね」
と耳元でささやくと僕に優しくキスをしてきた。そして、
母:「今日、お父さん帰らないから・・・」
今まで知らなかった、母がそこに居た。