昔おにいちゃんとカブトムシ取りに朝早く忍び込んだゴルフ場。
ご多分に漏れず経営不振とやらで先週閉鎖になっちゃった。
夜中に野外オナニーをするには最適。
怖いのは毒ヘビだけど、マムシが出たということは無いはず。
毒ヘビじゃなかったら肌に触れてみたい気もするしね。
まずは顔に虫除けスプレー吹いて。
タッパーに秘密兵器を入れて。
布リュックにいつものオナニー道具を入れて出発!
このへんはイナカだからゴルフ場の周りは山だらけ。
子供の頃に使ったあの道は民家の反対側で絶対にだれも知らないアプローチ。
有刺鉄線は昔の通りここで途切れている。
フェアウェーはおぼろ月に照らされて
まだこのゴルフ場が使われていた時みたいにきれいに芝生が揃って見える。
夜の匂い……湿り気……。
頭からお尻の穴まで貫くようなしびれる感覚。
あたしと夜のえっちな時間だ。
もうあたしは開放感でいっぱいになって入り口に服を脱ぎ捨てて広い広い芝生の真ん中まで走っていった。
伸び放題の芝生は柔らかく、夜露をたっぷり含んであたしの体をずぶぬれにして包み込む。
ごろごろ転がって大の字になってみるとなんて静か・・・。
ここでこのまま眠ってしまいたくなる。
でも寝たらたいへん。
あぶないあぶない。
いま大体11時ぐらい。
まだまだ夜は長いもんね。
周りを見渡すとNo.9と書かれたスタート地点に雷よけの小屋があった。
あそこで準備しよう。
バス停の待合室みたいな小屋はガランとしていてつまらないけど、三方が覆われていて安心できる。
まぁ、見られることは絶対ないけどね。
まずは準備準備。
まずらぶりぃな赤い首輪。
嵌めただけで胃のあたりがきゅんときちゃう。
太い鎖のリードもつなげてもう心臓が破裂しそう。
リュックからバイブと革製のパンティを取り出して自分に取り付ける。
もうぬるぬるになっているのでスルリとバイブを飲み込む。
革製のパンティはバイブを固定しておく輪っかがついていてお尻の部分は丸い穴あきだ。
尻尾になる小型のムチを取り出して柄の部分をひとなめしてアヌスの奥まで差し込む。
これであたしはだれが見てもただの犬。
ちょっと色っぽすぎるメス犬だけどね。
服も全部リュックに入れて背負い、リードを引きずりながらゴルフ場の奥深くを目指して歩いた。
裸足で歩く芝生は気持ちいい。
いつくかの丘を越えて第一の目的地に着いた時には汗なのか夜露なのか全身びっしょりになっていた。
あたしはハァハァと舌を長く出して息をする。
よだれをたれ流したままなので本当の犬みたいに見える。
ここは広い竹林になっている。
昔見た竹林での女責めイラストに最高の興奮を覚えたあたしはいつかここで竹に蹂躙されたいと思っていた。
名前はわからないけど背の低い竹で、女の力でも楽々動かせる。
興奮しきっているあたしは太い竹に抱きついてお股で締め付ける。
すぐにイッてしまいそう。
めちゃくちゃに縛り付けてほしいのだけど、一人じゃ無理。
計画通りにやってみよう。
肩幅ぐらい離れた2本の太めな竹があたしの磔台。
四方の細い竹を全部で8本選ぶ。
細い竹は簡単に枝を払うことが出来た。
こんどは磔台を中心に細い竹を花びらのように広げて細い麻縄で地面までたわませ、固定してゆく。
この縄が切れたら竹はうなりを上げて磔台を襲うはずだ。
そう。
あたしは8本の竹で磔にされた体を打ち据えて欲しいのだ。
顔まで届きそうな竹は少し短くしたため、ますます強いしなりを持って地面に縫い止められている。
それぞれの麻縄に押し込むようにして蚊取り線香をセットして順番に縄を焼き切ってくれるように長さを調整して火を付けて回った。
そろそろ磔台に女囚が磔になる時間・・・
と心で思いながらバイブ付き革パンティをはずしてあそこをむき出しにした。
ここでメチャメチャ触りたいのをガマン。
両方の足首を荒縄できつく竹に縛り付けた。
続いて太股、左腕、左手首。
右手首にはあらかじめ手錠をはめてあり、最後に右側の竹にガチャリ。
最後には竹を折って脱出するつもり。
自分を縛るのに手間取ってしまい、最初の背中へ向けた一撃が襲ってきた。
バシーーーンという音がして何っ?と思った時には信じられないくらいの熱さと痛さを右のおしりから背中にかけて味わった。
思わず「がはぁぁあああ」
と声が漏れてもう最初からおしっこを漏らしちゃうくらいの刺激。
「あと7回なんて死んじゃうよぉお」
それから5分おきに少しずつ場所をずらしながら若竹はあたしの肌に太いみみず腫れを作った。
そのたび、声を抑えるのも全然ムリな状態になってあたしは「ぎゃうっ」
とか「いぃいいーーっ」
とか狂ったように暴れて限界の痛さを堪能した。
でも最後の一番長い蚊取り線香が残っている。
もうあたしは息も切れ切れで漏らすものは出尽くして左のおっぱいは腫れあがって乳首から出血してるし無惨な状態でこのままじゃ死ぬと思っていた。
右手の手錠を解放する余力も無く、しかも暴れたためきつく食い込んで痛々しく締まっている。
なのにあたしは最後の蚊取り線香をいやらしい炎をめらめらさせて待っている。
はやくあたしを痛めつけて!最後に・・・・・・
あそこを・・・
あたしのあそこから下はおしっこといやらしい液でぬらぬらと光っている。
さわりたいよおぉぉっ。
はやくあそこに来てっっ。
最後の1本は根っこがあたしの真後ろ。
押さえてある場所は真ん前。
確実にあたしのあそこ。
この開かれてぐずぐずになっているおまんこを真下から直撃する。
こんなに痛いことやめておけば良かったと思いながらも期待がそれを上回る。
来たら逝っちゃう。
「殺して。処刑して。あたしの股から二つに裂いて」
とうわごとのように繰り返す。
「バチンッッ!!!」
体が浮かび上がるような衝撃と共に最高の快感に全部の息を吐き出して逝った。
気を失っていた・・・
縛り付けた左腕にぶら下がっていたようだ。
右の手錠を上の方まで伸ばして細い部分の竹をポキリと折り、そこから抜く。
縄をはずして濡れそぼった地面に横たわり、全身を慈しむようになでる。
ひどい目にあわされたあたしの体・・・
これからもっと痛めつけられるの・・・
あたしの心はもう次の快感に向かっていた。
野犬の群れ竹林の中で呼吸を整えていると自分の息ではない気配がする。
息を止めると「ハァハァハァ」
と気配の主は近づいてくる。
(野犬だ!!)
息を殺していたってあたしの身体はこのあたり一帯に甘い雌の匂いを漂わせているはずだ。
突然目の前に現れた大きな野犬は既にペニスを長く伸ばして血走った目つきをしている。
「いゃややああっ」
後ずさりして逃げようとしたが、自分の首輪に繋がれた鎖を竹の根本に縛り付けておいたのを忘れてばったり倒れてしまった。
あわてて起きようとして四つん這いになったとたん!首にガブリとイヌの熱い口がかみついた。
あたしより上位の地位を示そうとしているんだと、テレビで見たイヌ社会の上下関係など思い出したが、手加減して噛まれている首筋は、思いのほか暖かく気持ちよく、パニックになっているあたしを落ち着かせた。
たぶん、本当のメス犬のように。
イヌはすぐにあたしの膣を見つけて長くて汚らしいペニスを突っ込んできた。
人間とかわらない熱さと太さに恍惚となり、背中を傷つけるツメの痛さも気にならない程の快感。
「きゃうっきゃうっはぎゃっうわうっ」
凄い勢いのピストン運動にあたしは犬の声を上げていた。
オスイヌに喜んで貰えるように。
背中の動きが突然止まり重量が無くなった。
(抜かないで・・・)
このときあたしはくぅううんと声を出していた。
やめた理由はもう1匹の大きな黒イヌ。
あたしを取りあって喧嘩が始まった。
あたしは鎖を外そうともせず、逃げようともせず2匹目の股間を見ながらオナニーをしていた。
あたしの体から発せられているだろう淫靡な香りは二匹のイヌを狂わせて今や死闘とも言える激しさだ。
後から来た大きな黒イヌが前のイヌを追い払い、勝者になったようだ。
ゆっくりあたしに近づいてくる。
あたしは入れやすいようにお尻を持ち上げ、股を開いて待っていた。
イヌは興奮しすぎていて血だらけの口であたしの肩をかんだ。
痛さに頬を地面に付けるとなんとイヌは前足であたしの顔を踏みつけたまま巨大なペニスを挿入した。
とてつもない被虐感とあそこの充実感で狂ったようにあえいでいた。
(あたしを妊娠させてっ!イヌの私の身体で満足して・・・)
長い長いピストン運動の後、子宮口へバチャッバチャッと音が感じられるくらい大量の熱い精液が注ぎ込まれてあたしの膣と子宮は大事な精液を一滴もこぼさないように蠕動している。
いつのまにか大きく膨らんだペニスの根元にある瘤はしっかりはまって全く抜ける気配がない。
町なかで交尾しているイヌにおじさんが水を掛けたのを見たが、2匹は繋がったまま逃げていったんだった。
あたしはイヌと完全な交尾をしたんだ。
これでもうオスイヌの気が済むまで絶対に抜けない。
膣の中は大量の精液と大きくなったペニスでぱんぱんに押し広げられて長いこと動かない犬はあたしの子宮に自分の精液が染み渡るのを待っているようだ。
じっとしていたイヌがふいに離れてあたしは倒れ込んだ。
一生懸命イヌはあそこを舐めてくれている。
クリトリスを刺激されて膣が痙攣するとトプンって精液があふれ出してそれも綺麗に舐め取ろうとしている。
手のひらにイヌの精液をすくって、あたしも舐めてみた。
人間とかわんない・・・。
おっぱいにも全身にも塗りつける。
あたしは変態・・・
動物・・・
獣・・・。
来週ははじめからあなたとここに来たいな。
またあたしを犯してね。
さっきまでと打ってかわってやさしく全身を舐めてくれる黒イヌの首に掛かったぼろぼろの首輪とあたしの赤い首輪を交換し、首を抱きしめるとしばらく私の周りでうろうろしてからどこかへ帰ってゆきました。
犬の餌あたしの体についた精液をひとしきり舐め終わると黒イヌはどこかへ行ってしまった。
一抹のさみしさを感じつつ、膣内に残されたイヌの精液を掻き出して被虐感に浸っているとまたも動物の気配がする。
しかし、今度は複数だ。
(群れ!?えっ?さっきのイヌじゃない?)
あっというまに7匹の大型犬に取り囲まれてしまった。
しかも全員目が逝ってしまっている。
よだれを垂らし、うなりをあげて襲いかかってきた。
逃げようとした後ろから足首を噛まれ、ものすごい力でぐいぐい引かれてゆく。
他のイヌが牽制すると足を引くイヌは躍起になって磔台の周りを回りながらあたしを引きずってゆく。
あたしは恐ろしさに声も出ず、ただ「あーーあーーー」
と泣くだけだ。
他のイヌがあたしの両腕を引く。
あるイヌは腹を踏みつける。
おっぱいを噛まれる。
あわててうつぶせになる。
おしりを噛まれる。
腕を引かれますます磔台に巻き付けられ、あたしの鎖はもう長さが無い。
今度は7匹であたしを磔台から引きはがそうとする。
腕を引かれ、足を引かれ、どのイヌもあたしの体を独り占めしたいようだ。
首が絞まり、あたしは残ったおしっこをちろちろと垂れ流す。
(殺される??)
あたしはイヌ達に必死で命乞いをする。
「ころさないでぇいたいよぉ噛まないでええっっ」
「犯してください。
おまんこに好きなことしていいですからぁっ殺さないでぇええ」
慌てて犯される雌のポーズである四つん這いになりお尻を高く上げ、イヌ達の公衆便所であることを示した。
足元のイヌがその匂いに気づいてペニスを大きくさせ、苦しんでのけぞっているあたしのなかに突き立てる。
待ちきれないイヌは私の腕にかぶりつく。
飛び上がろうとして首が絞まってしまい、もんどり打って倒れる。
右腕は激痛と共にかみちぎられてしまった。
苦し紛れに締まった膣は先ほどのイヌを股間に縫い止めている。
大暴れして逃げようとするイヌにお腹をめちゃくちゃに蹴り破られて血が流れ出す。
3匹が同時にあたしの形が良いおっぱいに噛みつく。
(あたしはイヌのエサになっちゃったんだぁ・・・)
動物は食べるとき、柔らかいところから食べるのは本当だったんだと、マシュマロのように囓り取られてゆくおっぱいの跡を見ながら思った。
そして一番獰猛そうなイヌがあたしのおまんこを咬みちぎってそこからはみ出した内蔵を引き出し始めた。
おへそのまわりにも牙が突き立てられあっというまにお腹の中身を引きずり出されてからっぽにされてしまった。
いつになったら首を咬んでトドメを刺してくれるのかな・・・
それが最後の記憶終わり