会社で最近同じ部署に来た女性がいる。
ここでは「太田さん(26)」と勝手に名前をつける。
とても小さい部品を扱っている部署で基本的に四畳一間くらいのほんとに狭い所での作業である。
太田さんが俺と同じその部屋で作業することになって色々と教えることになった。
ほぼ沈黙なので、若干慣れるまでは気まずい雰囲気だったが、ある程度日が経てばお互いに打ち解けていった。
うちの会社はお昼時間が少し長くて1時間20分ある。
なのでお昼寝する人も結構いるのだ。
俺は昼になると車で寝ているのだが、ある時作業場に戻ってみると、太田さんが作業場の長椅子で横になっていた。
以前の違う部署の時はどうしていたか知らないが、ここに来てからはこの作業場の所で寝ているようだ。
寝息を立てて寝ているのか寝息が聞こえてきた。
うつ伏せで寝ているみたいで体のラインがよく見える。
作業着だが、お尻のラインがくっきりと浮かび上がっている。
正直堪らん!という気持ちでいっぱいで、その時の記憶をネタに会社のトイレでオナニーした。
それからというもの、仕事中も太田さんの事が気になって仕方がなかった。
狭いことを利用して時々わざとお尻にぶつかってみたりしたこともあった。
一度でいいからあのお尻を触りたいという気持ちが抑えられなくなっていた。
お昼休みに太田さんが寝ている事を確認して一か八かゆっくりと近づいて体を触ってみることにした。
起きたら大変なので寝息を立てている時にしかやらない。
決行日、実は太田さんにわざと重いものを持ってきて等の指示を出して少し疲れさせる作戦も実行していた。
その成果あってか、案の定その日の昼はいつもよりスースー寝息を立てている。
もう今日しかないと思い、長椅子でいつものようにうつ伏せになっている太田さんの横にスタンバイ。
ゆっくりと手を伸ばしてお尻の上で一旦止めて、相手の顔を見ながら様子を見つつ少し触る。
起きない。
それをしっかりと確認しながらなるべく揺らさないようにお尻を触った。
もうそれだけで俺のムスコはギンギンに立っていた。
片手でお尻を触りながら、この日のためにコンドームをつけておいて服を着たままオナニーできるように準備もしておいた。
今のうちにお尻を触りながら少しお尻に顔を近づけて匂いも嗅ぎながらもう一つの手では一生懸命しごいている。
数秒でイッてしまった。
ドクドクを精子を出している間、お尻に顔をうずめてしまった。
この瞬間だけはバレてもいいと思ってしたことだが、顔をうずめても起きることはなかった。
急いでトイレへ行き、ゴムを取って見たが大量の精子だった。
正直かなり危険な賭けだったが、その分刺激的なオナニーが出来てよかった。
もちろんそれからはしていないが、太田さんのことを思ってオナニーする回数が増えたことは言うまでもない。