激流のような快感が一気に決壊して襲ってきたんやwww

アナル舐めとか前立腺責めとかにハマって早3年ほど経ち、

遂に本物のチンポを入れて欲しくなってしまい

今日思い切って行ってきたんや。

場所は聖地五反田

んで指名込み60分逆アナルコース21000円を払い、

やってきたのはローラに似た美樹ちゃん

スタイル超いいし、

小柄で華奢でいい匂いがしたんや。

「こんにちは~」

だけど声はやっぱり男の声に近かったんや。

上手く自分を誤魔化せば酒やけした女の声みたいな感じや

「今日はどうされたいの~?」

「ケツに突っ込んで欲しいんや」

「あ~りょうか~い、逆アナルするときはかんちょうしてもらう事になってるから、ちょっと四つん這いになってくれる~?」

「かんちょう、やったことある?」

「ないです」

野獣のインタビューそのままの受け答えをして、

浣腸を突っ込んでもらったんや。

この時点で既に気持いい

「すぐに来るもんですかね?」

「ん~と大体2分くらいしたらお腹がゴロゴロしてくるよ~」

するとホントに二分くらいで腹がゴロゴロしてきて、

野獣顔負けの噴射をしたんや。

その後は二人でシャワーで身体を洗うんやが、

その時まで正直その子にチンポついてるなんて想像できないくらい、

見た目は女の子なんや。

脱いだら、立派に綺麗なチンポがぶら下がってたんや。

んでチンポを洗ってもらってワイも洗ってあげたんや。

既に風呂場で兜合わせを体験したが、

言いようのない背徳感と罪悪感がたまらなかったぜ。

んで風呂を上がっていよいよプレイ開始や

んで申し訳程度に乳首責められたり、

フェラしてもらったんや。

やっぱり気持ちいい場所やリズムをわかってるから、

最高に気持ちよかったぜ。

「え~~っとフェラとかしてみたい?」

「はい(即答)」

「じゃあお願いしま~す」

当たり前やが他人のチンポをいじるのもしゃぶるのも初めてやった

いい忘れとったが玉は無いから、

勃起(?)して10センチ程のミニチンポやった。

皮をかぶってて、亀頭はピンク色でとても可愛いかったぜ。

んでそりゃもう今まで生きてきて出来なかったことを

積年の恨みを晴らすかのようにむしゃぶりついたぜ。

裏筋を舐めたり、アナルから亀頭まで舌を這わせたり

んで気づいたけどフェラって呼吸出来ないからすげーつかれるのね



さてそろそろ、と言わんばかりに

ワイはちんぐり返しをされてローションをケツにたっぷり塗られたんや。

その時点でたまらなく気持ちいいぜ。

指を一本→二本→三本

と少しづつ増やして出し入れされ、前立腺を弄られ、ワイはもういきそうやった

「指も痛いって言ってたのにもう三本入っちゃってるよ~?」

再び兜合わせや。ローションで互いのちんぽをぬるぬるにし、

亀頭からカリから、互いの手と互いのちんぽでぬりぬりしあったんや。

「じゃあ…いれちゃおっか?」

「お、お願いします…」

ワイは鏡に写った自分がチングリ返しをした姿を一生忘れないと思う。

「力抜いて…おしりも、ちんちんも…力抜いてね、痛くしないから…」

ワイは全権を委任して、力を抜くことに全精神を集中させたんや。

ワイのアナルに、指とは違う質感のものがピタリと当たったんや

あっ、とあえぐまもなく亀頭がニュルっと侵入してきたんや。

「んあっ!!」

素でこんな声が出てしまったわ

全部入った、と思った矢先、グググっと奥まで一気に侵入してきたんや。

10センチ程のはずなのに、物凄く大きくて太くて熱く感じたんや。

「あああああ~~~~」

情けない声を上げ、突かれるたびに呼吸が乱れて喘いでしまったんや。

女の気持ちがよくわかったで。

初めは正常位→バック→また正常位で10分程つかれまくったんや。

前立腺をガンガン突かれて

カウパーダラダラのワイのものをオイルまみれの手でしごいてくれて、

電気が奔るようにワイの身体が呼応しているのがわかったんや

「あっ、もう、イクイク…」

「イク~?いいよ、いっぱいだしてね~それそれ!!」

手の動きと腰の動きを二倍くらいにスピードアップさせて、

一気に頂点に達したんや。

「あ~~~イクイクイクイク!!んあああっ!!」

腹の裏側と外側から普段は味わえない

激流のような快感が一気に決壊して襲ってきたんや。

構図的には野獣の咆哮の時のアレと完全に一緒だったと思う。

自分の精子が顔まで飛んだのは久しぶりやった。

「あ…あ…」

「ん~~は~い、お疲れ様~~」

ヌポっとチンポを出すときの引っ掛かりが気持ちよかったんや。

女がカリデカのちんぽを好む理由がわかったぜ。

「どうだった~?」

「また、来ます」

ワイは幸せな処女喪失をして終了