3月中旬の朝の駅のホーム。
眠気まなこでホームを見渡すと、
薄い黒パンストと黒のタイトスカート穿いた通勤OLがいっぱい。
中にはパンティラインがわかるくらいのスカートを穿いたOLや、
ハイヒールのつまさきから、
パンストのつま先サポート部の少し濃くなった部分が露出。
俺はそれを見たとたん、
妄想がはじまり、
ズボンの前が膨らみはじめ、
いそいでカバンで隠した。
もうこうなったら会社になんかいけない。
いきつけのイメクラへ行き先変更。
イメクラの最寄の駅でお金をおろし、
いざお店へ。
店に着くと、なじみの店員が応対。
お気に入りの嬢も、ちょうど来たところだとか。
すぐに指名し、80分コース2.8Kを支払い、
オプションの黒パンストとパンティを追加。
待ち番号札とコスチュームアルバムをわたされ、待合室へ。
俺は迷わずOL制服を選択。
アンケート用紙に書き込み、店員を呼ぶ。
待ってる間、爪を切ったり漫画を読んだり。
10分くらいたったころ、店員が来て部屋まで案内。
部屋に入り早速シャワーを浴び、歯ブラシとイソジンでうがい。
洗いおわると、ベットの脇においてあるバスタオルで、
身体を拭き、腰に巻いた。
さぁ、準備はととのった。俺は呼び鈴を押し、嬢を待った。
コンコンとノック音がし、ドアが開くとそこにはピチピチの制服を着た嬢が。
黒いタイトスカートに、薄い黒パンストと、黒のハイヒール。
上は、黒のベストに白のブラウス姿。
嬢を部屋の中に入れ、まずは軽くトーク。
もう何回も指名し、遊んでいるので俺のフェチを理解している。
俺は来た理由を嬢に話し、駅のホームで立って電車を待ってるOLを、
犯したい旨を説明し、嬢も理解してくれて、遊び開始。
まずは前から抱きしめ、ディープキスから。
そして俺はそのまましゃがみこみ、ヒールのつま先から少し見えている、
つま先サポート部の三日月にキス。
土下座状態で足の甲から足首、
ふくらはぎと徐々に上へと舐めたりキスしたり、唇でパンストをつまんだり。
ひざまできたところで立ち上がり、
後ろに回り抱きつきペニスを尻に押し付ける。
ベストのボタンをはずし、ブラウスだけに。
ブラウスのボタンを半分くらいはずし、
ブラジャーの上から乳房を揉む。
スカートを捲り上げ、脚の間にペニスを差し込み、
立ちバックの状態でパンストの上から膣口に亀頭を突き上げる。
次は前に回り、ブラジャーのカップの上から吸う。
ペニスは、嬢のへそのしたあたりに押し付けながら、我慢汁をつける。
今度は、太股のパンストの切返しの部分をナメナメチュパチュパ。
そして、センターシームにそってナメナメ。
恥骨の下腹から性器へのカーブの部分を口いっぱいにほおばる。
下の歯が、ちょうどクリトリスの部分をしげきする。
俺はふと、ここまでに来る間、
電車の中で対面に座っていたリクスーOLの脚が開き、
もう少しで、スカートの中のセンターシームが見えそうだったのを思い出し、
嬢をベットに座らせ、少し脚を開かせた。
俺は我慢できなくなりスカートの中に頭を突っ込み、
センターシームを舐めあげる。
嬢はそのままM字開脚をし、舐めやすくしてくれた。
センターシームや切返しの部分を舐めて噛んで、ハグしたりした。
俺はまた嬢を立たせ、ブラジャーのカップを下げて乳房をだし、
ブラウスを元に戻し、ブラウスの上から乳首を吸った。
チュパチュパ吸いながら、ペニスを脚の間に入れ、膣口付近を突き上げた。
そして、嬢にパンストの片方の脚だけ脱いでもらい、ベッドに寝てもらった。
正上位の体位で、パンティの上から亀頭を膣口に押し付ける。
乳首を吸いながらズンズン中へと押し込む。
しばらく突いた後、体をおこし、
亀頭に目をやると、パンティごと膣内に埋まっている。
俺は興奮し、脚をかかえ片脚に穿いているパンストの感触を肌で堪能しながら、
ペニスを突き刺す。
もう我慢できなくなり、嬢に交渉開始。
5Kで、OKとのこと。
そしてピルを飲んでいるから中に出してOKとのこと。
交渉成立し、パンティの股布をずらし、
さっきまでパンティごとペニスが入った膣内に生挿入。
奥へ奥へとピストン挿入した。
亀頭のカリ首の後ろ部分が膣壁に擦れ、すごくきもちいい。
すると膣全体がペニスを締め付け、絞りあげてくる。
背中に電気が走り、射精感が襲う。
限界が近づき、膣奥深くに差し込んだところで射精。
それと同時に膣がキュッと締め付け、
チンコに残った精子一匹たりとも残さず、膣内に送り込もうとした。
繋がったまま、そんな状態が5分くらい続いた。
再びペニスが固くなり、そして射精した。
ペニスをゆっくり抜き、膣口から精子が漏れ出す前に、
股布を元に戻した。
しばらくすると精子が染み出てきた。
それをみたらまた勃起し、またパンティごとペニスを突っ込んだ。
グイグイ押し込み、そして射精した。
ペニスを抜くとパンティが膣から精子ごと押し出されてきた。
俺は、心身ともすっきりし、店をあとにした。