僕は中2、弟小3・父35歳・母32歳になります。
僕が中〇生になる頃、
両親は何故か2階の寝室を出て1階の部屋に移ったんです。
1階の部屋は和室で、10畳程でしょうか?
2階は3部屋あるんですが、
僕と弟の2人のスペースとなったんです。
もちろん、その時は何も気にする事もありませんでした。
その日、10時位に布団に入り寝ようとしていると、
父が来て寝るのか?と聞かれました。
”うん”と言うと、
”そうか!お休み”
と言って出て行ったんです。
それから1時間位経ったでしょうか?はっと目が覚め、
僕は母に言い忘れていた事を思い出したんです。
大事な事だったので、
トイレついでにと思い両親の寝室へ向かったんです。
部屋の近くに行くと、母の声が聞えていました。
ただ、凄く苦しそうな?叫びの様な・・・
怖くなって両親の部屋の扉(引き戸)をそっと開けたんです。
驚きました。両親が裸だったんです。
まぁ、中学生にもなれば何が行われているかは察しが付きましたが、
普通のSEXでは無かったんです。
母の両手に手錠が嵌められ、
体中にロープで縛られ天井に吊るされているんです。
アソコには玩具が入れられ固定され
”グイングイン”音を立てていました。
父はロウソク片手に母のお尻を平手打ちしているんです。
母の口にもボールの様な物を咥えさせられ、
”ウ~ウ~”と唸っていました。
子供ながらに雑誌でちょっと見たSMプレーと分かりましたが、
両親がこんな事をしているなんて想像も
していませんでした。
口数少ない父ですが、すごく優しいんです。
母も笑顔が素敵で、いつも僕たちの面倒を嫌がらず見てくれる
自慢の母でした。
それがどうでしょう?今では獣の様に性に深けっているんです。
母のアソコから道具を抜くと糸を引く位、
濡れぱっくりと口を開けている陰部は、
毛が無く綺麗なピンク色
に染まっていました。
父がパンツを脱ぐと、どす黒くなった大きなチンポが現れました。
風呂で見た、父の肉体労働で鍛えられた体に
ぶら下がる一物は大きく感じましたが、それ以上の凄い
大きさで、上に反り上がっているんです。
その一物を握り、父は母のぱっくり開いた陰部へ差し込んだんです。
”うっ・あ~~・・・”母の声が響きます。
パンパン肌のぶつかる音が響き、
母の口ボールが外されると、
”いい~貴方・・最高~”って母が喘ぎ
ダラダラと母の太腿を汁が伝って流れていました。
何度も母はガクガクと震えながら、
父の激しい出し入れに感じている様子でした。
余りの光景に、部屋に入る事など出来る筈も無く、
僕は部屋に戻ったんです。
布団に入っても、さっきの光景が目に焼き付き、
心臓がバクバクしていて眠れませんでした。
かれこれ1時間が過ぎた時、部屋の戸が開き母が入って来ました。
”あら、まだ寝て居なの?”
”う・うん・・・さっき目が覚めて”
”そう・・・”
そのタイミングで、僕は母に大事な事を継げる事ができた。
近くに来た母の身体からは、
ムッっとした女性の香りなのか?
アソコの匂いなのか?がしていた。
今まで、父と獣の様に性行為をしていた母が、
何故こうも何事も無かった様に接する事が出来るのか?
不思議だった。
翌日、両親はいつもと変わらぬ生活を送っている。
僕は、昨日までの僕では無くなった様な気がする。
オナニーは決まって母の縛られた姿、
喘ぐ姿を思い出しフィニッシュする。
数日後には、両親が居ない時に部屋に侵入し、道具を物色した。
押入れの中にあった段ボールを開けると、
たくさんの道具がズラリと入っていた。
バイブの先端の匂いを嗅ぐと、母の物と思われる香りがしていた。
ロープも母の汁が染みつき、変色し匂いも漂う。
何枚かの母の縛られた写真を見つけ、僕の宝物としている。
いつか、また両親の寝室に向かうと思う