地味で貧乳な私(女子大生)がアルバイト先の教え子に犯された話

まずは私の紹介ですが、

私は昔から優等生グループだったので、

性格はすごく大人しくて、見た目も地味な方です。

胸が小さいのがコンプレックスですが、

乳首の感度がすごくイイらしくて、乳首だけでイクことが出来ます。

小校の頃からオナニーをしていたんですけど、

知識も無くて友達にも絶対聞けなかったので、

かなりの間オナニーは乳首でするものだと思っていました。

学生時代はずーーーっと真面目だった私は、

友達にも当時の彼氏にも言えない変態的なところがありました。

私は男の子と話すのも出来ない恥ずかしがり屋なくせに、

人に体を見られたり、

外でエッチな事をするのに異常な興奮を覚えます。

でも自分からは絶対に言えないので、

付合った男性が変態だと、本心はメチャクチャ嬉しいです!

そんな私が学生の頃にアルバイトで家庭教師をしていた時のお話です。

当時私は大学生でしたが、真面目に通っていた事もあり、単位も足りていたので最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。

就職活動も早めに終わったので、海外旅行へ行く為のお金を稼ぐ目的で、時給の高い家庭教師をしていました。

教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。

後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は、

「健児君」

と言って、かっこイイ感じでは無くて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。

そしてもう一人は

「靖史君」

と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。

私は当時彼氏もいたので、新しい出合いを期待していた訳ではありませんが、出来ればかっこイイといいな!とは思っていました。

でも現実は、どちらかというと二人とも生理的に合わないかも?っていうタイプでした。

私はとにかく貯金の為にハードスケジュールで頑張っていました!オタク系の靖史君は、授業中に話す事はほとんどありませんでした。

たまに休憩している時に学校の話題を話し出すぐらいで、基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。

逆に柔道系の健児君は、プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、大学生になってから少し男馴れした程度の私では押し負けそうになってしまいます。

かなり女性馴れした男の子で、経験人数は5人だそうで、高校二年生にしては多いのか自慢げにエッチな話をしてきました。

私は面と向かってエッチな話をされると、顔が真っ赤になってしまい、毎回からかわれていました。

そして健児君のプライベートトークはドンドンエスカレートしていって、酷い時には自分で録画した彼女とのエッチビデオを見せてくる時もありました。

正直私は毎回アソコが濡れてしまい、家に帰ったらすぐにオナニーをしていました。

当時の彼氏は、同じ大学生で、二人とも実家通いな事もあって、沢山エッチする事は出来ませんでした。

そのせいか私は欲求不満になってしまい、健児君のエッチ話にも反応してしまいました。

そして健児だけでは無く、靖史君にも濡れさせられる事もありました。

靖史君は健児君と違って、顔や態度には一切出さないのですが、チラチラ私の体を見ている時がありました。

特に薄着の時で、

「あれ?話し聞いてる?」

みたいな態度の時は、必ず私の何処かを見ています。

私は気が付かないフリをしていますが、明らかに変な位置に鏡が置いてあったりする事が多くて、私は心の中で

「今スカートの中を見られてるかも・・・」

と思ってしまい、すごく濡れてしまいました。

やはりそんな時も、すぐに家に帰ってオナニーしてしまいました。

そんなある日、健児君の家で勉強を教えていると、

「先生さー、俺今彼女切れちゃったんだよねー」

と話しはじめた。

健児:「彼女の親友喰っちゃったらさー、マジギレされてフラれた挙げく、親友の方も気まずくなっちゃって消えてったんだよねー」

ルカ:「そんなの当たり前でしょ!そんな事いいから早く勉強して!ほらっ!」

健児:「ダメダメ、よくねーよマジで、一発抜かねーと集中出来ねーもん」

ルカ:「そんな事知らないっ!いいから早くやってよ!ほらっ!」

健児:「あーーーー、ダメ、先生見てたらほらっ!こんなんなっちゃった!うわーやべー」

と言って健児君は座った状態で腰を突出すように高く上げると、ジャージをパンパンに押し上げる様に巨大なアレが目に飛び込んできました。

正直私は

「何あれ?すごい・・・」

と思ってしまい、アソコがドンドン濡れてくるのが分かりました。

健児:「ああーーーー、せんせー、やばいっしょ?ねー?ビンビンなんだけど俺」

ルカ:「もうダメ!ちゃんと座って!ほらっ勉強でしょっ!」

健児:「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?どうするんすか?先生やらせてよ!」

ルカ:「ちょっと!何ペチャパイって!ふざけないでよ!しません!絶対!早く勉強しなさい!」

健児:「ダメダメ、ああああ、やべーよ、スイッチ入っちゃったよー、ほらっ」

と言って、いきなりジャージを

「ペロンッ」

と下ろしてしまいました。

「ブリンッ」

と言う感じで、ビンビンに硬くなった巨大なアレが、モロに目に入りました。

私はビックリして

「きゃあ」

と叫んで、

「ちょっと、早くしまいなさい!」

と怒りましたが、健児君は私の大人しい性格を分かっているので全然聞きません。

それどころか自分で上下にシゴキはじめました。

私は自分のアソコがビショビショになっていくのがハッキリ分かりました。

健児:「あああああ、やべー、気持ちイイ、あああああ」

ルカ:「ちょっと!ホントやめて!まずいから!お願い、しまって、早く、ホント早く!」

健児:「あああああ、先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、ああああ、気持ちイイ」

健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、大きくて、ガマン汁で

「クチャクチャ」

音が出ていました。

私はそんなのを見せられたら、早く帰ってオナニーをしたくてたまらなくなってしまいました。

健児:「ねー、先生、やらせてよーマジで、やべーよコレ、どうすんの?」

ルカ:「ホント無理だから、お願いしまって・・・早く、お願いだから・・・」

健児:「じゃあ先生オカズになってよー、ああああ、マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?一発出したら勉強するからさー」

ルカ:「何よ、オカズって、ホントにすぐ勉強できる?」

健児:「マジできるよ、すぐに勉強するよ、だから先生の裸見せてよ、いい?」

ルカ:「へんな事言わないでよ!裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ!」

健児:「分かったよ、じゃあおっぱいは?そんぐらいいいでしょ?ねー、あーーやべー」

ルカ:「無理に決まってるでしょ!もうダメ、勉強しよ!ねっ?」

健児:「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?水着とかわんねーじゃん!ね?」

ルカ:「えーーーー・・・でもー・・・無理よ・・・」

健児:「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、すぐ勉強するよー、下着だけだから」

ルカ:「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」

健児:「すぐ終わる、すぐ終わる、マジで!早く、早く見せて」

ルカ:「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」

健児:「マジ全然いい、早く早く」

私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール、そしてスカートだけでしたので、セーターとキャミを一緒に捲ってブラを見せました。

すると健児君は

「おおおおおお」

と興奮しながら、ベッドに座っている私の目の前まで来て、堂々と自分でシゴいていました。

もう私は、この異常なシチュエーションがたまりませんでした。

ブラを見せている私の顔の前で、顔に付きそうな位置で、ビンビンになった巨大なアレをシゴいている・・・もう私のアソコは大変な事になっていました。

でも私は健児君とはエッチしたくはありませんでした。

むしろ、それだけは絶対に嫌でした。

彼氏がいると言う事もありますが、性格も顔も嫌いなタイプだったので、早く家に帰ってオナニーをしたかったです。

健児君はしばらくシゴきながら

「先生、下もちょっと見せて、早く、あああやべー早く」

と言ってきたので、

「えっ、あっ」

と焦りながらついスカートを捲り上げてしまいました。

すると

「違う違う、四つん這い、四つん這いでパンツ見せて!」

と催促するように言ってきて、腕を引っ張られてベッドに四つん這いにさせられました。

そして健児君が

「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」

と焦って催促してくるので、ついスカートを上げてしまいました。

健児君は

「おおおおおお、やべー、エロっ、先生エロっ」

っと言いながら、四つん這いにした私のパンツのギリギリまでおチンチンを近付けてシゴいているようでした。

私はパンツに染みが出来てるかもしれないので、ドキドキでした。

さらに、この異常な状況でアソコの奥からドンドン汁出てきてしまいました。

しばらく健児君はシゴいていて、

「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」

とか言っていて、私も

「早く終わらせて、お願い・・・」

と言っていたんですが、ふと健児君が静かになってモゾモゾ後ろで動いていたので、終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、私のパンツが

「ズルッ」

と横にずらされて、いきなり巨大なアレが入ってきました。

私はすぐに気が付いて、途中で

「いやあああ、ダメ」

と逃げようとしたんですが、途中まで入っていて、しかも私のアソコはビショビショだったので、腰をつかまれて、思いっきり奥まで叩き込まれてしまいました。

ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、巨大なおチンチンが一気に奥まで

「ゴツン」

と入ってきたので、その瞬間に私は

「やめっ、ぐっ、うはぁあああああ、うぐっ、はうっ」

と言ってイッてしまいました。

健児君はそのまま奥に押し付ける様にグイグイ押し込んでいました。

「あれ?先生、イッちゃった?エロいなーマジで、もっとして欲しい?」

と言っていました。

私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、お尻をブルブルさせながら

「はぐっ、だめぇ、ひっ、ぐっ、ハァハァ、やめてぇ」

と言っていました。

本当にやめて欲しかったんですが、体に力が入らなくなってしまいました。

大声を出そうと思ったのですが、健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、この日も居ませんでした。

ですので自力で逃げるしかありませんでした。

そうこう考えているうちに健児君は腰を動かしはじめてしまいました。

ネチッこく激しい馴れた腰使いでパンパン叩き付けてきました。

健児:「あああああ、やべー、やっぱ大人の女もイイわー、ああああ、マジやべー」

ルカ:「ちょっと、ハァハァ、やめて、ホントにやめて、お願い、あああ、いやあああああ、あん、あん」

健児:「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、エロいくせに強がんなよ、ビッチョビチョじゃん」

ルカ:「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ、やめっ、ああ、あっぁぁっぁん、あん、あん、あああああ、いやっ」

健児:「警察?いいよ別に、俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!いいだろ?先生が誘ってきたって言うから!」

ルカ:「ちょっ、あん、あん、ハァハァ、ふざけないで、やめて、いやああああ、あん、あん、ダメ、ああああ、あん、あん」

私はこの時に必死で気付かれないようにしましたが、5回以上はイッていたと思います。

体の痙攣がおさまらなくて、普通に喋る事も出来ない状況でしたが、健児君が体位を変えようと、アレを抜いた時に一生懸命逃げました。

フラフラした体で扉のノブまで手が掛かったんですが、すぐに健児君に押さえられて、ベッドに引っ張り戻されました。

今度はセーターを脱がされ、ブラを引きちぎられ、スカートも無理矢理剥ぎ取られて、パンツの脇から正常位で突かれました。

今度は凄い深いピストンをされて、あっと言う間にまたイッてしまいました。

本当に嫌だったんですが、何回もイカされると体に力が入らなくなってしまいます。

そのままひたすら叩き込まれました。

健児:「先生、どうだ?気持ちイイ?彼氏よりイイだろ?」

ルカ:「いやああああ、やめて、ダメ、いやああ、あぁぁっぁぁあん、ハァハァ、ひぐっぅうぅぅ、ひやっ、あんっ」

健児:「先生またイッてんじゃん、エロい女、気持ちイイんだろ?どうなんだよ?おらぁあああ」

ルカ:「いやあああ、やめてええええええ、あん、あん、ああああ、いやああ、だめええええええええ」

はっきり言って、その時付合っていた彼氏よりも何十倍も気持ち良かったです。

本当に最初は絶対に嫌でしたが、何回もイカされて、体も動かなくなってきて、頭もボーっとしてくると、口では

「やめて!」

と言うんですが、体は全然拒否していませんでした。

その内疲れ切ってしまい、口での拒否もなくなって、ただ喘いでいるだけでした。

むしろ自然に健児君に協力的になっていました。

健児:「先生イキすぎだろ?超エロすぎだぜマジで!俺のチ○ポどう?いいか?」

ルカ:「あああ、あん、あん、あっ、いやっ、あああん、いい、おっきい、あん、いやああ、だめええええええええ」

健児:「またイッたのかよ、変態だなマジで、またヤラせろよ、いいか?」

ルカ:「はいっ、あん、ああああ、あん、ハァハァ、あああ、うぐっ、ハァハァ、うぐううううううううううう」

健児:「よおおおし、毎回ぶち込んでやるよ、いいか?」

ルカ:「うんっ、ハァハァ、してっ、ハァハァ、ああああ、すごっ、いやああああ、おっきい、あああ、いやああああああ」

健児君は私の乳首を引っ張りながら猛烈なピストンをしました。

それが信じられない位気持ち良くて、イキっぱなしの状態になってしまいました。

痙攣が止まらなくて、しゃっくりの様な過呼吸の様な状態が続きました。



もう完全にどうでもよくなってしまいました。

健児:「ああああ、先生気持ちイイ?どう?」

ルカ:「ああ、うん、気持ちイイ、ああん、あん、あん、ハァハァ、いやああ、すごいイイ、おっきい、ああん、あん」

健児:「彼氏よりいいだろ?どうだ?」

ルカ:「あん、あん、イイ、彼よりイイ、気持ちイイ、あああん、あああ、だめええええええええ、いやあああああああ」

健児:「またイッてんじゃん、あああ、じゃあ俺も出すぞ、いいか?」

ルカ:「うん、出して、いっぱい、ああん、ハァハァ、あああああ、出して、ああ、頂戴、あああ、イイ、ああ、すごっ」

健児:「先生、ああああ、何処に欲しい、ああ、ああああ出そう、ああ」

ルカ:「うんっ、ああ、飲みたい、お願い、飲ませて、あああ、すごい、ああ、おっきい、ああああ、いやああ、すごい」

健児:「ああああああ、出る、イクぞ、出るぞ、あああああ、ああああああ、イクっ」

ビュッ、ビュー、ドクン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ信じられない量の精子が口の中に入ってきました。

何故かその時は全部飲みたくなってしまい、口から溢れた精子も全部飲み込みました。

結局その日は勉強どころじゃ無くなってしまい、親が帰宅する直前まで健児君にヤラれていました。

最後の方には私から騎乗位で腰を振ったりしてしまったので、レ●プなんて全然言えない状況にしてしまいました。

その日帰宅してから凄く後悔しましたが、それだけでは終わりませんでした。

次の授業の時に健児君の家を気まずいながらも訪れました。

この前の事を言われても無視して、何も無かった事にして、勉強だけして帰ってくると心に決めていました。

ところが健児君は部屋に入るとすぐに、パンツを脱ぎ出して、

「先生、しゃぶって」

と言いながら無理矢理口にアレを突っ込んできたのです。

最初は抵抗しましたが、前回散々ヤラれてしまっているので、健児君は当たり前のようにアレを出し入れしてきました。

その後もすぐに正常位で入れられて、

「やっぱ濡れてんじゃん」

とあっさり言われて、ガンガン突かれると、私もすぐにイッてしまい、前回同様にイカされまくって顔に出されました。

その後は勉強をしましたが、後半になるとムラムラしてきたのか

「先生、とりあえず一発抜くわ」

と言って、勝手に入れてくるようになってしまいました。

私も健児君といる間はいつも濡れている状態だったので、いつでも入れる事ができました。

結局それが2、3回続くと、家に行っても当たり前のように前戯無しで入れてきます。

悲しい事に私の体は、それでもすぐにイッてしまいました。

思春期真っ盛りの健児君には一回平均4回もヤラれていて、彼氏とは2週間にエッチ1回なのに対して、健児君とは1週間に12回はヤラれていたと思います。

最後には私の方がおっきいおチンチンに夢中になってしまって、

「今日はしないの?」

とか聞いたりするようになっていました。

健児君は他にもセフレが出来ると、私との回数も減ってきたので、

「したいならシャブれよ」

と言われて、私からフェラをして入れてもらう事が多くなっていました。

その時の私は健児君のアレ無しでは生きていけない状況だったので、健児君が中出ししたい時は危険日でもさせてあげていました。

そんなある日、私に飽きてきた健児君におもちゃにされた事がありました。

私自身も最初はレ●プ同前にされたにも関わらず、今では健児君の家に行ったと同時に全裸にされて、前戯も無しに入れられてもイキまくってしまう女になってしまいました。

いつも前戯もされてないくせにアソコはいつもビショビショで、それを言葉で責められると、もっと濡れてしまいました。

そんな関係がしばらく続くと、たまに健児君が

「ハメ撮り写真撮らせろ!」

と言ってくる時がありました。

もちろん私は恥ずかしいので、

「無理よ、それはダメ!」

と言ったのですが、

「じゃあ、もう家くんな、今日で終わりな!」

と言われてしまうと断れなくて、何枚か写真を撮らせた事がありました。

写真の内容は、裸で両足を広げて自分の手でアソコを広げている写真や、中に出したあとの精液が出てくる写真、あとは入れている最中に私がイっている写真などです。

撮らせたあとは後悔しましたが、結局断れないので泣き寝入りしかありませんでした。

そして、そんな写真の事は忘れかけていたある日、もう一人の教え子の靖史君の所へ行きました。

靖史君はいつもよりもさらに静かで元気が有りませんでした。

私は気にせずに勉強を始めようとすると、靖史君が話しはじめました。

靖史:「先生、ちょっとコレ見て欲しいんだけど・・・」

ルカ:「ん?何何?」

私は一瞬心臓が止まるかと思いました。

それは間違い無く健児君が撮った私の裸の写真でした。

それだけでは無く、他にも色々な恥ずかしい写真がありました。

靖史:「これって・・・先生ですよね?」

ルカ:「・・・これ・・・どこで・・・何で・・・」

靖史:「先生、健児君しってますよね?僕、健児君と同じクラスなんですよ・・・」

ルカ:「えっ、同じ学校なの?」

靖史:「えーまー、最近知ったんですけど、二人ともルカ先生に家庭教師頼んでるって」

ルカ:「でも・・・これ・・・」

靖史:「そしたら健児君が、ルカ先生とセックス出来る方法があるって言うから、5万円払って教えてもらったんだ、そしたらコレをもらった・・・」

私は慌ててその場の写真を奪い取りましたが、

「そんなのまだ一杯ありますよ」

と言われてしまい、その場にしゃがみ込んでしまいました。

そして靖史君は

「健児君に色々聞いたんですけど・・・僕もしてイイですか?」

と聞いてきました。

私は健児君以上に靖史君はタイプではありませんでした。

見た目も性格も、暗くてオタクっぽい感じで、ちょっと恐かったので、あまり深く付き合わないようにしていたのに、コレ以上無い深い付き合いになってしまいました。

私は諦めて、靖史君の言う通りにしました。

「どうすればいいの・・・」

と聞くと

「じゃあ裸になって下さい」

と靖史君に言われたので、渋々服を脱ぎはじめました。

靖史君は恐いぐらい私を凝視していました。

私は悔しくて泣きたいぐらいでしたが、必死で我慢して裸になりました。

私が全裸になったあとの靖史君は異常でした。

もの凄い荒い鼻息をたてて近付いてきて、私をベッドに倒しながら必死で乳首をイジってきます。

靖史君はやっぱり童貞だったので、女性の体に対する興味が異常で、本当に穴のあくぐらいジックリ見られてしまいました。

ジックリ観察しながらブツブツと独り言のように

「乳首すごい、硬い、おっきい」

なんて呟いていました。

あらためて観察されるように体を見られながら、ブツブツと感想を言われると、最初は嫌だったのに、段々アソコの奥がジンジンしてくるように感じてしまいました。

乳首は両方ともカッチカチに勃起してしまい、それを見つけられると

「先生、気持ちイイんですか?」

と聞いてきます。

最初は無視していましたが、靖史君が乳首をしゃぶったり、指で転がしたりしはじめると

「うふっ、うくっ、ハァハァ、ふぐっ、うふっ、あああ、あん」

と声が漏れてしまっていました。

靖史君は夢中になって舐めていて、おっぱいの周りは唾液でいっぱいになってしまいました。

そうしているとアソコの方もムズムズとしてきて、足と足を摺り合わせるような動をしていました。

アソコはもう濡れていて、時々

「プチュッ」

っと変な音がしていました。

次に靖史君は、アソコへ興味を示して、閉じた両足の付根に顔を押し込んで、アソコの臭いを嗅いでいる様でした。

私は恐くて両足を閉じていると、

「先生、足広げて」

と靖史君が言いました。

でも私は黙って無視していると、

「広げろ!!!」

といきなり靖史君が怒鳴りました。

たぶん興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思いますが、普段大人しい男の子が急に怒鳴り出すと凄い恐怖を感じます。

私はすぐに足を広げました。

靖史君はアソコをジックリと凝視して、ビラビラを広げたり、グニグニいじったりと、好きに触っていました。

もうアソコはビショビショでしたので、弄られる度に

「ブチュッ、プチュッ」

と音がして恥ずかしかったです。

しばらくすると靖史君は

「先生、気持ちイイから濡れてるんですか?」

とか

「清楚な先生のアソコなのに、こんなにエロいんですね」

などと独り言の様にしゃべりはじめました。

本物の変態に犯されている様で、何故か興奮してしまい、ドンドン奥から愛液が出てきてしまいました。

その後、靖史君はいきなり私の両足を思いっきり広げると、凄い勢いで舐めはじめました。

ブチュ、ジュルウウウウウ、ジュバッ、ブチュッと大きな音を立てて激しく舐められると、

「いやああ、ああ、あん、あん、いやあ、はうっ、ひぐっ」

と声が漏れて、あっと言う間にイッてしまいました。

靖史君は初めて目の前で女の人がイッたのを見たので、全然気が付いていませんでした。

そしてそのまま、何十分もひたすら舐め続けていました。

私は両手で口を塞いでいましたが、それでも大きな声を出しながら、20回以上はイカされてしまいました。

脅迫されて、好きでも無い男にされているのにイキまくってしまったのが悔しくてたまらなかったんですが、我慢出来ませんでした。

そして気が付くとベッドのシーツは、私の愛液でビショビショでした。

時々おしっこみたいに出る愛液と、真っ白いドロドロした愛液で大変な事になっていました。

靖史君は少し疲れたのか、舐めるのを止めました。

靖史君の口の周りには私の愛液がベットリと付いていて、陰毛まで付いていたのが余計変態に見えました。

次に靖史君はズボンを脱ぎはじめて、私に起き上がるように言って、自分のアレを私の顔の近くに持ってきました。

靖史君のアレは大きくはありませんが、細長い感じで、皮が被っていました。

顔の近くまで来ると凄い異臭がしました。

私は臭いに我慢出来なくて、近くにあったティッシュを取って、アレを先に掃除しました。

少し皮を剥くと、白っぽいゴミ見たいのがべったりアレに着いていたので、綺麗に掃除しました。

靖史君はかなり痛そうにしていましたが我慢していました。

掃除が終わっても臭いは変わりませんでしたが、私は手で摩っていました。

すると靖史君が

「先生、口で・・・」

と言うので、渋々フェラをしました。

最初はやっぱり気持ち悪い臭いと変な味がして吐きそうになりましたが、何とか我慢して続けると、靖史君がガクガク震えだした後に凄い量の精液が口に入ってきました。

私はあまりの早さにビックリしていると、

「先生、飲んで、早く」

と言われたので、しょうがなく飲み込みました。

その後は掃除をするようにフェラをしていると、アッと言う間に硬くなってきました。

そうすると靖史君は

「先生、入れるよ」

と言って正常位で入れてきました。

私もヌルヌルだったので、靖史君が少し入れる場所を探していましたが、すぐに入ってきました。

入ってきた時はさすがに気持ち良くて声が出ましたが、靖史君の様子がおかしいと思っていると、また腰をガクガク震わせて、勝手に中に出してしまいました。

私は

「えっ、うそっ、何で、中に出したの?何で?うそでしょ?ひどいよ」

と言いましたが全然聞いていません。

そのまま私に被いかぶさってきてブルブル震えています。

しばらくそのままでいるとアソコから変な感覚が伝わってきました。

靖史君がまた硬くしていたんです。

それからは靖史君は異常な位出し続けました。

一回10秒程でイッてしまうんですが、毎回中に出してしまい、抜かないで休憩して、合計で7回か8回は出していました。

終わった後はアソコから大量の精子が出てきてびっくりしました。

結局私は挿入してからは一度もイキませんでしたが、愛撫で散々イカされていたので、その日はフラフラで家に帰りました。

そしてそれからは悪夢がしばらく続きました。

靖史君は両親が居ない時間帯は、すぐに私を呼び出すようになりました。

最初は普通にエッチをするだけだったんですけど、靖史君は元々研究熱心なオタクタイプですので、色々な事をさせられました。

あと、恐ろしい事にエッチのテクニックも格段に上がっていきました。

特に道具の量が凄くて、クリちゃんとアソコとお尻の穴にそれぞれ道具を固定されて、両乳首を攻められるとイキッぱなしの状態になってしまいます。

いつも大量のおもらしをしながら泣叫んでイッていました。

あとは一番嫌だったのが、靖史君と会うと毎回目の前で排便をさせられます。

最初は浣腸をさせられて無理矢理目の前で出しました。

おならが押さえられなくて、

「バフッ、プスー」

っとどんどん出てしまい、もうおかしくなる位恥ずかしかったです。

しかもその時は便秘ぎみだったので、大量のモノを出してしまいました。

でも最初は嫌だったんですが、一人でトイレに入ってる時に、『もし今知らない人に見られた・・・』

と考えてしまい、ドンドン興奮するようになっていました。

何回かしていると、靖史君の前で出さないと勿体ない気になってしまい、毎回家では出さにように我慢していました。

排便の最中に乳首をつまんで引っ張られるとムチャクチャ気持ち良くて、出しながらイッていました。

最後には排便を見られているだけで、愛液がポタポタと床に垂れる程感じるようになってしまいました。

靖史君は早漏も治って、私は挿入時にも散々イカされるようになりました。

彼氏とも別れてしまい、しばらく靖史君のおもちゃとして生活していましたが、変態の靖史君にハマッてしまい、私の方が離れられなくなってしまいました。