私は芸能人というか、
アイドルを本気で目指していたことがあります。
オーディションに何度も出て、
顔を覚えてもらったり、
ボイストレーニングやダンスなどを習って必死で自分を磨きました。
オーディションを受け始めて３年くらい経ったある日、
あまり親しくない知り合いがデビューしました。
私は、悔しくて本気で悩みました。
そんな時、
あるパーティーの参加の話が来ました。
そこには売れないアイドルや、
その卵が自分を売り込むために来ていて、
監督やプロデューサーが発掘しに来ていると聞き、
迷わず参加しました。
その時私は中３になっていました。
パーティー会場はホテルのバーみたいなところで行われていました。
一人一人、芸能関係の偉い人に挨拶に行くチャンスがあり、
そこで少し話したりしました。
すると、名前と顔を知ってくれている人に最初に知り合いました。
「きみがユキノちゃんか」
と言ってくれた時は泣けるほど嬉しかったです。
夜６時くらいのパーティーでしたが、
保護者の付添は不可で、
送迎もきちんとする、
というパーティーだったので、
とても心細かったのですが、
その人は有名プロダクションの副社長で、
すごく丁寧に話してくれました。
そして店員に合図すると、
「ユキノちゃんと話してくる」と言って、
「上でもっと話そう」と、
私をホテルの上の客室の階まで連れていきました。
私は、少し不安になりながらも、
チャンスだと思い、ついて行きました。
部屋に入ると、明かりをつけると、
ベットに私を座らせ、副社長はたばこを吸いました。
「君、今いくつ？」
私が中３と答えると
「そろそろデビュー限界だよね？デビューしたい？」
と聞いてきました。
「はい！お願いします！」と言うと、
「実は君にいい話がある。ちょっと来たまえ。」と言って、
私に手を差し出しました。
私が手を出すと、ぐっと掴んで抱き寄せました。
「くんくん…ん～。中●生は久々だ」と言って、
キスをされました。
ビックリして離れようとすると、
その反動でベットに倒れてしまい、
そこに乗っかるように副社長が上から来て、
犯されました・・・
キスもエッチも初めてでした。
痛いし怖いし苦痛だしで、
最悪のロストバージンでした。
しかもそれからそのプロダクションに入り、
２週間くらい毎日のように呼ばれ、
副社長の部屋のソファでオナニーをして、
そのまま副社長とエッチして帰るということが続きました。
もう少し続けていれば仕事を貰えたかもしれませんが、
芸能界に嫌気が差してやめました。
そんな嫌な思い出のはずなのに、
レ●プとか犯すとか、無理やり、というのを想像すると
そのことが甦ります。
しかも最後の方は、
身体だけは普通に気持ち良くて、
声も出てしまっていましたし、
その矛盾した感覚が何とも言えなくて興奮したので、
それがクセになってしまったのか、
こんなサイトを見てあの時のことを思い出し、
一人エッチしています。
ちなみに今は２５才です。
