お盆の日、亡くなったじいちゃんの何回忌か忘れたが節目の日って事で、
親戚全員田舎に集まるって話になり、かなりの人数集まった。
よく会う親戚、久しぶりに会う人、
県外に行った親戚にも数年ぶりに会った。
宴会してワイワイ騒いでる中、
高校生の男の子が話しかけてきた。
「姉ちゃん久しぶりやな」
(誰こいつ?)
その時分からなかった。
「俺、俺」
オレオレ詐欺か(笑)
「Uだよ」
???
「あ~あのヘタレのU君か」
それなりに見栄えのいいイケメンになってた。
懐かしいなぁ、小●生まではよく遊んでやってたのに
中●生になってから寄り付かなくなってたから。
暫く話ししてたらふいに
「姉ちゃん、俺が小学生の時した事覚えてる?」
「何の事やろ」
「姉ちゃんとこに泊まりに行って一緒に寝て」
「うんうん」
「まだ思い出さない?」
「ん~」
「姉ちゃんお漏らしして俺が手で拭いた」
「あ~あれか!」
「あの時知らなかったけど、あれお漏らしじゃないよね」ニヤニヤ
やば~(汗)
「で、俺手突っ込んだよね」さらにニヤニヤ
「それ以上言わないで」
話題反らそう。
「U君彼女いるの?」
「いるよ、でもまだキスしかしてない」
まだ童貞か。
「それでな、姉ちゃんに頼みがあるんだけど」
「何?」
「セックスのやり方教えてくれ」
「えっ?何言ってんの親戚じゃん」
「親戚っちゅうても血は直接繋がってないし、血縁関係遠いから大丈夫っしょ」
いやいやそういうもんじゃないでしょ
「あそこに手突っ込んだ仲じゃん」
「それ言わないで」
「バラすよ」
「分かった、教えてあげるよ」
「じゃ、今大人達酒飲んで騒いでるから、あの離れの部屋で」
宴会の席こっそり脱け出して2人で行きました。
6畳ぐらいの部屋で裸電球1つ。
「じゃ、よろしくお願いします」
「なんじゃそりゃ」
まずは軽くキスから。
キスはなかなか上手やった。
おっぱい触りながら上着脱がされてた。
「あんたほんとに初めてか?」
徐々に下の方に手が下りていき、パンツの上からあそこに触って来た。
(ん~気持ちいい)
「姉ちゃん濡れてきてるね」
パンツの中に手入ってきた。
「また手入れていい?」
「今のU君の手はおっきいから無理だよ」
気分高まってU君のパンツ脱がしてフェラしてあげた。
「姉ちゃん気持ちいいよ、もう出そう」
「出していいよ」
素早く動かすと口の中に射精。
飲んであげた。
あたし服全部脱いでまたフェラ。
元気になったのでU君寝かせて上に乗って入れてやった
「出そうになったら言ってね、中出しはダメだからね」
U君
「もう出そう」
って言ったからお口に咥えて2回目のごっくん。
あのヘタレのU君とセックスしちゃった。
「大人達に怪しまれるといけないから戻ろうか」
宴会場に帰りました。
U君あたしの隣に座りテーブルの下ではスカートの中に手入れて触ってる。
「ちょっとここではまずいよ」
パンツの中に手入れてきて指で直接触ってきた。
クリ弄ったり中に入れたり、クチュクチュ音が聞こえそう。
「んッフッハァ」
とか声出て
「姉ちゃん声出すなよ」
そんな事言っても気持ちいいんだもん
指の動き速くなりウッてイッてしまった。
「姉ちゃんイッたの?」
「うん、イッちゃった」
宴会もそろそろ終わりに
各家庭で部屋分けして寝ることに。
翌日、U君と外へ遊びに行った。
川があってU君が泳いでくるってトランクス一丁で川に入って行った。
「気持ちいいぞ、姉ちゃんも泳いだら?」
「水着持って無いし」
「誰も居ないから裸でもいいさ」
「恥ずかしいじゃん」
「もう姉ちゃんの裸見てるから」
「それもそうだね、ならいいや」
素っ裸になって川に入った。
「明るいとこで見ると姉ちゃんいい身体してるね」
改めて言われると恥ずかしいような嬉しいような。
川から上がり、タオル持ってないから身体乾くまで裸で座ってた。
U君もトランクス乾かすため脱いで2人とも裸。
U君、気持ちいいなぁって大の字になって寝転んだ。
ふいにおちんちんに目が行った。
U君ちょっと疲れたのかウトウトしてるからおちんちん咥えた。
「うわっ!」
って飛び起きようとしたので、身体押さえつけてまた寝かせてちょっとフェラ。
フェラしながらあたし跨ってU君の顔におまんこ擦りつけた。
U君ぎこちない舌使い、でも舐めてくれて気持ちよかったよ。
指で穴に入れてて拳入れようとした。
「ちょっとそれは無理だって」
手頃な岩を見つけ、手をつけて立ちバックでセックス。
上手い腰使い。
「U君ほんまに童貞やったか?」
「あ~あれ嘘や」
「なに?」
「そう言わな姉ちゃんセックスしてくれないと思って」
「騙された…」
「ま、いいじゃんもうやっちゃったから、今度は姉ちゃん気持ちよくさせてやるよ」
立ちバックから駅弁体位に。
なかなかテクニシャンで、すぐイッちゃった。
「俺まだいってないよ」
そう言ってまだ腰を動かしくる。
「ちょっと待って、イッたばかりだから少し休ませて」
「なら口でしてくれるか」
「それならいいよ」
U君立ってたから、膝ついてしゃがんでフェラしてたら、
頭ガシッと掴んでグイグイ動かしてきた。
「イラマチオ~」
と。
「ウグッグホッゲホッ」
ドンと突き放して
「あんた何してんの、どこでそんなん覚えた?」
「パソコンのエロ動画サイト」
「そんなん見るな(怒)」
「男はこれやると気持ちいいって言ってた」
「このどあほう!」
頭どついてやった。
「いて~な、何で叩くん?」
全く男って奴は。
女は苦しいだけで気持ちよくないわ。
シラケてやる気なくしてやめた。
「とっとと帰るよ」
U君は名残惜しそうだったけど、気分壊したから帰り支度
U君も服着て後ろついてきた。
「姉ちゃん、ごめんよ。女の方の気持ち考えなかった」
ん~可愛いね、許してあげた
家に戻り親戚の人達と雑談
あたしの家族は今晩帰るとの事。
U君家族は片付けするから、もう一晩泊まって明日帰る事に。
U君寂しそうな顔してた。
あたしももうちょいU君と遊びたかったので、
片付け手伝うという理由で残る事にした。
寝る時はあたし一人部屋。
23時頃、おやすみって部屋に行き寝た。
夜中、布団の中ゴソゴソ。
気付くとU君がいた。
「…何してんの?」
「今夜が最後だからもっかい姉ちゃんとセックスしたい」
「いいよ、おいで」
布団でセックスするのもいいね。
イチャイチャしてると
「姉ちゃんちょっと目瞑って」
ん、何かな、裸のまま上向いて目閉じた。
胸にポタッ。
「熱っ痛っなんや?」
目開けるとU君ろうそく垂らしてた。
「このどあほ」
また頭どついた。
「だって女の人ろうそく垂らすと気持ちいいって」
「どこでその情報仕入れた?」
「SMサイト」
「このエロガキそんな人は一部の女性だけや、みんなが気持ちいいという事はない。男なら小細工せず自分のテクニで女の子喜ばせよ」
「……」
「U君もやってみるか?」
U君の胸にろうそく垂らした。
「熱っ!」
「なっ、気持ちよくないやろ」
「うん、分かった」
「で、このろうそくどこから持ってきたん?」
「仏壇から」
「このバチ当たりが」
またまた頭どついた。
「姉ちゃんごめんよ~」
「まだガキやね」
しゅんとしたU君可愛く見えた
「ねぇ、ろうそくやってみたい?」
「えっいいの?」
「嘘だよ~ん、熱いから嫌だよ。そんな事しなくてもU君が優しく抱いてくれたらあたしは気持ちいいよ」
布団で普通の正常位でセックスした。
ほんわか気分で気持ちよくてキスも素敵で何回もイケた。
朝まで一緒に布団の中。
みんなが起きそうな頃、U君部屋に帰した。
後片付け終わり家に帰る事になり、
あたしはU君家族の車に乗せてもらう事になりました
7人乗りのおっきな車、後ろにあたしとU君乗って帰宅
途中U君が
「姉ちゃん色々とお世話になりました。それといい思い出ありがとう」
「こちらこそあのヘタレU君が立派になって嬉しいよ」
とおちんちんの辺りを擦った。
「いやそこは…」
照れてた(笑)
最後のご褒美って言って、おちんちん引っ張りだしてフェラしてあげた。
「ここではまずいよ」
「声出すなよ」
ってちゅぱちゅぱ。
数分で射精、ごっくん。
「姉ちゃんもエロやな…」
「ちゃんと勉強しろよ、エロと違うぞ、学校の勉強だぞ」
「わかってるって」
あたしの家に着いた。
「またいつか一緒に遊ぼうね」
ってさよならした。
楽しい思い出になりました。
自分の部屋入りカバンの中を整理してたら手紙が入ってた。
『パンツは頂いた。怪盗U』
着替えたパンツが無い。
最後まであのエロガキ…。
その手紙見て笑えた。
次会うときはどんな男になってるんかな。
楽しみです。