忘れられない母の還暦祝い

還暦を迎えた母と初めて関係を持った時の告白です。

僕は父を幼いときに亡くし、母が再婚もしないで、洋裁店を切り盛りして、僕を育ててくれました。
そんな母が、もう60歳になりました。
母に「還暦のお祝いは何がいい?」と聞くと、「別にいいのよ、翔ちゃんのその気持ちだけで・・・」と遠慮して何も欲しがりませんでした。

「人生で大切な還暦のお祝いなんだから・・・。それじゃあ温泉にでも行って、のんびり、美味しいものでも食べようか?」

「まあ嬉しいわー、温泉旅行なんて、久し振りだわー」と、とても喜んでくれました。

現地ではのんびりできるように、混雑を避けて、平日、職場に代休をもらって、母と二人で2泊3日の温泉旅行に出掛けました。
予約は入れていましたが、最近注目を浴びている温泉地のために、平日にも関わらず、団体の観光客でいっぱいでした。

宿では最上級の料理を並べてもらって「今日は60年に一回の還暦のお祝いだから、二人で飲めるだけ飲もうよ」と、その夜は、かなりのお酒を楽しみました。

朝早く母が露天風呂に起きた物音で一旦、目が覚めましたが、僕はまだ酔い潰れていて、そのまま布団のなかで夢心地でうとうとしていました。
しばらくして、母が露天風呂から戻ってきて、僕の布団の上をまたいで通ったとき、薄目をあけると、浴衣の中はノーパンで母のオマンコの陰毛がチラッと見えましました。
まだ酔っているせいか、僕の理性が麻痺していて性的な興奮で眠れなくなってきました。
僕は意を決して今、隣の布団にくるまったばかりの母の隣に滑り込むようにして入りました。

母は驚いた様子で「どうしたの?」と優しく聞いてきました。

僕は「なんだか寒いね」と言って母を見ると、母は「少し寒いの?じゃあ暖めてあげようか」と言って僕に体をくっつけてきました。

母の柔らかい体と密着していると、僕のペニスはすぐに大きくなってしまいました。
母はそれに気がついて、小さくかすれた声で・・・。

「母さんとしたいの?」

僕は素直に母の言葉に頷いて、母に口づけをしました。
僕の手が母の浴衣の間から胸に侵入し始めても母は僕の口づけを受けたままでした。

抵抗しない母。
僕を受け入れてくれる母の甘い香りが、僕を興奮させ陶酔させました。

母は、熱を帯びて勃起してる僕のペニスに手をかけて「翔ちゃんが・・・したいようにして・・・」と言って、僕のペニスを優しくゆっくりと撫でてきました。



僕は母の乳房を揉み乳首を吸いました。
そして、少し恥じらいを見せる母の浴衣の帯びをほどき、母を全裸にしました。

母は恥ずかしさで僕の顔を正視できず、顔を両手で覆って「恥ずかしい・・・」と小さな声で言いました。

母のオマンコはもうすでに少しだけ濡れていて、陰毛がキラリと光っていました。
母のオマンコをしげしげと見ながら、僕は確かにここから生まれ出てきたのかと感慨深い思いで、顔を近づけその匂いをかぎました。
それからゆっくりと大陰唇や小さなピンクのクリトリスを舐めました。
母は息子にオマンコを舐められたことにひどく狼狽しているようでした。
僕がなおもクリトリスを執拗に舐め回していると、母は徐々艶かしく腰を動かしてきました。
母は感じているようでした。

僕は母の濡れたオマンコに勃起したペニスを当てて、割れ目に沿って亀頭を数回上下させて愛液をタップリと着けると、ゆっくりと、母の膣穴に挿入していきました。
母が目をしっかり閉じて快感を噛みしめているのがいじらしく思えました。
母は父とのセックス以来、今日までずっと女の喜びを味わうことがなかったのです。

僕が腰を前後にゆっくりと出し入れしていると、母のまつげには薄っすらと涙が滲んでいました。
僕は暖かく優しく包み込む母の膣穴の感触を楽しみながら、次第にピストンを早く、激しくしていきました。
徐々に母は快感が込み上げてきたのか、うわ言のような声をあげ始めました。

「いい・・・、いい、ああっ・・・、いい・・・、もっと、もっとよ、いくわ、あっ、あっあぁぁぁ・・・」

母は、僕に激しいキスをして僕の口の中に、母の暖かな舌を挿入してきました。
僕も射精しそうになってきて、さらに激しく腰を前後に動かしてフィニッシュをかけました。

「いいわ・・・、いい・・・、あっいい~あぁぁ~いい・・・い、いく、いくわ・・・」

そして、ついに僕はヒクヒクと痙攣している母の膣穴に、大量の精液を放出しました。
母は僕にしっかりと抱きついて、膣穴を痙攣させながら、また僕に激しいキスをしてきました。
一度射精した後も、カーテンの隙間から、まぶしい朝日が差し込むころまで、僕と母は何度も交わりました。
母の体は僕のピストンに、どんどん性感が目覚めてきたのか、時には隣の部屋にも聞こえるほどの声をあげていました。

二人にとって忘れられない母の還暦祝いとなりました。