中2の秋の新人戦以降に剣道部と柔道部が激しくぶつかり合った。
男子剣道部と女子柔道部はどちらも県大会で上位に入賞できる実力を持っていた。
そのため、学校ではどちらの部活にも力を注いでいたのだが、母校には致命的な欠点があった。
それは、剣道場と柔道場が一緒になっており、道場自体が狭かったため片方が部活をやれば片方は部活ができないってことだった。
この事態を重く見た男子剣道部の部長と女子柔道部の部長が何度も話し合った。
しかし、いくら話し合ってもお互いにとって満足のいく答えが見つからなかった。
ちなみに、俺は男子剣道部の中で二番目に強いと言われていた。
男子剣道部の部長はエロくて有名な人だったため、美人で有名な女子柔道部の部長に誘惑されなければいいのだが。
ある日、剣道部の部長が俺ともう一人の有力者の高杉君を呼んだ。
そして、道場をかけて女子柔道部とある勝負をすると言ってきた。
その勝負と言うのが、「男子剣道部の立派な木刀で女子柔道部をイかせる」と言う内容だった。
部長が話し始めた時点でものすごく嫌な予感がしたが・・・。
女子柔道部の部長から提案されたらしく、ルールまたは勝利条件を提示された。
・剣道部が勃起したら勝負が始まる(5分で勃起しなかったら無条件で剣道部の負け)
・エッチをして女子が潮を噴いたり、イったら剣道部の勝ち
・女子柔道部員の中に中出ししたら剣道部の反則負け
・なお、男子剣道部が負けたら罰金として相手に1万円払う(女子は体を提供したということでペナルティーなし)
ちなみに、勃起させるためにチンポをシコシコするのはだめらしい。
相手を見て興奮して勃起するのが条件(勃起しない時点で相手に失礼だから迷惑料の1万円を払う)。
部長は鼻息を荒くして俺らに話してきた。
部長「女子柔道部には学校のアイドルが二人もいるぞ!!!」
高杉「さすが、部長っすね、アイドルで童貞卒業できる!」
俺「なんか話がうますぎないっすか?」
部長「しかも勝ち抜き戦だってさ、初めの人が勝ち抜けば3人とやれるんだぜ!」
高杉「一番になりたいっす!」
俺「そうなんですか」
部長「順番は公平にくじ引きだな」
くじ引きの結果、1番は部長、2番は高杉、3番は俺になった。
ちなみに、試合をして負けたら罰金を払って即退出と言うルールらしい。
決戦の日時は文化祭が終わった後の代休の日になった。
決戦当日、女子柔道部は部長と副部長のアイドルクラスに可愛い二人が来た。
もう一人はすぐに姿を現さなかったため誰なのかわからなかったが、約束の日時になったので初めにそれぞれの部室に入った。
道場にはマットが数枚敷かれて簡易ベッドを作った。
部長はすでにギンギンに勃起していてやる気満々だった。
部長「悪いな、俺が三人抜きするわ」
部長は鼻息を荒くして気合を入れて出て行った。
高杉はため息をついて俺に話しかけてきた。
高杉「ありゃ、俺たちに出番は来ないな」
俺「そうかな?あんな可愛い柔道部の部長さんのことだから、何か罠がある気がする」
俺らは適当に雑談をして時計を見ていた。
部長が出て行ってから10分経過する頃、女子柔道部の部長から高杉が呼ばれた。
高杉も部長と同じく鼻息を荒くしていったのだが・・・。
あのエロくて有名な部長が負けた?
しかも、10分以内ってことはやらなかったってことだよな・・・。
俺はマジで嫌な予感が止まらなくなった。
高杉が言ってから約10分後、女子柔道部の部長が俺を呼んだ。
・・・、おかしい、これは只ならぬ罠がある。
俺は何度も深呼吸して道場内に入った。
すると、そこにはデブで不細工な女子柔道部の香織がいた。
香織は超級と言う体重無制限のクラスの実力者。
そのため、確かに女子柔道部だけど、彼女で勃起できるわけがない。
しかも、彼女は堂々と裸でマットの上に寝そべっていた。
ただの養豚にしか見えないしおっぱいは垂れていて、乳首は乳房に埋まっていた。
マンコを見ようとしても肉に埋まっていて割れ目すら見えず、ただ陰毛がジャングルのように生えていた。
彼女と顔を合わせてすでに3分経過した。
俺はすでに負けを覚悟しており、すぐに1万円を払って帰ろうと思っていた。
香織「剣道部って本当に失礼ね」
俺「へ?なにが?」
香織「私だって女なのに、小遣い稼げるっていうから裸になったけど誰も立たないじゃん」
俺「そりゃ・・無理だろ」
香織「初めてエッチできると思ったのにね、エッチしたかったな」
俺「なぁ、興奮させてくれよ、俺も香織ちゃんとしたいよ」
香織「えっ・・私としたい?どうすれば大きくなる?」
俺「香織ちゃんがフェラしてくれたら立つかも」
香織「恥ずかしい・・でも・・やってみるね」
俺はパンツを脱いでマットの上に仰向けになった。
香織ちゃんは顔を赤くしてかなり照れながらフェラをしてくれた。
目を瞑って好きなアイドルのことを妄想しながらフェラしてもらえば興奮できるはず。
でも香織ちゃんのフェラは本当に微妙だった。
初めてと言うのは本当っぽくかなり下手だった。
でも、自分でシコシコするよりははるかに気持ちよかったので、俺はすぐに勃起することができた。
俺のチンポがフル勃起した時に柔道部の部長が様子を見に来た。
俺のフル勃起したチンポを見て彼女は驚いていた。
女部長「はぁ!?立ったの?マジで?」
俺「うん」
女部長「ぶーちゃんで立つってwww」
香織「・・・」
俺は香織ちゃんのおマンコをクンニした。
女部長は俺がクンニしているのを見て固まっていた。
多分、香織ちゃんで三人抜きする予定だったのだろう。
俺が香織ちゃんをクンニすると、香織ちゃんはすぐに感じ始めた。
香織「はぁぁ・・ああん・・そこだめぇ」
俺「おいしいよ、かなり興奮してるんだね」
香織「恥ずかしい・・でも・・嬉しいの」
俺「香織ちゃん・・可愛いよ」
俺が香織ちゃんのことを褒めるといきなりおマンコからトロッとした液体が溢れてきた。
本当はセックスするつもりだったけど、彼女の場合はこのままクンニをしたほうがよさそうだった。
クリトリスを何度も吸って、トロトロが溢れるたびにおマンコの穴を舐めた。
香織「俺くん、すごいの・・気持ちいいの」
俺「うん、香織ちゃんが可愛いからだよ」
香織「可愛いだなんて・・恥ずかしい」
俺「いっぱい感じてね」
香織「あんあん・・すごい・・なんかきちゃう」
俺「レロレロレロ・・ジュルジュル・・ぷはぁ~、おいしい」
香織「だめぇ、おいしいって・・いっちゃうぅう」
香織ちゃんは俺が舌を中にねじ込んだ時にイった。
ちなみに、香織ちゃんがイクのを見た女子柔道部の部長は完全に固まっていた。
香織ちゃんは幸せそうにマットの上で横になっていた。
俺「部長さん、次は誰かな?」
女部長「ふん、今呼んでくるわ」
女部長は部室に副部長を呼びに行った。
しかし、部室の中で彼女たちはもめているらしく出てこなかった。
そのため、俺は彼女たちの部室に入った。
そこには、学園内のアイドルと呼ばれた美女が二人並んでいた。
俺はすでにフル勃起したチンポを彼女に見せた。
俺「もう、すぐにやれるぜ」
二人「・・・」
俺「早く童貞卒業させてよw」
女部長「わ、わかったわよ」
女部長は俺のチンポをフェラした。
副部長の方は上半身だけ脱いで小ぶりなおっぱいを俺の口元に持ってきた。
マジでヤバいくらい気持ちがいいし、贅沢なシチュエーションだった。
女部長がチンポをしゃぶった後は副部長がしゃぶってくれて、乳首が大きめの部長のおっぱいも味わうことができた。
俺は彼女たちのフェラですでに発射寸前まで来た。
でも、何とか我慢して彼女たちのおっぱいを味わっていた。
しかし、突然部室が開いて一人の女性がフェラをやめさせて俺の上に乗ろうとしてきた。
この女性は先ほど俺がイかせた香織ちゃんだった。
あの時は勝負に勝つために「可愛い」とか適当におだてたのだが。
セックスするなら女部長か副部長とやりたかった。
香織「中井君とは私がしたい・・」
女部長「香織・・どうぞどうぞw」
俺「ちょ、香織ちゃんとは勝負着いたでしょ?」
香織「中井君・・私のバージンもらって」
俺は100キロ近くの女性に騎乗位で乗られてそのまま童貞を卒業した。
彼女が俺の胸に手をのせて体を動かすたびに、肺が苦しくなって骨が悲鳴を上げていた。
それでも、チンポだけはめちゃめちゃ気持ちよくて、体の骨が折れる前に俺は彼女の中に射精してしまった。
射精後に彼女がチンポを抜くと、おマンコからはだらだらと精液が出てきた。
女部長「はい、中出し!罰金1万円♪」
俺「ぁあああああ、まじかぁ!」
香織「私は、罰金いらないよ、中井君のこと好き」
俺「・・・」
結局、女子柔道部部長の陰謀により男子剣道部は見事に負けた。
しかも、俺はなぜか超重量級の香織ちゃんに愛の告白をされた。
彼女からは逃げることができず、中学卒業までお付き合いすることになった。
後々、香織ちゃんから聞いたのだが女子柔道部部長から「裸でマットの上に寝ているだけでお金を稼げる」と言われて参加させられたらしい。
恐るべし、女子柔道部部長。
でも、副部長と部長のおっぱいとフェラを味わえただけでも俺は幸せなのかもしれない。
ちなみに、剣道部部長と高杉はあれから部活に来なくなった。
元々、家に帰ってから違う道場で練習していたらしいので、勝ち負けはあまり気にしていなかったようだ。