僕がまだ中2の時のことです。
今は都会で生活してますが、田舎は九州のある地域で
当時、少し悪い生徒みたいな感じだったんですけど、でもちゃんと
学級委員なんかもしたりしてて、人気者であったことは確かです。
当時の担任の先生が、40歳過ぎの女の先生だったんですけど、
今思うと、僕のことを真剣に考えてくれていたと思います。
僕と同じ年の息子と、小学*の娘さんがいて、わりと太っては
いなくて、20代の頃はわりかしきれいだったんだろうな、
という感じの先生でした。
その年の冬休みに、僕は宿題を特別に出されていて、
わからないことがあったら、先生の家においで、
と言われていたので、バカ正直に先生の家に、
わからないところを教えてもらおうと行ったんです。
もちろんその時は、エッチなことなんか考えずに行ったのですが、
家の中に入って先生の個人の部屋に通されて待っていたのですが、
冬というのに先生は薄いシャツを着てて、ブラは透けてはっきりと
見えるし、ジャージも白で薄くパンティのラインが見えて、
正直ちょっと興奮してしまい、アソコが大きくなるのを
必死で我慢してたんです。
旦那さんと子供さんは、旦那さんの実家に遊びに行っていて、
先生も学校の仕事が済んだら行く予定だったらしくて、
なんか忙しい時におじゃましたみたいで、気の毒だった。
とりあえず少し教えてもらったら帰るつもりだったのですが、
先生が夕飯を作ったらしくて、食べて帰ることにしたんですが、
いちお家の方に連絡をしてもらった。
自分で連絡してもよかったが、またどこかで悪さしてると
思われるのがいやだったので、先生にしてもらった。
ただ勉強は少ししかしなくて、どちらかというと生活面での
話が中心になり、あんまり悪さをしないように言われた。
そんなこんなで夜も暗くなったのですが、先生は、
「お風呂入って帰ったら?」
と言われたので、なんか帰りたくなかったので、
入ることにした。
脱衣所で服を脱いでいると、洗濯機の中が見え、
どう見ても先生のはいているパンティだろうと
思われるものがあった。
僕は急にムラっときてアソコがまた大きくなり始めた。
日頃悪さはしてても、まだ童貞君で、でも女性の裸には
人一倍興味はあった。
それに今、家の中には先生と言えども、女性である。
つまり僕と先生の2人だけである。
そして先生はいつも思うのだが、結構おっぱいは大きく、
男子生徒の間でも先生のおっぱいについて、挟まれたい、とか
揉みたい、とか、舐めたい、とか、いろいろなことを
話していたので、僕としても興奮しないわけにはいかなかった。
ムラムラしていたので、脱衣所にあるタンスを開けてみると、
一番下に母親と書いてあったので、少し開けてみると、
出てくるわ、出てくるわ、なかなか刺激的な下着。
小さなパンティを取り出し、匂ってみたり、股間に押し付けて
みたりしながら、すごく気持ちのいい感覚に襲われていた。
「まさる君、もう入った?」
「あ、はい、・・・・」
僕は急いで風呂に入った。すると先生が脱衣所に入ってきて、
「タオルここに置いとくね」
先生の透けたブラと実際のパンティを見たので、
風呂に入っても勃起したアソコがおさまることはなかった。
でもとりあえず体や頭を洗ったりしてると、気がまぎれ、
少しはおさまるだろうと思って、頭を洗い始めると、
衝撃的なことが起こった。
すりガラスのドアが開けられ、先生が入ってきて、
「背中流してあげようか?」
「いや、ちょっと、それは・・・」
「日頃、悪してるくせに、恥ずかしがり屋さんね」
「いや、いいよ、とにかく・・・・」
シャンプーを洗い流し、ちょっと横目で先生の方を見ると、
バスタオルを巻いただけで、胸の大きさもはっきりわかり、
「先生も入っちゃおう~」
僕の股間はせっかく小さくなりだしたのに、すぐにビンビンになり、
収拾がつかない状況になっていた。
「まさる君、背中怪我してるわよ」
「ちょっと、ぶつかりまして・・・・」
「ぶつかったんじゃなくて、この前、街でけんかした跡でしょ」
「なぜ知ってるの?」
「先生はね、まさる君のことは何でも知ってるの」
なんか石鹸をつけた先生の温かい手が背中に触れたのがわかった。
もう僕の股間はカチカチだった。すると先生が気づいたみたいで、
「まさる君元気ね、先生見て興奮したの?」
「いや、その、・・・・」
「まさる君、先生の裸見たい?」
「え、いや、けど・・見たいけど・・・・」
すると先生は僕の手を取り、巻いていたバスタオルを取ると、
おっぱいに手を持っていった。
「うわ、やわらかい・・・」
「誰にも内緒よ、絶対だからね、約束よ」
「うん、わかった」
先生の下着を見ただけで衝撃的だったのに、おっぱいまで
触るとは考えもしてなかった。
「先生の体どう?まだいける?」
「いや、ぜんぜんいけると思うけど・・・」
「先生の体洗ってくれる?」
「う、うん」
手に石鹸をいっぱい泡立てて、正面を向き、先生の首筋から
おっぱいにかけて、丁寧に洗うと、
「あ~ん、あ~ん、おっぱいを揉んでちょうだい」
「先生、こんな感じでいい?」
「そ、そうよ、まさる君のも触らせて~」
先生も石鹸を泡立てて、ギンギンに勃起したペニスを
洗い始めると、僕の快感が最高潮に達した。
「あっ、先生、出る、出るっ~」
次の瞬間、先生めがけて精子が飛び出した。
「きゃっ、あ~びっくりした、いきなりだったわね」
「う、うん・・・・・」
僕はそれ以上答えることができなくて、ただうなづくだけだった。
「まさる君、りっぱなおちんちんね、先生驚いたわ」
「いえ、そんなことないですよ」
「いいえ、男らしいわよ」
先生はきれいに洗い流すと、濃い陰毛が見えた。
「先生、毛深いね」
「もう、どこ見てるの」
「あ、ごめん」
だいぶ冷めてきたので湯船につかると、先生も入ってきて、
話はだんだんといやらしい話ばかりになってきた。
「まさる君は彼女いないの?」
「いや、今はいないけど・・・・」
「そうなんだ、じゃあ、いつも精子はどうして出してるの?」
「え、そんなこと答えるの?」
「先生の質問に答えなさい」
「うん、それじゃ、自分で出してる」
「こんな風にして出してるの?」
先生は僕のペニスを握り、シコシコと手を動かしながら、
「まさる君も早く大人の男になりなさい」
「ちょっと、先生、手が、手が・・・」
「あ、ごめんなさい、でもまさる君かわいいわね」
僕は子供扱いされたことにムッとしたが、母親くらいの
年齢なんで、仕方ないと言えば仕方ない。
「先生、俺の童貞もらってくれない?」
「何言うのよ突然、もらえるわけないでしょ」
「じゃあ、先生のオナニーしてるとこ見せてよ」
「そしたらじゃんけんで決めない?」
「いいよ、負けたほうが風呂あがってオナニーをするでいいわね」
「いいわよ、じゃんけんは3回勝負ね」
じゃんけんい勝てば先生のオナニーしてる姿が見れる、
でも負ければ僕がマスターベーションしなければならない。
じゃんけんをする前のこの時が一番ドキドキした。
そしてじゃんけんが始まった。
1回目のじゃんけん。ドキドキしながらグーを出すと、
勝ってしまった。2回目は負けた。これで1勝1敗である。
とその時先生が、ある提案をしてきた。
「2人でお互いのアソコを刺激するってどうかな?」
「え、ということは・・・・」
「さあ、お風呂から上がろう」
先生はそう言うとさっさと風呂から上がっていった。
僕は何がなんだかわからないまま、一緒にあがった。
そして先生はビール、僕はジュースで乾杯したが、
何に対して乾杯なのか全くわからなかった。
「まさる君もだいぶ大人になったね」
「う、うん・・・・・」
「まさる君彼女いるの?」
「いいや、ぜんぜんだね」
「いつも悪さばかりしてるからよ」
「それはそうだけど・・・先生、2人でするってどうするの?」
「いいじゃない、詳しいことはお楽しみね」
すると先生はすっと立ち上がり、僕の手を引いて、
寝室へと向かった。内心ドキドキしていた僕は、
すでにアソコも緊張していた。
そして寝室でキスされると、ベットの上で僕にいつもしてるように
オナニーするように言った。
「え、1人でするの?」
「そうよ、先生の言うことが聞けない?」
先生の態度が急に変わり、僕は心臓がさらにバクバクしてきて、
少し恐怖さえ感じた。
「さあ早くしなさい」
「あ、はい・・・」
僕はベットに寝転んで、だいぶ大きくなってきたペニスを握り、
上下にシコシコとし始めると、先生もバスタオルを取り、
先生のおっぱいを見ると、アソコの硬直が絶頂に達した。
「すごいわ、まさる君、そのままもっと見せて~」
すると先生もベットの上に座り、僕のシコシコを見ながら、
おまんこを触り始め、
「あ~ん、いいわ~、まさる君もっと早くしごきなさい」
先生の言われるままに、右手の動きを早くすると、
「先生にも手伝わせて~」
先生の手が僕のアソコを掴むと、何をするかと思ったら、
顔を近づけてきて、ペニスを口に含んでしまった。
「あ、先生、あっ、だめだっ」
「う~ん、おししいわ、若い子のおちんちんは最高だわ~」
先生のバキュームフェラは底なしに続いていった。
何分フェラチオされただろうか、急に出そうになったと
思ったら、一気に射精してしまった。
初めて女性の口でフェラチオされて、初めて口の中に
射精した。こんなに気持ちいいものかと思った。
「んん~ん、たくさん出たね、それに濃厚ね」
先生にはニヤっとしながら、
「休憩してる暇はないわよ、今度は先生のを舐めて~」
先生は僕の顔の前におっぱいを突き出すと、
僕は赤ちゃんのように乳首を吸ったり、噛んだりすると、
「あ~ん、あ~ん、久しぶりよこの感覚~」
「先生感じるの?」
「あ~ん、そうよ、もっと吸いなさい」
僕は一生懸命に乳首を吸い、今度はアソコに手を伸ばすと、
おまんこはヌルヌルになっていて、指が膣の中へヌルっと
入っていくと、
「あ~、急に入れちゃだめよ~、あ~ん、そ、そうよ~」
「先生ヌルヌルだね、すごい、すごいよ」
「あああ~ん、いや~ん、もっと、もっとよ」
すると先生は急に体を反らせたかと思うと、
「ああああ~、いくっ、いくっ~」
先生の声は叫びといった感じだった。
そして先生は僕に抱きつくように倒れこんできた。
耳元ではあ~、はあ~、と先生の息が聞こえるが、
女性と裸で抱き合うってすごく気持ちがいいというか、
すごくリラックスできる。
「童貞のくせに案外うまいのね」
僕はすごく恥ずかしかった。でもこれは男として
名誉的なことであると思った。
そしてまた先生のフェラチオしてもらって、
もう1回、先生の口の中で射精した。
でもそれ以上はさせてもらえなかった
しかし先生も先生である前に人妻である。
でも最後にだめもとでセックスしたいと言うと、
誰にも言わないって約束が果たせたらいいよ、
ということだった。
その時僕は卒業まで絶対誰にも言わないことを誓った。
でもそれからは毎晩、先生の声やおっぱいを思い出しながら、
オナニーの毎日が続いた。