道の駅で知り合った人妻に中出し

出張先の現場近くにある道の駅で働いてるミユキ。
知り合ったのは、昼飯で何回が行ってる時、いきなり
「あ!」と言われ、「なに?」と聞いたら「誰かに似てると思って。やっと分かった」と。
「誰に似てるの?」「ピースの又吉」
これって褒めてるのか?と思いながら、これがきっかけ。
他愛のない会話をするようになったので思い切って

「ちょっとメールしない?」

と聞いてみた。
「え?私結婚してるよ!」

指輪をはめてるので結婚してる事は分かってた。

「いや、知ってたよ。なんか興味沸いちゃって」

「ふーん」

と言われたが、そのままオレのメールアドレスを渡した。

その日の夜にメールがきた。

「昼間はメアドありがと。バイトのミユキです」

と。ミユキは良い意味でエロい椿鬼奴みたいな感じの30才。

ちなみにオレは39才。

メールでやり取りする間に、

「今度遊ばない?」

と誘ったら、

「いいよ」

と言うので早速日程を調整。

待ち合わせ当日、近くの公園の駐車場で待ってたら軽自動車が登場。

横に停めてこっちの車に乗ってきた。

「お疲れさん。家は大丈夫だった?」

「うん。友達と飲んでくるって言ってきた」

「飲み?だって車じゃない?」

「こっちの方はこれが普通なの」

「へぇー」

そう言いながら車を走らせた。

「何時まで大丈夫?」

「基本飲みだから何時でも。あ、泊まるのはちょっと」

さっそくイケイケムードなので、

「分かった。じゃあゆっくり出来るね」

と言い、近くのラブホへ。

慣れてるのか別に焦る事もなく駐車場からホテル受付まで普通に付いてきた。

部屋に入りキスをして、シャワーを浴びる間もなくお互いを舐め合い、そのままセックス。

最初、正常位でイカなかなかったが、騎乗位になったら1回目のイキ。

その後バックになったらすぐにイッた。

イキ癖がついたのが、もう1度正常位にしたら今度はイク。

抱き締めての正常位や、足を上げた正常位(正常位って言わないのか?)やらで色々イカせたら、もうおかしくなってきて、

「オレもイキそう。どこに出す?」

「どこでもいい!ああいい!あああ!」

と言うので

「中でも言い?」

「いい!早く出して!ちょうだい!」

と急かすのでオレも一気に加速して大量注入!

「あぁぁ、出てるぅ出てるのぉ!」

と中に出されたのが分かったようだった。



中に出してもよかったのか?と思ったが、敢えて聞かなかった。

この日はこんな感じの普通?のセックスをし、お互い満足して帰ったが、これをきっかけに付き合いが変わった。

平日は道の駅のバイトがお昼頃からあるので早めに来てもらい、オレも近くの現場を抜け出しそこで落ち合う。

ちょっと離れたところにあるトイレの、女子トイレ。

平日の日中はあまり使用されておらず(男子用はトラックの運転手が頻繁に出入り)、いてもおばちゃんくらい。

周囲を見計らって、スッと進入。

ミユキは女性なので、自分が入ったら普通に入ってくる。

ちょっと開けた隙間からミユキを呼び、狭い女子トイレへ。

いきなりキス。

場所柄の興奮も助けてすぐ臨戦状態。

まずミユキのズボンとパンツを下ろし、指でマン弄り。

いつもこの時点でビチャビチャになってる。

次にミユキをしゃがませ、オレのチャックからモノだけ出し、フェラをさせる。

これを射精ギリギまでさせて、いよいよ出そうになるとミユキを後ろ向きに立たせる。

この時にオレも全部下ろす。

チャックからモノだけ出すとミユキの愛液でビシャビシャになる恐れがあるので一気に全部。

そして挿入。

堪らずミユキの声が漏れる。

回を重ねる毎にこの声が大きくなっている気がする。

ミユキには子供が1人いて、旦那とは月に1度くらい関係があるようで、これが心の緩みなのか、今までほぼ中に出している。

逆に言えば、生理日だけ口に出したが、それ以外はずっと中出し。

「妊娠大丈夫?」

と聞くと、

「大丈夫。デキても旦那の子で産む」

聞けばオレの事が気に入ったみたいで、会えない時は苦しくなり、せめて精子だけでも中に入れておきたいとかなんとか。

なので、イク時だけは中出しでお願いされる。

射精近くまで口でさせてるので、挿入したら3回くらい動くともう出てしまう。

「オレはいいがこんなんでいいのか?」

と聞くと、

「嬉しいの。嬉しいから気持ちいいの」

と、立ちバックから振り向きながら涙目で言われて、オレも思わず抱き締めて

「これからも大事にするよ」

と、何やってんだオレ?的な。

土日は地元に帰るので、1番多い時は月~金の5日間のうち4日は中出し。

ミユキも妊娠する気マンマンなので、いずれデキると思う。

それまでオレも精一杯中出しして、ミユキにオレの子供を産んでもらいたいと願ってる。