人妻のイキ狂う姿に我慢できず思わず中出し

今年で大学2年になるネットオタクの俺。
そんなネットライフを過ごしていた俺にバラ色の日々は突然やってきた。

学校がある日意外は基本的に家でPC弄ってるわけだが、もちろん引き篭もっている俺には女性との関わりはない。
あっても学校でちょっと話すくらいだ。

そんなある日、学校の夏休み期間中に俺は人生初のセフレ掲示板に登録した。
同じ大学で仲のいい友達に人妻好きのヤツがいるんだが、そいつが人妻とセックスした自慢話をよくしてくる。
そんなヤツから教えてもらったセフレ掲示板。
とりあえず友人のアドバイス通りにサイト登録後アダルト掲示板に、『人妻のことはよく分かりませんがエッチしたいです』と適当に投稿を残し、人妻からコメントが来るのを待った。
この時は実際会えるとは思ってなかったし、ましてや人妻なんて今まで興味を持ったことがなかったからどうでもいい感じだった。

そんな中、俺に連絡をくれたのが33歳の人妻さん。
驚いたのが、俺が書いた掲示板にコメントするんじゃなく、俺のアカウントに直接メールを送ってきた。
こんなに簡単に人妻とコンタクトが取れるなら友人に人妻経験が多いのも納得。
届いたメールはこんな感じ。

『33歳です。人妻とエッチがしたいんですよね?』

なんだろう・・・。
メールの文章だけでこんなに興奮するって・・・。

手に汗握るほど緊張していた俺はとにかくセックスしたいがために必死に返事を返した。
それからあれよこれよと話しは進み、『じゃあ明日会おうか?』と人妻からのお誘い。
あまりにも簡単に話が進んで怖くなったので、そのサイトを教えてくれた友人に相談してみた。
すると友人は、「この積極性と色気こそが人妻の良さだ」と熱く解説してくれた。
友人の言葉に勇気をもらい、俺は人妻と会うことにした。



そして待ち合わせ当日。
家を出てからなぜか勃起が収まらない俺。
待ち合わせ場所に着き、人妻に電話をかける。

「もしもし、今着きました!」
「私も着いてるんだけど見つからないよ~?」

「あ、もしかして青のスカート穿いて電話してる人ですか?」
「そうそう、それ私!」

こうして人妻と合流することができた俺。
我慢汁でパンツが濡れてしまうほど興奮していた。
膨らんだ胸、ハリのあるケツ、たまらん。
出会ってしまえばこっちのものだ。
即行ホテルへ。

部屋に入るなり、彼女はいきなりベルトに手をかけ、俺は下半身裸の状態でベッドに寝かせられた。

「動かないでよ?」

そう言うと彼女は俺のカチカチになったチンコをしごきながらしゃぶりだした。
口の中の温かさと締め付け具合が最高だった。

「手マンとかしなくていいから入れるね」

すると彼女は四つん這いになってケツを突き出して言う。

「バックでして」

彼女の腰を押さえゆっくりと挿入。
いきなり大声で叫ぶ彼女に容赦なく腰を打ち付ける。
AVではよく観ていたが、バックでパンパン音が鳴るほど突いたのは初めてだ。
奥に当たるたびに彼女の喘ぎ声が部屋中に響く。

「あッ、イキそう!・・・イク、イクイク!」

挿入して5分ほどで彼女は絶叫を迎えベッドに倒れこんだ。
さすがに5分じゃイケなかった俺は息を切らせて倒れこむ彼女に再挿入。
今度は正常位でさらに突きまくった。

「ああっ、だめーっ!まんこ壊れるっ!」

彼女のイキ狂う姿に我慢できず、思わず彼女の中に射精してしまった。
初対面での中出しにも関わらず何も言わない人妻。

「気持ちいい・・・。やっぱりセックスって気持ちいいね」

中出しされたのにエロいことを平気で言う彼女。
初めて会った人妻と、こんなに思い通りのプレイができるとは思わなかった。